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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『ポケモンGO』の田舎対策を進めていることをNianticが示唆。ポケストップ報酬やレイドボス調整など
Nianticは『ポケモンGO』のコミュニティノートを更新し、現在取り組んでいることについて報告している。その中で、郊外のプレイヤー向けの対策を進めていることを明かした。

EAのゲームがSteamでリリースされるとの噂が広まる。複数の根拠が発見される
Electronic Arts(EA)のゲームタイトルが、再びSteamでリリースされるようになるのではないかとされ、コミュニティで話題を呼んでいる。根拠は複数に及ぶのだ。

自閉症を患う米大学生が、自身の生活を支えるNintendo Switchを盗まれ悲しみにくれる。そして学友たちが立ち上がった
アメリカ・バージニア大学の学生が、クラウドファンディングサイトGoFundMeにて、Nintendo Switch本体といくつかのゲームを購入するための寄付を募っている。盗難された学生のために、新品を買ってあげるようだ。

『GTA VI』の発売日がくるまで『GTA V』で車が走り続ける、謎だらけのゲームプレイがライブ配信中。はてなき死のドライブ
今から6年前となる2013年に 発売された『グランド・セフト・オートV』。そんな同作にて、『GTA VI』の発売日までひたすら車を走行させるという、気の遠くなるような ライブ配信がおこなわれている。

『ボーダーランズ3』開発者がガンサウンドについて解説する動画公開。バレル長やグリップで変化する5500種類の銃声へのこだわり
『ボーダーランズ3』のシニア・サウンドデザイナー、Joshua Davidson氏が銃声の制作過程を解説する動画を公開している。マリワン社のスナイパーライフルに焦点を当てたこの動画では、『ボーダーランズ3』で進化した銃声の仕組みを説明している。

Microidsが日本オフィスを設立し、国内展開を加速へ。『XIIIサーティーン〜大統領を殺した男〜』リメイク版のパブリッシャー
フランスに拠点を置くパブリッシャーMicroidsは10月21日、日本にオフィスを開設したと発表した。日本オフィスの代表には、在住30年というMartial Meyssignac氏が就任する。

『ポケモンGO』に本格的なオンライン対戦を導入する「GOバトルリーグ」発表。2020年初頭に実装へ
Nianticは10月22日、『ポケモンGO』に本格的なオンライン対戦を導入する「GO Battle League(GOバトルリーグ)」を発表した。実装時期は2020年初頭。

Steamゲームのローカルマルチをオンライン化できる「Steam Remote Play Together」ベータ配信スタート
Valveは、PCゲームプラットフォームSteamにて、「Steam Remote Play Together」の導入を開始した。Steamの「設定」項目から参加できる「Steam Beta」を介して体験可能。

Nintendo Switch向け恋愛ADV『サマースウィートハート』公式が日本ファルコムに謝罪。『イース』などのBGMを無断使用
Nintendo Switch向け恋愛ADV『サマースウィートハート』公式Twitterアカウントは10月21日、同作において日本ファルコムのBGMを無断で使用していたことを認め、謝罪をおこなった。

核戦争後の地球を生きるコロニー建設SLG『Surviving the Aftermath』正式発表&PC/Xbox Oneにて早期アクセス販売開始
パブリッシャーのParadox Interactiveは10月19日、コロニー建設ゲーム『Surviving the Aftermath』の早期アクセス販売を、PC(Epic Gamesストア)とXbox One向けに開始した。価格はPC版が2050円、Xbox One版が2350円。