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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

荒廃した近未来のバーが舞台のアドベンチャー『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』日本語PSVita版本日発売。Steam版も日本語配信へ

弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、PlayStation Vita向けソフト『VA-11 HALL-A(ヴァルハラ)』を本日11月16日に発売した。『ヴァルハラ』は、ベネズエラを拠点に置くデベロッパーSukeban Gamesが開発を手がけたアドベンチャーゲームだ。

Raspberry Piベースの携帯型デバイス「Pip」が開発中。ゲームやアプリを開発・実行できるニンテンドースイッチ風ガジェット

Curious Chipが、「Pip」と名付けたガジェットを開発中だ。液晶モニターを搭載しており左右にコントローラーを装着するなど、一見するとニンテンドースイッチのようなデザインだが、中身はというとARMベースのシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi」である。

YouTubeゲーム部門責任者、任天堂に対してYouTuberへの歩み寄りを求める。ライブ配信への対応をめぐりコメント

YouTubeのゲーム部門責任者であるRyan Wyatt氏が、Polygonのインタビューにて任天堂に対しYouTuberに歩み寄るよう助言している。「ニンテンドークリエイターズプログラム」にチャンネル登録をしたユーザーがYouTubeにて同社のタイトルをライブ配信ができないことに対し、疑問を抱いているようだ。

『ファイナルファンタジー15』オンライン拡張パックが配信開始。最大4人での共闘で、空白の10年間を戦う

スクウェア・エニックスは11月15日、『FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジー15)』向けの追加コンテンツ「オンライン拡張パック:戦友」をPlayStation 4/Xbox One向けに配信開始した。価格は1980円(税抜)。シーズンパス所有者は無料で入手できる。

駅運営シミュレーション『Train Station Simulator』12月14日に早期アクセス版発売へ。慌ただしく客が入り乱れる駅を管理し、ながめる

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第488回目は『Train Station Simulator』を紹介する。街や電車を運営する作品は数多くリリースされているが、『Train Station Simulator』は駅の運営に特化したタイトルになっている。

オープンワールド恐竜サバイバルACT『ARK: Survival Evolved』開発者が続編や日本での成功について語る

今年8月にSteamおよび海外PS4/Xbox One向けに正式リリースを開始し、10月には国内PS4版の発売も開始されたオープンワールド恐竜サバイバルアクションゲーム『ARK: Survival Evolved』。Studio Wildcardがメディアに対し今後の展望や、日本での売上について語っている。

『Fortnite Battle Royale』にて、空高く舞い上がるジャンプパッド実装。『PUBG』とは異なるコミカル路線を歩む

Epic Gamesは、バトルロイヤルゲーム『Fortnite Battle Royale』に「Launch Pad」を実装するアップデート1.9の配信を開始した。「Launch Pad」はトラップ枠のアイテムであり、設置したパッドの上に乗ると空高く舞い上がり、マッチ開始時と同様にグライダーを使って滑空できる。