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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
任天堂、新型となるNintendo Switch Liteを発表。携帯モードに特化し、定価2万切り
任天堂は本日7月10日、Nintendo Switch Liteを発表した。長きに渡り噂されていたNintendo Switchの新型だ。
13歳の少年が『フォートナイト』実況でがむしゃらに寄付を募り続ける。すべては、がんで苦しむ父親のため
今月7月に入ってから、Twitchで『フォートナイト』をプレイする少年が注目を集めている。睡眠など私生活まで公開してまで配信しているこの少年は、どうやら「父親の治療費」を得るために必死に『フォートナイト』の実況をおこなっているようだ。
『StarCraft: Remastered』をキュートなカートゥーン調に変える「StarCraft: Cartooned」配信開始。未所有プレイヤーともオンライン対戦可能
Blizzardは7月10日、RTS『StarCraft: Remastered』向けのグラフィックパック「StarCraft: Cartooned」をリリースした。本編単品よりも安く購入でき、日本語にも対応している。
1000兵士規模の指揮&剣戟対戦アクション『Conqueror’s Blade:Frontier』7月11日早期アクセス販売開始へ。中世の戦場で大陸統一を目指す
Booming Gamesは、『Conqueror's Blade:Frontier』を明日7月11日、Steamにて早期アクセス販売開始することを発表した。『Conqueror's Blade:Frontier』は広大な世界が舞台の剣戟アクションゲーム。
遠い惑星に逃れた恋人たちを描くRPG『Haven』日常生活やJRPG風バトルを確認できるプレイ映像公開。日本での発売も決定
インディースタジオThe Game Bakersは7月9日、現在開発中のアクションRPG『Haven』のゲームプレイ映像を公開した。架け橋ゲームズが本作の日本向けのサポートをおこなうことも発表しており、国内発売が決定している。
あと21日で終わる街で暮らす『A Place for the Unwilling』ついに7月25日にSteamで発売へ。分岐だらけのオープンワールドADV
スペインのインディースタジオAlpixel Gamesは7月10日、『A Place for the Unwilling』を7月25日に配信すると発表した。キャッチコピーは“お腹のすかした街は、私達を食らい尽くす。気をつけて夢を見ろ。”
Google「Stadia」のさらなる仕様情報公開。ローンチ当初はスマホはPixel 3シリーズのみ対応であることを再度強調
Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」はまだはっきりしない点も多いためか、Stadia公式Twitterアカウントには日々多くの質問が寄せられている。Googleはそうした質問に回答しながら、7月3日には公式FAQページを更新し周知を図っている。
『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に「巻き戻し」機能追加へ。少し戻ってやり直し可能
任天堂は7月10日、『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に巻き戻し機能を追加すると発表した。少し時間を戻して再チャレンジすることができる機能だ。
“どファンタジー”な経営SLG+RPG『Distant Kingdoms』Steam向けに発表。エルフやドワーフやオークが共に暮らす街作り
インディースタジオOrthrus Studiosは7月9日、『Distant Kingdoms』をPC(Steam)向けに発表した。『Distant Kingdoms』は、ファンタジーを追求した街作りシミュレーションゲームだ。
『No Man’s Sky』開発者、ゲーム発売時につまずいた際の“沈黙”の重要性を語る。EAやBethesdaの対応を例にあげて
『No Man’s Sky』を手がけたHello GamesのCEOであるSean Murray氏は、EAやBethesdaの例をあげて、ゲームが発売された際に躓いてしまった際に、沈黙を貫くことの重要性を語っている。