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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
「ゆめにっき」を新たに構築する『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』ゲームスクリーンショットが多数公開
KADOKAWAは本日2月9日、『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』のゲームスクリーンショットを多数公開した。スクリーンショットでは、主人公の少女がさまざまな世界を探索している姿が確認できる。
『Fortnite』同時接続ユーザ数340万人を達成。『PUBG』と共に成長し続けるバトルロイヤル界の二大巨頭
Epic Gamesの『Fortnite』が2月4日に同時接続ユーザ数340万人の大記録を達成した。参考としては、バトルロイヤルゲーム『PUBG』は1月にPC版だけで同時接続ユーザ数323万人を記録している。2018年に入ってからも二大巨頭による抜きつ抜かれつの関係が続いているようだ。
今年発売の『Call of Duty』シリーズ新作はTreyarchが開発中、Activision BlizzardのCEOが認める。「Black Ops」続編を示唆も
Activision Blizzardは2月8日、2017年度第4四半期の決算および同年度通期の業績を発表した。Seeking Alphaが会見の模様を伝えており、質疑応答の中で同社は、今年発売される『Call of Duty』シリーズ新作は、Treyarchが開発を担当していることを正式に認めた。
サバイバルゲーム先駆タイトルのひとつ『Rust』ついに正式リリース。グラフィックやチュートリアルをさらに強化
インディースタジオFacepunch Studiosは、Steamにて『Rust』を正式リリースした。約4年間の早期アクセスを卒業した形だ。『Rust』はMO型のオープンワールドサバイバルゲームだ。プレイヤーは裸一貫にて自然豊かな大地に産み落とされる。体力・食料・渇きといったパラメータを満たすために奮闘するのだ。
『メタルギア サヴァイヴ』第2回オープンベータが2月16日より開催。今度はSteam版もテスト対象に
コナミデジタルエンタテインメントは2月8日、『メタルギア サヴァイヴ』の第2回オープンベータテストを2月16日から2月18日にかけて実施することを発表した。対応プラットフォームにはPlayStation 4/Xbox Oneのほか、第1回では対象外となっていたSteam版も含まれている。
レーザービームを生成して相手の逃げ場を奪っていくハイスピード対戦『Laser League』早期アクセス販売開始
505 Games/Roll7は2月9日、『Laser League』の早期アクセス販売を開始した。本作はネオン色に輝く長方形アリーナで戦うチームスポーツ型対戦ゲーム。アリーナ上に出現する白いノードをタッチすると、レーザービームが浮かび上がる。味方チームのレーザーは触れてもよいが、敵チームのレーザーに触れると死亡。
横スクロールアクションとタワーディフェンスを組み合わせた『Aegis Defenders』日本語対応で配信開始
Humble BundleとGUTS Departmentは2月9日より、『Aegis Defenders』を配信開始した。価格は税込2200円。対応プラットフォームはSteam/PlayStation 4/Nintendo Switchとなっており、架け橋ゲームズのローカライズにより日本語表示にも対応している。
『オーバーウォッチ』の旧正月イベントがスタート。「キャプチャー・ザ・フラッグ」ルールが期間限定で復活、旧正月仕様の新スキンも
Blizzard Entertainmentは2月8日、『オーバーウォッチ』の旧正月イベント「イヤー・オブ・ザ・ドッグ」をスタートさせた。開催期間は3月7日まで。昨年の同イベントと同じく、期間限定ゲームモードとして「キャプチャー・ザ・フラッグ」がプレイ可能となっている。
PS4版『ワンダと巨像』本日発売。フルリメイクで美しく蘇った名作、フォトモードも搭載
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月8日、『ワンダと巨像』をPlayStation 4向けに発売した。本作は2005年にPS2向けに発売され、のちにHDリマスターされPS3版が発売された『ワンダと巨像』をフルリメイクした作品である。
約9年前に発売された『レッドファクション:ゲリラ』のアップデートは未だ続く。サポート継続を含めたブランド戦略は実るか
THQより『レッドファクション:ゲリラ』のSteam版は未だにアップデートが続けられているようだ。単なるアップデートのひとつではあるものの、『レッドファクション:ゲリラ』が2009年に発売されたことを考えると、パブリッシャーが発売から9年経過した同作のサポートを続けようとしている点は注目に値する。