生まれ変わるFPS『AVA RE:BIRTH』、βテストで“難しすぎた”PvPvE脱出モードは難易度緩和へ。「過度なパワーインフレ」を防ぐ新システムも準備中

株式会社G・O・Pは10月14日、今秋にサービス開始予定の『AVA RE:BIRTH(アヴァ・リバース)』について正式サービス開始時の改善内容を発表した。

株式会社G・O・Pは10月14日、今秋にサービス開始予定の『AVA RE:BIRTH(アヴァ・リバース)』について正式サービス開始時の改善内容を発表した。先日行われたクローズドβテスト(以下、CBT)を受けてさまざまな対応がおこなわれるようだ。あわせてサービス開始後のアップデート予定についても明かされた。

『AVA RE:BIRTH』はオンラインFPS『Alliance of Valiant Arms(アライアンス オブ ヴァリアント アームズ)』(以下、AVA)のIPを利用した新作FPSである。FPSの「原体験」への回帰を目指し、高スペックPCを必要としない点や、『AVA』の持ち合わせていた硬派で戦略性のあるゲームプレイをもとにしている。

今回の発表では10月2日から7日にかけておこなわれたCBTを受けて正式サービス開始時の改善や実装予定の内容が明かされている。まずはじめに本作からの新モードとなるPvPvE脱出モード「ハンティングフィールド」は難易度の緩和が実施される。具体的には敵NPCの攻撃力や反応速度、出現位置と挙動を調整し、ストレスのない戦闘体験を目指していくとのことだ。CBT時点では装備が整わないとかなりの高難易度なモードとなっていたが、もう少し気軽にプレイできるようになるようだ(弊誌CBTリポート記事)。

また、「爆破」「殲滅」モード以外の複数の新しいゲームモードが解放されることが明かされた。最新トレイラーでは「占領」「護衛」「デスマッチ」といったモードが紹介されている。そして、CBTでは非公開であったカスタムルーム機能も正式サービス時には開放されるほか、よりプレイしやすいサーバーを選択できるようになるという。そのほかにはアイテムの取引を行えるブラックマーケットが追加され、CBTでフィードバックの多かった戦闘時の銃器の使用感などを改善していくとのことだ。

あわせて、サービス開始後のアップデート予定についても公開。過度なパワーインフレを防ぐために、「装備コスト制限システム」が実装予定だ。ハンティングフィールドを除く全ゲームモードにおいてコスト内で銃や防具の装備を吟味する戦略性が生まれるとともに、プレイヤースキルを重視した対戦環境を目指していく。そのほかに、将来的にはクラン機能も実装予定だ。

今回の発表でも具体的なリリース時期は明かされなかったものの、本作は今秋リリース予定であり、サービス開始はそう遠くないだろう。CBTを受け、改善を行った本作がどのような盛り上がりを見せるのか、引き続き注目していきたい。

『AVA RE:BIRTH(アヴァ・リバース)』は、PC(Pmang)向けに2026年秋よりサービス開始予定だ。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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