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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『レッド・デッド・リデンプション2』発売から3日間で収益800億円を突破。『GTA V』の3日間1000億円には届かずも最高規模のローンチ

『レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)』の全世界累計収益が最初の3日間で7億2500万ドル(約820億円)を突破。『GTA V』の3日間10億ドルという記録は塗り替えられなかったものの、エンタメ作品としては史上2位の成績を記録している。PS4版の予約本数、初日セールス、3日間セールス記録も更新。

夜の町を探索する協力プレイ対応ホラー『The Blackout Club』Steam早期アクセス配信開始。少年少女が“眠れる大人”から逃れる

インディースタジオQuestionは10月30日、『The Blackout Club』のSteam早期アクセス配信を開始した。『The Blackout Club』の主人公は若者たちだ。夜のみ起こる「記憶喪失」が蔓延する町にて、少年少女が何が起こっているかを探ることになる。

『ノーマンズスカイ』の「水中」を拡張する大型無料アップデート配信開始。怒涛の大型アップデート第五弾では、海底基地を建築可能

Hello Gamesは10月29日、『ノーマンズスカイ』の大型アップデート「The Abyss」を配信開始した。「The Abyss」ではゲーム内の水中を大幅に拡張するアップデートとなる。『ノーマンズスカイ』の水の世界がさらに広がるだろう。

クトゥルフ神話テーマの探偵RPG『Call of Cthulhu』Steam版配信開始、序盤の内容を紹介。正気と狂気の狭間で、自由な選択をもとに事件に挑む

パブリッシャーのFocus Home Interactiveは10月30日、フランスのデベロッパーCyanide Studioが開発した『Call of Cthulhu』をSteamにて発売した。価格は5280円。本作は、作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの著作「The Call of Cthulhu(クトゥルフの呼び声)」をもとにした公式ゲーム。

Nintendo Switchで配信予定の“デンシ・グラフィックノベル”『ghostpia』には、どんなこだわりがこめられているか?暴力と美しさの歪みが生み出すハーモニクス

『ghostpia』は、デンシ・グラフィックノベルと銘打たれるアドベンチャーゲームだ。iOS向けにリリースされているほか、Nintendo Switch向けに配信予定の作品。パステル調のかわいらしいグラフィックが目を引くが、バイオレンスな表現も混濁している。どのような経緯で本作は作られたのだろうか。

『スマブラ SPECIAL』へのワルイージ参戦を求める集団が“実際のゲームイベント”に出現しデモ活動。引き起こすのは、盛り上がりか恐怖か

任天堂より12月7日に発売予定の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スマブラ SPECIAL)』。『スマブラ SPECIAL』の開発陣に対しては、「ワルイージ」をファイターとして参戦させてくれという声が継続的に寄せられているが、ついに実際のイベントでもデモ活動をする人々が現れた。

息を潜めて敵をやり過ごす、一人称視点サバイバルホラー『Maid of Sker』正式発表。呪われていると噂される実在の屋敷を題材にした恐怖体験

実在する曰く付きの屋敷を題材にしたステルス・サバイバルホラー『Maid of Sker』が発表された。対応プラットフォームはPS4/Nintendo Switch/XBO/PC(Steam)。「Maid of Sker」という同名小説やウェールズの民間伝承から影響を受けたサウンドベースのホラーゲームだ。

墓守シム『Graveyard Keeper』無料大型DLC配信開始。死体を蘇生し、批判の多かった“煩わしい作業”をゾンビたちに押し付けろ

tinyBuildは本日10月30日、『Graveyard Keeper』の大型DLC「Breaking Dead」を配信開始した。無料DLCとなっており、ゲームをアップデートすることで自動的に組み込まれる形となる。批判が寄せられていた『Graveyard Keeper』の作業感の強さの解消を目的としている。