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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
クロスプレイ対応の車サッカーゲーム『ロケットリーグ』ニンテンドースイッチ版が配信開始。開発者が本作の仕様や将来について回答
Psyonixは本日11月14日、『Rocket League(ロケットリーグ)』のニンテンドースイッチ版を発売した。ダウンロード専用で、価格は2160円(税込)。本作はロケットカーと呼ばれる車を操作し、巨大なボールでサッカーをするスポーツアクションゲームだ。
『フォーオナー』シーズン4「秩序と混沌」11月14日夜に開幕。二刀流の「荒武者」と敵の首元を噛み切る野蛮な「シャーマン」が追加
『フォーオナー』のシーズン4「秩序と混沌(Order & Havoc)が11月14日夜に開幕する。同時に配信されるアップデート1.15では新ヒーロー「シャーマン」「荒武者」、新マップ2種「市場」「ガントレット」、4対4の新ゲームモード「トリビュート」が追加される。
下半身が釜の男が山を登るアクション『Getting Over It with Bennett Foddy』すでにSteam版発売前から海外をイライラの渦に巻き込む
個人開発者Bennett Foddy氏は、『Getting Over It with Bennett Foddy』を12月7日にSteamにて発売する。開発者は同作が苛立ちを誘発すると公言しているとおり、先行版リリース直後からユーザーをイライラの渦に巻き込み、特に動画投稿サイトでは多くの悲鳴が聞こえてくる。
『鉄拳 7』DLC第3弾のゲストキャラクターとして『FF15』から「ノクティス」が参戦。 武器召喚を操り、ハンマーヘッドで闘う
バンダイナムコエンターテインメントは11月14日、対戦格闘アクションゲーム『鉄拳 7』のDLC第3弾として、ゲストキャラクター「ノクティス・ルシス・チェラム」を発表した。2018年春に配信予定で、価格は未定だがシーズンパス所有者は無料で入手できる。
『Star Wars バトルフロント II』膨大な時間を要するキャラクターのアンロック要素が、redditにて歴史的不評を生む。EAは即座に対応
『Star Wars バトルフロント II』の開発を担当するDICEのJohn Wasilczyk氏は11月14日、本作のヒーローのアンロックにかかるコストを引き下げると公式サイトにて発表した。アンロックに膨大な時間がかかることなどへのゲーマーからの反発にこたえた形だ。
ゲーマー向けの冷却ゲーミングチェア発表。戦いで熱くなった「お尻」を涼しく冷やす、お値段は約5万6000円
PCパーツや関連グッズを製造する台湾のメーカーThermaltakeは、冷却ゲーミングチェア「X COMFORT AIR」を発表した。同製品は、どゲーミングチェアとしての機能もさることながら、座っているプレイヤーの「お尻」を冷やす機能があるという。
『Project Hospital』正式発表。建設、経営、診断までをこなす病院運営シミュレーション
チェコ共和国のインディーデベロッパー「Oxymoron Games」は11月13日、クォータービューの病院運営シミュレーション『Project Hospital』を正式発表し、同日トレイラーを公開した。プレイヤーは経営者として、建築家として、そして一人の医師として病院の未来を背負っていく。
『PUBG』乗り越え・よじ登りモーションのテストを11月14日から11月15日にかけて実施。弾道システムの調整も
PC版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)にて実装予定となっている障害物の乗り越え・よじ登りモーションの第1回テストスケジュールが発表された(本番ではなくテストサーバでのみ実施)。
「『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、僕を鬱病から救った」自殺すら考えたゲーマーが回復の物語を語る
海外にてゲームライターとして活躍するDerek D. Buck氏が、鬱病に陥り自殺を考えていたところ、とあるビデオゲームとの出会いによって踏みとどまった過去を語っている。氏は、一定のファンを抱える著名ライターであるが、氏の生活に見えざる影が迫り、苦しんでいたようだ。
フライトアクション『Superflight』Steamで発売。色鮮やかな岩山を果敢に攻めるスリリングなワンコインゲーム
GrizzlyGamesは11月9日、『Superflight』をSteamで発売した。『Superflight』は、ウイングスーツで岩山のあいだを滑空する、とてもシンプルなゲームだ。ただ、こうした言葉だけでは説明できない魅力が詰まっている。