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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

中国政府がゲーム1本に「35%の特別税」を課す可能性があると地元メディアが報じる。タバコ税に似た形式を採用か

中国にて、中国政府がゲーム1本につき「35%の特別税」を課す可能性があることを地元メディア新浪新聞が報じる。政府は、中国ならではのオリジナリティのある高品質なゲームを重視し、粗製乱造を嫌っており、その延長で特別な課税を検討しているようだ。

海上ジャンクタウンビルダー『Buoyancy』開発中。陸地が水没した世界にて、拠点ごと航海する

海上ジャンクタウンビルダー『Buoyancy』がPC向けに開発中だ。陸地を失った住民のために漂流ゴミをかき集めて海上生活を送ると同時に、航海を続けて遺跡や埋蔵品を発見していく。他の海上集落と交流することも。『Buoyancy』は2018年内にSteamにてリリース予定。

ローグヴァニアACT『Dead Cells』Nintendo Switch版はPS4版の4倍売れていると報告。今後のアップデート計画も明らかに

先日正式リリースされた“ローグヴァニア”アクションゲーム『Dead Cells』。海外メディアDestructoidが、『Dead Cells』のNintendo Switch版の売上が特に好調だと報じている。具体的な数字は明らかにされていないが、PS4版の4倍のペースで売れているという。

PCゲームを他デバイスでプレイ可能にするソフトRainway開発者、Nintendo Switch版の開発が停止中であることを漏らす。ユーザーからは厳しい批判

ソフトウェアRainwayの開発者はTwitterにて、同ソフトのNintendo Switch版をアクティブに開発していないことを明かした。これまでNintendo Switch版の未来について曖昧な言葉を繰り返し続けてきたが、事実上の開発凍結状態であることをようやく公言した形だ。

究極のサバイバル体験を目指す『SCUM』のプレイヤー数が70万人突破。問題を抱えつつも依然として注目を集める

Steamにて早期アクセス販売中の『SCUM』がプレイヤー数70万人を突破。先日には初日売上だけで25万本を超えたことが報じられており、変わらない好調ぶりを見せている。こだわりぬいた人体管理シミュレーション要素が話題を呼ぶ『SCUM』は2050円で販売中。