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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『モンスターハンター:ワールド』全世界出荷本数が500万本を突破。発売3日にしてシリーズ最高の出荷を達成

カプコンは本日1月29日に、『モンスターハンター:ワールド』の全世界出荷本数が500万本を突破したことを発表した。この出荷本数はシリーズ最高のものとなるという。『モンスターハンター』シリーズはこれまで国内でも絶大な人気を誇るタイトルであったが、同時発売された海外の伸びも相当なものであるとうかがえる。

手首の疲労と操作性に配慮した分離型のゲーミングキーボード「Dygma Raise」発売へ。eスポーツチームの元指導者が考案

eスポーツチームを指導していた元コーチが立ち上げた企業Dygmaが、分離型のゲーミングキーボード「Dygma Raise」を開発中だ。人工工学を元に設計された分割式のデザインと専用ソフトウェアを用いることで可能なキーカスタマイズが特徴である。

『レインボーシックス シージ』海外での値上げプランが批判を浴び、発表翌日に内容の一部を撤回。値下げされる国内とは真逆の状況に

国内版が2月13日より値下げされる『レインボーシックス シージ』。実は海外の事情はまったく逆で、同日より各種エディションが「値上げ」される予定となっていた。2015年12月の発売から2年以上が経過し、39.99ドルまでプライスダウンしたタイトルを、なんと59.99ドルのフルプライスに戻すというのだ。

全長5cmの超小型ゲーム機「PocketStar」開発中。レトロ風ゲームをミニマルなスペックで遊ぶ

超小型ゲーム機「PocketStar」が開発中だ。まだプロトタイプ段階ではあるものの、そのサイズは“キーホルダー程度”とされている。横3cm、縦5cmのコンパクトな製品として開発が進められている。できることは、ゲームのプレイとアプリの利用、ピクセルアートおよびアニメーションの閲覧。

ブロック世界を友人と進むアクションRPG『ポータルナイツ』ニンテンドースイッチ版4月19日発売へ。協力はオン/持ち寄りに対応

スパイク・チュンソフトは本日1月29日、ニンテンドースイッチ版『ポータルナイツ』を4月19日に発売することを発表した。『ポータルナイツ』は分断された浮島と冒険していくアクションRPGだ。ボクセルベースのビジュアルから『マインクラフト』との比較を受けることが多いが、また異なる魅力がある。

『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』に『サムライスピリッツ』からヴァンパイアコスの「ナコルル」が参戦。最新映像にて判明

SNKは1月29日、PlayStation 4/ニンテンドースイッチ向けに発売予定の対戦格闘ゲーム『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』の最新映像を公開した。その中ではヒロインたちのバトルの様子のほか、『サムライスピリッツ』シリーズのキャラクター「ナコルル」が登場することが初めて明らかにされている。

PS4『モンスターハンター:ワールド』にて『ストV AE』とのコラボが決定、2月中旬から実施へ。「リュウ」になりきり昇龍拳を繰り出す

カプコンは1月29日、現在販売中のPlayStation 4向けハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』にて、対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV アーケードエディション』とのスペシャルコラボを実施すると発表した。