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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Rainbow Six Siege』Year 2のロードマップ変更。シーズン2は品質改善に特化した「Operation Health」に
Ubisoftは5月11日、『Tom Clancy’s Rainbow Six Siege』のYear 2ロードマップを変更し、香港オペレーターが登場する予定であったシーズン2の内容を、ゲームの品質改善に特化する「Operation Health」に変更する旨を発表した。
『フォーオナー』5月16日のシーズン2開幕と合わせてレイダー上方修正。新ヒーローのプレイ映像も
Ubisoftは5月11日、『For Honor(フォーオナー)』のシーズン2開幕に合わせて5月16日に配信されるアップデート1.07のパッチノートを公開した(全プラットフォーム対象)。
ダンジョン運営シミュレーション『Dungeons 2』がHumble Storeで無料配布中。5月14日午前3時まで
ダンジョン運営シミュレーション『Dungeons 2』のSteamキーがHumble Storeにて日本標準時5月14日午前3時まで無料配布中だ。
『Overwatch』の「Game of the Year Edition」が5月に発売か、発売1周年記念イベントの噂と共に浮上
Blizzard EntertainmentのFPS『Overwatch』にて、今月中にも「Game of the Year Edition」が発売され、さらに発売1周年記念のイベントが開催される可能性があることが明らかとなった。
任天堂、「E3 2017」にて「Nintendo Spotlight」を配信へ。『スーパーマリオ オデッセイ』などNintendo Switch商品を紹介
米任天堂はTwitter上にて、「E3 2017」におけるプランを発表した。目玉となるのは太平洋時間の6月13日午前9時から配信される「Nintendo Spotlight」で、『スーパーマリオ オデッセイ』を含むNintendo Switch向けゲームが紹介される予定となっている。
「ハッカー」と「潜入者」に分かれ連携するCO-OP特化スパイアクション『Hacktag』早期アクセス版が5月18日に発売
『Hacktag』は協力プレイ対応のスパイアクションゲームだ。『Hacktag』では2人のプレイヤーが、実際に敵のアジトに潜りこむ「エージェント」と、外部から施設をハックしエージェントを助ける「ハッカー」に分かれ、ゲームを進行させていく。
『Dead Cells』Steamで早期アクセス販売開始。死ぬたびに行き倒れた戦士の死体を乗っ取るローグヴァニア・アクション
フランスのインディースタジオMotion Twinは5月11日、『Dead Cells』をSteamで早期アクセス販売開始した。価格は1680円で、18日までは1428円で購入できる。本作はローグライクとメトロイドヴァニアを組み合わせた“ローグヴァニア”アクションゲームだとしている。
ブロックを積み上げ「縦に」街を作るシミュレーション『Block’hood』正式版リリース。日本語にも対応
Plethora ProjectとDevolver Digitalは本日5月11日に、縦に街を作るシミュレーションゲーム『Block'hood』の正式版をリリースした。価格は980円で、5月18日までは25%オフの735円で購入できる。正式版のリリースにあわせて日本語にも対応している。
【UPDATE】スクエニ、『Hitman』シリーズ開発の完全子会社「IO Interactive」の事業から撤退へ
スクウェア・エニックスは、平世29年3月期 決算短信にて、Square Enix Europeの子会社「IO Intearactive」の事業から撤退する方針であることを明らかにした。
『To The Moon』の歌手が手がける2D RPG『Rakuen』本日発売。病弱な少年と母親の絆を描く
歌手兼作曲家であるLaura Shigihara氏は、5月10日にSteamにて『Rakuen』を発売した。価格は980円。Laura Shigihara氏は『To The Moon』の開発に参加していたということもあり、同作の影響を色濃く感じさせるゲームデザインとなっている。