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格闘ゲーム『メルティブラッド:タイプルミナ』今冬までに4体の新キャラ配信へ。キャラやシステムの大型アプデも予定
Project LUMINAは6月26日、『メルティブラッド:タイプルミナ(MELTYBLOOD: TYPE LUMINA)』の最新情報を公開した。新たなプレイアブルキャラクターが、今夏に2人、今冬に2人追加予定。

開発者らが、ゲームに盛り込んだ“秘密の荒業実装”を続々明かす。「『アサシン クリード』の人間骨格馬」「リスをタイマーに改造」など
ゲーム開発に苦労はつきもの。開発の土壇場では、時として“秘密の荒業”も駆使されているようだ。とある開発者のツイートを発端として、『アサシン クリード』などに隠された「とんでもない荒業実装」が、続々と告白されている。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』の“タイトル画面にサプライズ演出がある”との誤情報が駆け巡る。真相は子供による暴挙か、それとも
スクウェア・エニックスは6月17日、『 ファイナルファンタジーVII 』関連作にまつわる複数の発表をした。新たなリメイクおよびリマスター作品の登場にファンの期待が高まっているなか、とあるユーザーが「『FF7 リメイク』のタイトル画面が変化した」とする動画を投稿し、コミュニティが騒然としたようだ。

オープンワールド狩猟ゲーム『Way of the Hunter』8月16日に配信へ。広大な大自然で獲物を追うリアルハンティング体験
パブリッシャーのTHQ Nordicは6月24日、Nine Rocks Gamesが手がける『Way of the Hunter』を、8月16日に配信すると発表した。欧米の大自然を舞台にするオープンワールド狩猟ゲームだ。

『マインクラフト』のプレイヤー通報システム追加にユーザーから懸念の声。文脈無視のBANへの懸念
『マインクラフト』にて、試験的に実装された「プレイヤー通報システム」に懸念の声が寄せられているようだ。誤ったBAN処分などが下る可能性が一部『マインクラフト』ユーザーから問題視されている。

暗黒管理社会サイバーパンクADV『VirtuaVerse』GOG版が期間限定で無料配布中。執念の緻密ピクセルアートで描かれた殺伐近未来を冒険
GOG.comにて6月24日、『VirtuaVerse』の無料配布が開始された。サイバーパンク世界を舞台にしたポイント&クリック型のアドベンチャーゲームだ。日本語表示にも対応している。

『Stardew Valley』新アプデ開発中。スローライフはまだ続く
ConcernedApeは6月24日、『Stardew Valley』の新バージョンを開発中だと明かした。長らく愛されてきた『Stardew Valley』には、まだアップデートが控えているようだ。

『モンスターハンターライズ』体験版が7月1日に配信終了。『サンブレイク』体験版は引き続き配信
カプコンは6月24日、『モンスターハンターライズ DEMO Version2』を7月1日13時に配信終了すると発表した。一方で、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の体験版は引き続き配信されるとのこと。

『オンライン線香花火』Steam版が配信開始。最大20人できらめきを共有、儚くも美しいひととき
国内のインディーゲーム開発者である宮村あつき氏は6月24日、『オンライン線香花火』Steam版を配信開始した。オンライン上の誰かと一緒に線香花火を遊ぶゲームだ。

ローグライト2Dアクション『常世ノ塔』Nintendo Switch版が配信再開。レーティングが3+から12+へと変更
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月24日、『常世ノ塔』Nintendo Switch版の配信を再開した。本作Nintendo Switch版では、レーティングの変更にともなう対応のため、6月22日よりニンテンドーeショップでの販売が一時的に停止されていた。24時間おきに構造が変わる塔へ挑む、ローグライト2Dアクションゲームである。