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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ドラゴンボール ファイターズ』全世界累計出荷本数が200万本を突破。海外での支持厚く、シリーズ最速のペースを記録中
バンダイナムコエンターテインメントは本日2月1日、『ドラゴンボール ファイターズ』の全世界累計出荷本数が200万本を突破したことを発表した(ダウンロード版含む)。この数字は、「ドラゴンボール」シリーズ史上最速であるという。
船の中で騙し合い殺し合うステルス対戦ゲーム『Murderous Pursuits』発表。最大8人での緊迫の心理戦が始まる
イギリスのスコットランドに拠点を構えるインディースタジオBlazing Griffinは、『Murderous Pursuits』を発表した。『Murderous Pursuits』は豪華客船を舞台に、正体がはっきりしない敵を制限時間内に殺害するステルス対戦ゲーム。
Nintendo Switch Onlineは2018年9月より開始。有料オンラインサービスの開始時期が任天堂より正式発表
任天堂はNintendo Switch Onlineを2018年9月に開始すると発表した。告知されたのは開始時期のみであり、詳細は明かされていない。正式サービス開始までは引き続き無料で利用できるという。日本の任天堂およびニンテンドー・オブ・アメリカでアナウンスされているので、おそらく全世界同時スタートになると思われる。
スマホ向けに最適化されたコントローラー「GameSir G5」開発中。FPSやMOBAなど操作の激しいモバイルゲームのためのデバイス
携帯向けゲームコントローラーを展開している「GameSir」が、1月30日に「GameSir G5」のクラウンドファウンディング・キャンペーンをKickstarterで開始した。「GameSir G5」の大きな特徴は、スマートフォンでの「MOBA」と「FPS」のプレイに主眼を置いた作りだ。
警察管理シミュレーション続編『This Is the Police 2』発表、日本語対応で年内発売へ。町の平和と秩序のためには手段を選ばない
THQ Nordicは1月30日、『This Is the Police 2』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチで、2018年内発売予定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
ニンテンドースイッチの販売台数が正式にWii U越え。発売10か月で、4年3か月をかけて積み上げられた記録を超えていく
任天堂は本日1月31日に「2018年3月期 第3四半期 決算参考資料」を掲載し、ゲーム専用機販売実績資料を更新した。2017年末時点でのニンテンドースイッチの販売台数は1,486万台。前世代機であるWii Uは1,356万台となっており、ニンテンドースイッチがWii Uを上回ったことが公式に確定した。
「ゼルダ」「マリオ」に次ぐ高評価を得たインディーゲームの開発極意とは。『Celeste』開発者がファンの質問に回答
Matt Makes Gamesは1月29日、先日発売した『Celeste』について、コミュニティサイトRedditにてAMAを実施した。『Celeste』は国内ではSteamにて購入可能で、海外ではPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けにも発売中。日本語にも対応している。
かわいらしさを徹底的に追求したケモノっ娘アドベンチャー『ジラフとアンニカ』開発中。UE4で描かれる優しい世界が広がる
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第513回目は『ジラフとアンニカ』を、開発者である紙パレット氏にうかがって話をまじえて紹介する。『ジラフとアンニカ』は短編型の3Dアドベンチャーゲームだ。「かわいらしさ」に特化させたアドベンチャーゲームとして作られている印象だ。
巨大なオーガたちの進撃を阻止するアクロバティック3Dアクション『Extinction』4月10日に発売へ
Iron Galaxy Studiosは1月30日、シングルプレイ用3Dアクション『Extinction』を2018年4月10日にリリースすることを発表した。プレイヤーは超人的な身体能力を誇る人間の戦士として、全長45メートル以上の巨大なオーガたちに立ち向かい、壁に囲まれた街で暮らす人々を守り抜く。
「ゆめにっき」を新たに構築する『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』ゲーム動画初公開。原作のあのキャラクターも登場
KADOKAWAは本日1月31日、『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』のゲーム動画を初公開した。映像は1分にも満たない短いものであるが、『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』の世界の一端が垣間見える内容となっている。