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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『LoL』はいよいよ2018プレシーズンに突入。新ルーン簡略ガイドと今後の見通し

2018プレシーズンの目玉は『LoL』史上最大となる「ルーンの再構築」で、操作キャラクターのステータス等を調整できるプレゲームシステムが根幹から変更されている。さっそく新ルーンの基本と、プレシーズン開始2週間弱が経過した中で見出されたビルドなどを見ていこう。

『Brutal Legend』Humble Storeにて無料配布中。メタルファンに送るヘッドバンギング世紀末アクションADV

メタル全開のHR/HMアクションアドベンチャー『Brutal Legend』が無料配布中だ。『Brutal Legend』は2009年にリリースされた作品。ローディーとして働く主人公Eddieは、ある日ヘヴィメタルのアルバムカバーや歌詞にインスパイアされた世紀末なファンタジー世界にワープしてしまう。

『ウィッチャー3』越えを狙うRPG『Cyberpunk 2077』。ゲーム内課金モデルを懸念する声に、強欲にはならないと開発元が約束

『Cyberpunk 2077』は発表からすでに5年以上が経過しているが、いまだそのゲーム内容のほとんどが謎に包まれている。開発元がインタビューにて、同作にマルチプレイを導入することを示唆しており、ゲーム内課金をベースとするGame as serviceとなることを懸念する声もあるが同社は力強く否定している。

スマホ向けアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』明後日22日「までに」配信へ。本編の楽しさを引き継ぐ縦画面の「ぶつ森」

任天堂は、11月22日にiOS/Android向けスマホアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を配信すると発表した。『どうぶつの森 ポケットキャンプ』は、静かな村でどうぶつ達と暮らす「ぶつ森」シリーズ最新作。基本無料タイトルとして配信される予定で、アイテム課金形式が導入されている。

『スカイリム』など複数のニンテンドースイッチ向け3D移植ゲームに高評価が集まる。海外メディアが重視する要素とは

年末に差し掛かり、3D表現を採用するタイトルのニンテンドースイッチ向け移植作品が次々に発売された。『スカイリム』や『DOOM』、そして『ロケットリーグ』。いずれのタイトルもメディアから高い評価を受けている。こうした高評価を受けたタイトルには、とある共通点が見受けられる。

『Star Wars バトルフロント II』ゲーム内課金を一時停止した背景にディズニーの関与か。クレートの仕組みにも介入の噂

Electronic Artsは、11月17日の『Star Wars バトルフロント II』の発売に合わせて、批判の多かったゲーム内課金要素を一時的にゲームから取り下げた。今回の発表ではコミュニティからの声に耳を傾けた結果であることを強調していたが、その舞台裏では別の大きな力も働いていたのかもしれない。