ゾンビTPS『World War Z』7月までのロードマップを公開。東京ステージの追加ミッションや新ゾンビ、最高難易度などを無料配信

パブリッシャーのFocus Home Interactiveは5月2日、現在PCおよび海外PlayStation 4/Xbox One向けに販売中の『World War Z』の、5月から7月にかけて実施予定の無料アップデートのロードマップを発表した。

本作は、2013年に公開されたブラッド・ピット主演の同名映画をもとに、Saber Interactiveが開発した4人協力プレイ対応TPSだ。人間がゾンビ化する謎の疫病が世界規模で蔓延するなか、プレイヤーはモスクワやニューヨーク、エルサレム、そして日本の東京を舞台に、ほかの3人の仲間と共に数百体ものゾンビの群れに立ち向かう。

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本作の東京ステージはもともと発売後に追加される予定だったが、最初のふたつのミッションを先行して収録して本作は発売された。そして、残る3つ目のミッションが5月に配信される。東京ステージでは、生き残った市民を避難船へと誘導するため、ゾンビと戦いながら郊外の住宅地から港へと向かった。配信される最後のミッションではその続きが描かれ、どうやら避難船となった豪華客船の船内が舞台となるようだ。

これに合わせて新たなゾンビが追加される。公開されたアートワークから察するに、怪我をし治療を受けていた避難民がゾンビ化したのだろうか。このゾンビは死のウイルスを撒き散らし、的確に仕留めないと何度でも蘇るのだという。なお、このゾンビは東京ステージだけでなく、ほかのすべてのステージにも登場するようになるとのことだ。

6月には、これまで5段階あった難易度が6段階へと拡張され、さらなる最高難易度が追加予定。本作では、難易度によってクリア時に得られる経験値や報酬のお金が変動する。もちろん高難易度である方がより多く稼げるが、キャラクタークラスや武器のレベルが低いまま挑戦すると厳しい戦いが待っている。新たな最高難易度に挑戦するには、相応の準備が必要になりそうだ。クリアすると特別な報酬を獲得できるという。また、ボーナスとしてコスメアイテムなども追加される。

そして7月には、新たなゲームモードとしてウィークリーチャレンジが追加される。どのようなチャレンジをプレイできるのか、詳細は今後発表されるだろう。また、この月にもコスメアイテムなどの追加がおこなわれる。そのほか、配信時期は不明だが新たな武器や、武器バリエーション、キャラクタースキンの追加も計画されている。

『World War Z』は、今年4月16日の発売から1週間で売り上げ100万本を突破するヒット作となった。Epic Gamesストア独占で販売されたPC版だけで25万本を記録していたが、5月1日現在では32万本を超えているという。現在日本で販売されているのはPC版のみだが、2019年内には日本語版がPS4向けに国内発売予定となっている(関連記事)。

なお、今後予定している無料アップデートについては今回発表されたもの以外に、ウェーブ制のサバイバルモードやプライベートロビー、またPC版向けにFOVやディテールレベルの調整スライダーを追加したり、PvPvZの対戦中にクラス変更を可能にすることなどを計画しているとのことだ。

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