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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』のニンテンドースイッチ版が発表。初期3部作をまとめたリマスター
Activisionは3月9日、『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』のニンテンドースイッチ版を発表した。2018年内に発売する。本作は、1990年代に発売されたシリーズ1作目『クラッシュ・バンディクー』から、『クラッシュ・バンディクー2 ~コルテックスの逆襲!~』『クラッシュ・バンディクー3 ~ブッとび!世界一周~』までの3タイトルをリマスターし、1本にまとめた作品だ。
数々の名作を生んだゲームエンジン「GAMEMAKER STUDIO 2」がついにニンテンドースイッチに対応。スイッチ版『Undertale』と同時発表
YoYo Gamesは本日3月9日、同社のゲームエンジン「GAMEMAKER STUDIO 2」をニンテンドースイッチ向けに対応させることを、プレスリリースを通じて発表した。対応時期は2018年夏を予定。
『大神 絶景版』がニンテンドースイッチ向けに発表、今夏発売へ。タッチ/ジャイロ操作で筆を走らせる
カプコンは3月9日、本日放送されたNintendo Direct内にて、『大神 絶景版』をニンテンドースイッチ向けに2018年夏に発売すると発表した。本作は、2006年にPS2向けに発売されたアクション・アドベンチャーゲーム『大神』のリマスター版だ。昨年12月にはPC/PS4/Xbox One版が発売されていたが、ニンテンドースイッチでも発売される運びとなった。
ニンテンドースイッチ向けRPG『オクトパストラベラー』は7月13日に発売へ
スクウェア・エニックスは本日3月9日、「Nintendo Direct 2018.3.9」にて『プロジェクト オクトパストラベラー』を7月13日に発売すると発表した。『プロジェクト オクトパストラベラー』はニンテンドースイッチ向けに開発されているRPG。
バトルロイヤルゲーム『H1Z1』が基本プレイ無料タイトルとして再出発。車両にて戦う「Auto Royale」で差別化を図る
Daybreak Game Companyは3月9日、Steamで配信されているバトルロイヤルゲーム『H1Z1』をF2P(基本プレイ無料)化した。本作は約3年間におよぶ早期アクセス期間を経て2月28日に正式リリースされたばかり。800万セールスを突破したヒット作ではあるが、プレイヤー人口は下降傾向にある。
『スーパーマリオ オデッセイ』のアップデートがランナー達を惑わせる。トップを目指すユーザーは記録を求めて“本体を初期化し新品を買う”
『スーパーマリオ オデッセイ』の最速クリア記録が1時間3分33秒に更新された。この記録を叩き出したNicroVeda氏だ。『スーパーマリオ オデッセイ』の最速記録更新がコミュニティを賑わせる一方で、ちょっとした事件をきっかけに“ランナー”達が困惑する状況が続いているという。
欧州一のナンパ師から女性を口説くテクニックを教わる『Super Seducer』PS4版がソニーの要請により発売中止に。Steam版は配信開始
RLR Trainingは3月6日、『Super Seducer』をSteamで発売した。本作は、欧州一のナンパ師(Pick up artist)だと称し、執筆活動や各国での講師活動をおこなっているRichard La Ruina氏が制作した、いわゆるナンパシミュレーターだ。
『スカイリム』などでModを作るクリエイター「ひげよし」「tktk」氏対談。Modはいかにして作られるのか?
『The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)』や『Fallout 4』といったベセスダ・ソフトワークスタイトルにて50以上のMod作品をリリースしてきたクリエイターを迎えて、Modのいろはをお聞きする企画の中編。前編の好評を踏まえて、さらなるMod制作の背景を直撃すべく、中編はひげよし氏に加えて『スカイリム』にて数多くのModをリリースしてきたtktk氏に急遽参加していただき、対談形式でModの作り方について語ってもらう。
倒れた仲間が感染者となり襲いかかる非対称マルチプレイホラー『Dead Dozen』早期アクセス販売開始
Fntasticは3月8日、『Dead Dozen』の早期アクセス販売を開始した。対応プラットフォームはWindows(Steam)で、販売価格は2570円となっている(3月15日までは10%オフの2313円)。本作は最大12人のプレイヤーが生存者と感染者(グール)に分かれて対戦する非対称マルチプレイホラーゲーム。
崩壊世界の田舎を生きるゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 2』PC/Xbox One向けに5月22日に発売決定。4人協力ゲームプレイ映像も初公開
マイクロソフトは3月7日、Undead Labsが手がけるゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 2』を5月22日に海外で発売すると発表した。プラットフォームはWindows 10 PCおよびXbox Oneで、Xbox Play Anywhere対応によりクロスバイ・クロスセーブ、またクロスプラットフォームプレイをサポートする。価格は通常版が29.99ドル。