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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
Annapurna Interactive、なんと“スタッフが全員自ら辞職した”との報道。『Outer Wilds』『Stray』など手がけた人気パブリッシャー
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveのすべてのスタッフが、突如辞職することになったという。海外メディアBloombergが報じている。
Unity、批判を受けた料金システムRuntime Feeを完全撤回。一方でUnity ProやUnity Enterpriseはライセンス料値上げへ、Enterpriseは25%アップ
Unityは9月13日、新料金システム「Unity Runtime Fee」を撤回したことを発表した。料金体系を、従来のシートベースのサブスクリプションモデルに戻すという。一方で一部のライセンス料は値上げとなるようだ。
『神椿市建設中。REGENERATE』2025年2月20日発売へ。KAMITSUBAKI STUDIOをこれから知る人も遊びやすい、仮想世界「神椿市」の核心に迫るSFダークファンタジー
KAMITSUBAKI STUDIOは9月12日、『神椿市建設中。REGENERATE』を2025年2月20日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、通常版の価格は税込3850円。
『Until Dawn -惨劇の山荘-』リメイク、なんと悪名高い「暗転」シーン変更へ。違うカメラアングル演出導入で体験向上狙う
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月12日、『Until Dawn -惨劇の山荘-』の新情報を公開。その中で、「暗転」シーンに手を加えていることを明らかにした。
本格ミステリーADV『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』発表、12月26日発売へ。江戸川乱歩賞受賞作家が描く、旭川の学園で起こる謎多き殺人事件
エンターグラムは9月12日、『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』を12月26日に発売すると告知した。旭川の学園で親友や担任教師の殺害事件を追っていく、本格ミステリーアドベンチャーゲームである。
無料ゲーム『世界で一番操作性が悪いゲーム』、SNSや実況プレイで人気沸騰中。冗談みたいな理不尽がいっぱいな、イライラおバカ体験
個人ゲーム開発者なまり氏の手がけるフリーゲーム『世界で一番操作性が悪いゲーム』がSNSを中心に話題となっている。その名のとおり「操作性の悪さ」を追究して開発されたというゲームだ。
「DMM GAMES」でオータムセール開始。Switch版が配信停止となった美少女ゲームなど、Steamでは買えないタイトルもセール中
DMM GAMESは9月12日、一般PCゲームフロアにて「DMM GAMES オータムセール2024」を開始した。本稿ではSteamでは配信されていないタイトルやSteam版が日本語に対応していないタイトルに絞って、いくつかタイトルを紹介。
『デジボク地球防衛軍2』Steam/Epic Gamesストア版発表、9月26日配信へ。世界に散らばる仲間を救出、四角い地球を舞台に敵の大群と戦う
ディースリー・パブリッシャーは9月12日、『デジボク地球防衛軍2』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版を発表した。9月26日配信予定で、価格は6980円(税込)。発売日から2週間は、10%割引のローンチセールが実施される。
“PS5 Proは任天堂から発表されない”など、当たり前情報を「リーク」として伝えるアカウントが妙に人気。あの手この手でわかりきった情報をリーカーっぽく“予想”
「legit gaming leaks」なるXアカウントの投稿が注目を集めている。さもリーク情報っぽく当たり前のことを真面目に書き連ねる様子が面白がられているようだ。
異変探し麻雀ゲーム『異変麻雀』Steam向けに発表。フリテンや誤ロン、多牌などの”異変”を見つけて永遠に続く対局からの脱出を目指す
個人ゲーム開発者のゆたまろ氏は9月12日、麻雀ゲーム『異変麻雀』を発表した。本作は、シングルプレイの麻雀ゲーム。CPU相手の対局中には“異変”が発生することがあり、それを見つけることを目標とするゲームプレイになるという。