“猫の世界大戦”観戦シム×クリッカーゲーム『Meowpire』正式発表。猫たちの仁義なき戦いを眺めつつ、「神の力」で世界を動かす
武田かえる氏は3月23日、クリッカー&観戦シミュレーション『Meowpire』のSteamストアページを公開。本作は猫たちの戦いを眺めるクリッカー&観戦シミュレーションだ。

個人開発者の武田かえる氏は3月23日、クリッカー&観戦シミュレーション『Meowpire』のSteamストアページを公開した。2026年第2四半期のリリースを予定している。
『Meowpire』は、猫たちの戦いを眺めるクリッカー&観戦シミュレーションだ。世界の覇権をめぐって戦う猫たちの歴史が勝手に動いていくのを、プレイヤーはこの世界の「神」として見守ることとなる。作業中などにモニターの端に置き、時折クリックで暇つぶしをするプレイスタイルが想定されているようだ。

本作では、マップ上で猫たちが領土をめぐって戦っている。神であるプレイヤーはユニットを直接操作せず、基本的には自動的に戦う猫たちの戦いを眺めることしかできない。しかし、クリックして「祈る」ことで貯まる「信仰ポイント」を使うことで、「神の力」を行使し、猫たちの戦いに介入することが可能になるのだ。
プレイヤーが使用できる「神の力」には、祝福や英雄召喚などの猫たちを支援するものが存在。そのほか、嵐、地震、疫病、隕石などの猫たちに被害を与える天災も使用可能だ。さらには強制停戦や、同盟を破壊する裏切り、領土反乱を引き起こす革命といった世界に混乱を起こすものなど、多彩なものが用意されているという。お気に入りの猫たちに天下統一させるために使うか、世界を混乱に突き落とすかはプレイヤー次第だ。

また、マップエディター機能も搭載。地形のタイルを色塗りの要領で広げていき、好きなようにマップを生成、猫たちを配置し、自分だけのオリジナルマップでプレイすることもできる。
その他の機能として、観戦テンポを3段階で調整できるゲーム速度の調整や、3種類のマップタイプ、3段階の難易度、30種のSteam実績、日本語・英語・簡体中文への対応、事件を記録する年代記システムなどを搭載しているという。
本作を手がける武田かえる氏は個人ゲーム開発者だ。同氏はBoothにてノベルゲーム『眠れる箱』を発売しているほか、VRChat3D用の3D小道具や作業支援ソフトウェアなどもリリースしている。本作はそんな同氏が初めてSteam向けにリリースするゲームになるようで、詳細なリリース日の発表などにも注目されるところだ。
『Meowpire』はPC(Steam)向けに、2026年第2四半期発売予定だ。
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