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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『バイオハザード7』発売から3週間で累計出荷数が300万本を突破、初回記録で伸び悩むも着実に伸長
カプコンは10日、全世界における『BIOHAZARD 7 resident evil』(バイオハザード7)の累計出荷数が300万本を超えたことを、プレスリリースをとおして明らかにした。同シリーズは累計7600万本を超える売り上げを記録しており、近年のナンバリングタイトルでは歴代記録を毎回更新してきた。
AIに支配された銀河を救うため傭兵部隊が翔ぶ。80年代STGな世界観を描く3Dシューティング『NIGHTSTAR: Rogue Wings』が開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第383回目は『NIGHTSTAR: Rogue Wings』を紹介する。
謎に満ちた孤島、先住民と入植者の戦いを描くアクションRPG『GreedFall』が正式発表
Focus Home Interactiveは2月9日、フランスのデベロッパーSpidersが開発する新作アクションRPG『GreedFall』を発表し、トレーラーを公開した。本作のビジュアルは17世紀ヨーロッパのバロック調を意識しており、ゲーム内の風景は落ち着いた暖色や、暗く淡い色合いを組み合わせて描かれる。
大航海時代を行く探検シミュレーション『ネオアトラス1469』Windows日本語版が2017年春ごろにリリースへ
アートディンクは、『ネオアトラス1469』のWindows版を2017年春ごろに展開する予定だと明らかにした。Twitter上で公式アカウントが報告したもので、日本語版も存在するという。世界地図をみずから作るシミュレーションゲームシリーズひさびさの最新作が、PCへと戻ってくる。
シカゴ南部の犯罪や収入格差をリアルに描くADV『We Are Chicago』がSteamで配信開始。現地人の取材を通じた社会派の一作
「Culture Shock Games」は、Steamにてアドベンチャーゲーム『We Are Chicago』の配信を開始した。価格は1480円、2月17日まではスペシャルプロモーションで1332円にて購入可能となっている。
Xbox 360版『GTA IV』が『Episodes from Liberty City』とともに後方互換に対応、Xbox Oneでプレイ可能に
マイクロソフトとRockstar Gamesは2月10日、Xbox 360版『Grand Theft Auto IV』(以下、『GTA IV』)とその追加エピソード『Grand Theft Auto: Episodes from Liberty City』が後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったと発表した。
『バイオハザード7』最高難易度「マッドハウス」をナイフ1本でクリアする猛者あらわる。一度も死亡せず3時間未満で攻略
愉快な怪物たちを軽々と屠るプロイーサンたちの攻略は進みに進み、ついに最高難易度「マッドハウス」をポケットナイフ1本で攻略したというユーザーが登場している。
美しい故郷を離れる最後の日を過ごす温かい短編作品『Leaving Lyndow』Steamで398円で販売開始
Eastshade Studiosは2月9日、『Leaving Lyndow』をSteam(Windows)で発売した。価格は398円(税込)。同時にサウンドトラックも配信されており、こちらは無料。本作は一人称視点の3Dアドベンチャーゲームで、同スタジオにとっての処女作となる。そして現在開発中の『Eastshade』と世界を共有するスピンオフ作品でもある(関連記事)。
「Humble Bundle」がゲームのパブリッシング事業へ参入、マルチプラットフォーム展開や出資で開発者をサポート
ゲームの販売や期間限定のチャリティバンドルで知られるHumble Bundle社は、ゲームのパブリッシング事業に参入することを発表した。マルチプラットフォーム展開のサポートや出資で開発者をサポートするとのことで、本格的な参入であることが明らかとなっている。
2017年の『Call of Duty』は“ルーツに戻る”、Activisionが投資家向け資料でコメント
Activisionは投資家向けの2017会計年度Q4資料にて、2017年にリリースされる『Call of Duty』新作について言及した(pdf資料)。