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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
さまざまな動物に変身して大自然を旅するADV『ロスト・エンバー』Steam/Xbox Oneに続き、PS4向けにも販売開始
パブリッシャーのGameTomoは11月25日、大自然動物アドベンチャー『Lost Ember(ロスト・エンバー)』の日本語版をPlayStation 4向けに発売した。また、Steam/Xbox One向けにも11月22日から販売開始している。
「PS5用カートリッジ」は“勘違い”であることが濃厚に。SIEによる「意匠登録」の読み解きに注意
SIEが出願した、カートリッジ状の製品デザインの意匠登録が話題を呼んでいる。SIEのゲーム機というと真っ先に思いつくのはPlayStationであることなどから、これは次世代機PS5用のものではないかという噂が広まった。ただ、それは間違いだったようだ。
『デス・ストランディング』のノミネートを受けて、癒着関係による不正の可能性を指摘されたThe Game Awards主催者が反論
『デス・ストランディング』のThe Game Awardsノミネートを受けて、同イベントプロデューサー・司会のGeoff Keighley氏と『デス・ストランディング』制作者との親交が、選考プロセスに影響しているのではないかと指摘されている。Keighley氏は否定。
Amazonが2020年にクラウドゲーミングサービスを開始するとの報道。ストリーミング技術と整備されたインフラを活かすサービスに期待かかる
世界最大の通信販売サイトを抱えるAmazonが、クラウドゲーミング事業への参入をほのめかしているようだ。海外メディアCNETなどが報じている。
【UPDATE】『モンスターハンター:ワールド』が楽しげなトラブルでトレンド入り。いつまで経っても「ゾンビ状態」にさせてもらえない辻本P
カプコンは11月24日東京・幕張メッセにて、「モンスターハンターフェスタ’19-’20」を開催。視聴者参加型の企画ではちょっとした珍事件も起き、Twitterではトレンド入りするなど話題を呼んでいる。
『モンスターハンター:ワールド』「ジンオウガ亜種」が12月5日配信の第2弾無料アップデートで追加
カプコンは『モンスターハンター:ワールド』の第2弾無料タイトルアップデートの内容を発表した。第2弾無料タイトルアップデートでは「ジンオウガ亜種」が追加されるようだ。
『CoDモバイル』ついにコントローラー対応。PS4やXboxコントローラーでプレイ可能に
Activisionは『Call of Duty Mobile(CoDモバイル)』のコントローラーにより操作をサポートするアップデートを配信した。コントローラーのサポートを果たしている。
『CoD:MW』最新アップデートが配信されるも、一部パッチノートに「開発者の内部コメント」が載ったまま掲載される
Infinity Wardは11月23日、『Call of Duty: Modern Warfare』向けの最新アップデートを配信した。同アップデートのパッチノートに、通常見られない記述があったことが話題となっている。
Epic Gamesストアにて「ブラックフライデーセール」がスタート。『アウター・ワールド』『ボーダーランズ3』『The Sinking City』などが12月3日までセールに
Epic Gamesは11月23日、Epic Gamesストアにて「ブラックフライデーセール」を開始した。セール期間は12月3日1時まで。
オープンワールド・ゾンビサバイバル『State of Decay 2』Steam版発表。クロスプレイに対応し、2020年前半に発売へ
マイクロソフトの傘下デベロッパーUndead Labsは11月23日、ゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 2』について、2020年前半にSteamで発売すると発表した。