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名越スタジオ解散。資金打ち切りなどが報じられてきたなかで
11月2日に公開された官報で、名越稔洋氏率いる名越スタジオが解散したことが明らかとなった。

11月2日に公開された官報で、名越稔洋氏率いる名越スタジオが解散したことが明らかとなった。
名越スタジオは、名越稔洋氏が2022年に設立した開発スタジオだ。名越氏はセガにてかつて、『デイトナUSA』『モンキーボール』『龍が如く』シリーズや『JUDGE EYES』シリーズなどを手がけてきた。名越氏は同じくセガにいたメンバーと共に名越スタジオを設立。中国NetEaseの資金提供を受けて新作を開発していた。
2025年12月には開発中の新作として、『Gang of Dragon』を発表。俳優のマ・ドンソク氏をモデルとしたシン・ジソンを主人公とする、東京・新宿を舞台としたアクション・アドベンチャーゲームとして開発していることが明かされた。
今回は官報にて、名越スタジオが10月31日の株主総会の決議により解散していたことが発表された。名越スタジオについては、今年3月に出資元であるNetEaseが5月から同スタジオへの資金提供を停止すると、海外メディアBloombergが報じていた。Bloombergの取材の問い合わせに対してNetEaseは、資金提供を停止するのは事実であるとしていた。
そうした報道を裏付けるように、名越スタジオの各種SNSは2月初頭をもって更新されなくなり、その後公式ホームページなども閲覧できなくなっていた。スタジオの存続が懸念されていたが、このたびついに解散に至ったようだ。名越氏をはじめ、スタジオの関係者の今後も注目される。
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