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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

魔法使いローグライク『Wizard of Legend』PS4/Nintendo Switch向け国内版配信開始。多彩な魔法でコンボを決めてダンジョン探索
インディースタジオContingent99は本日5月15日、『Wizard of Legend』を配信開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4とNintendo Switchで、価格は1680円。『Wizard of Legend』は魔法使いとなりダンジョンを探索。多彩な魔法でコンボを決めて敵を倒すアクションゲームだ。

武器製造シミュレーションゲーム『Gunsmith』開発中。『Factorio』の如く生産ラインを築いた先にあるのは、製造者か死の商人か
今回のIndie Pickで紹介するのは『Gunsmith』。武器製造工場のオーナーとなり、銃火器などを製造/販売する経営シミュレーションゲームだ。『Gunsmith』は、『Factorio』が如くラインを構築し、兵器を量産するのだ。

【UPDATE】Bethesdaが『RAGE 2』をPC/PS4/Xbox One向けに正式発表。id Softwareと『Just Cause』のAvalanche Studiosの共同開発
Bethesda Softworksは5月14日、『RAGE 2』を正式発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox Oneとなる。公式サイトに「CERO Z」と表記されていることから、『RAGE 2』は国内向けにも発売されるとみられる。

PS4コンで操作するラジコンカー「RXWAVE/RXRASKL」開発中。「ラジコン目線」での運転も可能
ドローンメーカーRotorX Racingが、新製品「RXWAVE/RXRASKL」の開発資金を募るKickstarterキャンペーンをおこなっている。今回彼らが製作しているのは空飛ぶドローンではなくラジコンカーだ。ドローンの技術を活かしつつ、ユーザーが所有するPlayStation 4のDUALSHOCK 4を使って操作できることが特徴で、主観視点での運転も。

PS4/Xbox One向け『レッド・デッド・リデンプション2』続報公開。新たなシステムや仕様を紹介
Rockstar Gamesは本日5月14日、『レッド・デッド・リデンプション2』の続報を公開した。『レッド・デッド・リデンプション2』の主人公であるアーサー・モーガーの経歴や世界観についての背景、システムなどさまざまな要素が判明している。

『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の開発には、80億から110億円費やされる。マーケティングには40億円投下
『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』を共同開発するEidos MontrealのトップであるDavid Anfossi氏は、GameIndustry.bizのインタビューに答え、開発の背景などについてコメントしている。具体的には『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の開発費について言及している。

1980年代に海外で人気を得た卓上アーケードゲーム機が「Coleco Evolved」として復活。「マクロス」のシューティングゲームを収録
アメリカの玩具メーカーColecoが、卓上アーケードゲーム機「Coleco Evolved Mini Arcades」を発表し、その開発資金を募るKickstarterキャンペーンを実施中だ。今回発表されたColeco Evolved Mini Arcadesは、かつての卓上アーケードゲーム機を現代に蘇らせるプロジェクトである。

「浮浪者」として都会の路上で暮らす『Bum Simulator』開発中。はみ出し者としての自由な生活をオープンワールドで楽しむ
今回のIndie Pickで紹介するのは『Bum Simulator』。『Bum Simulator』は、浮浪者となり都会の街で暮らすシミュレーターゲームだ。薄汚い路地裏やストリート、地下鉄などがつながったシームレスな世界を、浮浪者として生活していく。

日本を舞台とした新たなスパホ『SUPERHOT JP(仮称)』PC/PS4向けに発表。本家監修のもと、GameTomoが開発を手がける
GameTomoは5月12日、『SUPERHOT JP(仮称)』を発表した。対応プラットフォームはPC/PS4。『SUPERHOT JP』は、2016年に2月に発売された『SUPERHOT』の世界で繰り広げられる新作だ。その名のとおり、日本が舞台となる。

「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」発表。通常ミニファミコンも販売再開
任天堂は本日5月14日、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」を発売すると発表した。「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」は、ジャンプのキャラクターが登場するファミコンタイトルを20本収録する特別仕様の「ミニファミコン」だ。