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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
【UPDATE】「Atari」が新型ゲームハードを近日中にも正式発表へ。ウェアラブル製品「Gameband」開発元と協力、過去の名作がプレイ可能に
「Atari」は公式Twitterアカウントにて、ウェアラブル製品「Gameband」の開発陣と協力して手がけている新型ゲーミングハードを発表すると明らかにした。現時点で詳細は一切明らかにされていないが、公式サイトなどではAtariのクラシックゲームがまったく新しい方法でプレイすることができると伝えられている。
『LoL』コミュニティ最大のチートツール提供元が訴訟を受けて閉鎖へ、著作権侵害と不正蔓延に加担
『League of Legends』向けの外部ツールを提供する「LeagueSharp」は、ゲーム運営元Riot Gamesによる訴訟を受けて、同サービスの開発とサポートを終了すると発表した。その他の外部ツールについても同様にサービスを停止する見込みだ。
学習型AI、全自動運転で『マリオカート64』のルイージサーキットを完全走破。エンジニアが冬休みを使い実験
「Shopify」で働くエンジニアKevin Hughes氏は冬の休暇を利用し、『マリオカート64』内で動く運転AIプログラムを作成した。
『リーグ・オブ・レジェンド』最強地域に新しい風が吹く。LoL Champions Korea 2017シーズン開幕
いよいよ1月17日に開幕する「League of Legends Champions Korea(LCK)Spring Split 2017」。弊誌ではこれまでシーズン中の節目で北米・欧州のプロシーンに言及してきたが、韓国プロシーンを取り上げるのはこれが初めてとなる。
Nintendo Switchでは、ほかのどのゲーム機にもない触覚体験を提供。任天堂がImmersionとTouchSense技術について契約締結
アメリカImmersion社は1月13日、同社のTouchSense技術に関して任天堂と複数年のライセンス契約を締結したと発表した。これによってNintendo Switch向けにゲームを開発するメーカーは、同社が提供するTouchSenseソフトウェアの利用が可能になる。
新スタジオWhite Owlsを設立したSWERYインタビュー 「日本発で大人が楽しめるゲームを作りたい」
『レッドシーズプロファイル』や『D4』で知られる末弘秀孝ことSWERY氏。新スタジオWhite Owlsを設立し、独立という形でゲーム業界に復帰して再始動するという。そこで、療養中のこと、まだまだ明かせない新作ゲームのことなど、新スタジオにお邪魔してSWERY氏にインタビューし、話を聞いてきた。
『TES V: Skyrim』住人をちびキャラ化するMod「SDrim」が可愛い、超デフォルメでゆるい世界観に
いまやちびキャラは日本のみならず世界へ進出した“かわいい産業”の一部といえる。そんなちびキャラの愛くるしさで『The Elder Scrolls V: Skyrim』の世界観と硬派な雰囲気を一新してくれるMod「SDrim」を紹介したい。
世界各地で発生する伝染病と戦うターン制ストラテジー『Quarantine』Steamで早期アクセス販売決定
505 Gamesは1月14日、Sproingが開発する『Quarantine』を早期アクセスゲームとしてSteamで2月10日に発売すると発表した。価格は14.99ドルで、発売初週は10パーセント割引される。
「PlayStation VR」が1月26日に追加販売決定、『バイオハザード7』の発売日に
ソニーはPlayStation公式Twitterアカウントを通じ、PlayStation 4向けVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」を1月26日から再販すると発表した。
Nintendo Switchで一人称視点/VR版「ストリートファイター」が開発中?『ウルII』のトレイラーで謎の映像が確認される
先週末、Nintendo Switch向けに正式発表されたカプコンの『ウルトラストリートファイターII』。発表と同時にかつての『ストリートファイターII』ブームを追うトレイラーが公開されたが、この映像のなかに「ストリートファイター」の一人称視点/VR対応を強く意識させるシーンが確認されている。