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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

美しい街をさまよう3DADV『黄昏ニ眠ル街』PLAYISMより2021年発売へ。少女がオリエンタルな街を探索する不思議な冒険
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月24日、デジタルゲームイベント「New Game+ Expo」内にて、『黄昏ニ眠ル街』を正式発表した。

剣戟対戦格闘ゲーム『SAMURAI SPIRITS』が『フォーオナー』とコラボ。新DLCキャラとして「ウォーデン」が参戦
SNKは6月24日、剣戟対戦格闘ゲーム『SAMURAI SPIRITS』の新DLCキャラクターを披露。Ubisoftの『フォーオナー』から「ウォーデン」が参戦すると発表した。

日本アイドル管理シム『アイドルマネージャー』正式発表。日本語に対応しPLAYISMより年内PC向けに発売へ
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMとインディースタジオGlitchPitchは6月24日、「New Game+ Expo Summer Game Fest」にて『Idol Manager』を正式発表。2020年内に発売すると告知した。

すべてのモノになれるゲーム『Everything』開発者が200種類以上登場する動物の3Dモデルを無料配布。ゲーム制作などに利用可能
インディー開発者であり映画監督などの顔も持つDavid OReilly氏は6月22日、「Everything Library」を発表。自身が手がけたゲーム『Everything』のために制作した3Dモデルを無料公開した。

『デジボク地球防衛軍』Nintendo Switch/PS4向けに発表。ボクセル世界で繰り広げられる、4人チームの地球防衛
ディースリー・パブリッシャーは6月23日、『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』を発表した。

『地球防衛軍6』正式発表、2021年発売へ。「5」から3年後の絶望の未来を生きる3Dアクションシューター
ディースリー・パブリッシャーは6月23日、『地球防衛軍6』を発表した。発売予定は2021年で、ジャンルは3Dアクション・シューティング。対応プラットフォームは未定。開発は引き続きサンドロットが担当。

Steam Game Festivalの「体験版配信」は宣伝効果てきめんだった。わずか1週間でウィッシュリストが35~50%増加
900本以上のタイトルが楽しめるちょっとしたお祭りとなっていたSteam Game Festival。一方で、体験版の出展にどれほど効果があるのか気になる方もいるのではないだろうか。その数字をざっくりと報告したい。

ファンタジースケボーゲーム『Skate Story』開発中。ムーディな不思議世界で本格トリック
インディー開発者のSam Eng氏が、スケボーゲーム『Skate Story』を開発中だ。独特の幻想的な世界観が特徴のひとつとなっており、地下世界の中心部を目指して滑っていく作品だという。

シュルレアリズムゲーム『Hylics 2』Steam他でPC/Mac向けに配信開始。王道JRPGシステムでめぐるサイケなクレイアニメと手フェチの世界
インディーデベロッパーのMason Lindroth氏は6月23日、ターンベースRPG『Hylics 2』をリリースした。もっとも目を惹くのは、そのサイケデリックなビジュアルと、生々しく動くアニメーションの数々。

Mixerの電撃終了の裏で、運営チーム内での「人種差別」が告発されていた。MSはMixer終了との関係性を否定
マイクロソフトは6月23日、同社の配信プラットフォームMixerのサービス終了を発表した。事業不信が終了理由とされているが、直前に人種差別を絡めた告発を受けていたことも注目されている。