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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
SIEがE3 2019に出展しない理由に言及。ゲーマーに寄り添うような変革の必要性や、小数の大規模作品に注力する自社方針を説く
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)のShawn Layden氏が、2019年のE3に出展しない理由を説明。E3のイベントとしてのインパクトが失われつつあることや、小数の大規模作品に注力していくというSIEの方針により、E3開催のタイミングでは新しい情報がないことが理由としてあげられた。
『キングダム ハーツIII』海外版にて、とあるムービーシーンに「謎の文字列」が映し出される
先月1月25日に発売された『キングダム ハーツIII』において、特定のムービーシーンで謎の「文字列」が表示されていることが海外コミュニティで話題になっている。
『Apex Legends』配信以降、『タイタンフォール 2』のプレイヤー人口が増加傾向に。一方『BFV』のバトルロイヤルモードへの影響が懸念される
『タイタンフォール』のスピンオフ作品『Apex Legends』が配信されてから『タイタンフォール 2』のプレイヤー人口が増加傾向にあるとの報道。一方、『Apex Legends』の人気ぶりが、3月配信予定の『BFV』「ファイアストーム」に影響を及ぼすのではないかと懸念されている。
新進気鋭インディーゲーム作家らがおくるイベント「東京電脳特区」2月23日開催へ。主催企業がいない“インディー”イベント
インディーゲーム作家複数名によるゲームイベント「東京電脳特区」が2月23日に開催される。「東京電脳特区」は、新進気鋭のインディーゲーム作家たちによる完全自主イベントだ。
Googleは、現時点でGoogle Playにおける「30%の取引手数料」を譲らず
GoogleのCEOであるSundar Pichai氏は、2019年第4四半期 収支報告会にて、Google Playの取引手数料を引き下げる予定がないことを明らかにした。長年30%で定着している取引手数料を、下げるという計画はないようだ。
『バイオハザード RE:2』にタイラントのBGMを変更するModが登場。そのほか、固定カメラや一人称視点操作化を目指す多彩なユーザーModが開発中
PC版『バイオハザード RE:2』にて、タイラント(通称、ミスターX)のテーマ曲を、ラッパーDMXのヒット曲「X Gon’ Give It To Ya」に置き換えるユーザーModが登場。海外のネットミームをそのままModにしたものだ。『バイオハザード RE:2』では他にも固定カメラ操作、一人称視点操作を導入するユーザーModの開発が進められている。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント、社長兼CEOにジム・ライアン氏が4月1日付で就任。前任の小寺氏は副社長に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月12日、SIE副社長であるジム・ライアン氏が、2019年4月1日付でSIE社長 兼 CEOに就任する旨を発表した。現在、同社社長兼CEOである小寺剛氏は、同社副社長になるという。
『Apex Legends』配信開始から1週間で累計プレイヤー数2500万人突破、バトロワ後発組として快挙。バレンタインデーイベントやバトルパスの実施も控える
『Apex Legends』の累計プレイヤー数が2500万人を突破。配信開始から1週間での快挙である。『Apex Legends』はPS4/Xbox One/PC向けに配信中の基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム。『タイタンフォール』のスピンオフ作品として発表され注目を浴びた。
Windows 10などの『ソリティア』にレベルアップシステム導入予定。プレイすると経験値がたまりリワードも
マイクロソフトは、Windowsに搭載されているゲーム『Microsoft Solitaire Collection』に、レベルシステムを導入すると発表した。
ファンタジー世界の宿屋経営SLG『Crossroads Inn』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年1月25日(金)から2019年2月8日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。