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SIEがE3 2019に出展しない理由に言及。ゲーマーに寄り添うような変革の必要性や、小数の大規模作品に注力する自社方針を説く

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)のShawn Layden氏が、2019年のE3に出展しない理由を説明。E3のイベントとしてのインパクトが失われつつあることや、小数の大規模作品に注力していくというSIEの方針により、E3開催のタイミングでは新しい情報がないことが理由としてあげられた。

『Apex Legends』配信以降、『タイタンフォール 2』のプレイヤー人口が増加傾向に。一方『BFV』のバトルロイヤルモードへの影響が懸念される

『タイタンフォール』のスピンオフ作品『Apex Legends』が配信されてから『タイタンフォール 2』のプレイヤー人口が増加傾向にあるとの報道。一方、『Apex Legends』の人気ぶりが、3月配信予定の『BFV』「ファイアストーム」に影響を及ぼすのではないかと懸念されている。

『バイオハザード RE:2』にタイラントのBGMを変更するModが登場。そのほか、固定カメラや一人称視点操作化を目指す多彩なユーザーModが開発中

PC版『バイオハザード RE:2』にて、タイラント(通称、ミスターX)のテーマ曲を、ラッパーDMXのヒット曲「X Gon’ Give It To Ya」に置き換えるユーザーModが登場。海外のネットミームをそのままModにしたものだ。『バイオハザード RE:2』では他にも固定カメラ操作、一人称視点操作を導入するユーザーModの開発が進められている。

『Apex Legends』配信開始から1週間で累計プレイヤー数2500万人突破、バトロワ後発組として快挙。バレンタインデーイベントやバトルパスの実施も控える

『Apex Legends』の累計プレイヤー数が2500万人を突破。配信開始から1週間での快挙である。『Apex Legends』はPS4/Xbox One/PC向けに配信中の基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム。『タイタンフォール』のスピンオフ作品として発表され注目を浴びた。