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『ウィッチャー3 リマスター』さっそく「Steam同接10万人突破」で人気爆発中。“オリジナル版所有者は無料”、グラフィック美麗化&便利要素もりもり太っ腹リマスター
『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』がリリースされた。さっそく多くのプレイヤーが集まり、Steamでは同時接続プレイヤー数が10万人に達している。

CD PROJEKT REDは9月29日19時に、『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』(以下、ウィッチャー3 リマスター)をPC/PS5/XBOX Series X|S/Nintendo Switch 2向けにリリースした。さっそく多くのプレイヤーが集まり、Steamでは本稿執筆時点での同時接続プレイヤー数が10万人に達している。
『ウィッチャー3』は、怪物退治を生業とするウィッチャー、リヴィアのゲラルトを主人公としたオープンワールドRPGだ。スラヴ神話をもとにした架空のファンタジー世界を舞台に、各地で依頼を受けながら探索と戦闘を重ねていく。クエストの達成によって能力や装備を強化でき、物語は選択によって展開や結末が変化する。

『ウィッチャー3 リマスター』はそんな本作のアップグレード版だ。ビジュアルや戦闘システムの強化にくわえ、キャラクターや敵の挙動の改善、スキルツリーの刷新、さらには新フィニッシャーの追加やフォトモードの拡張など、多岐にわたる調整がおこなわれている。さらに、発売済みのDLC「無情なる心」「血塗られた美酒」も同梱。また、『ウィッチャー3』所有者向けには無料アップグレードとして提供される(PS4版から既存のPS5版へのアップグレード、およびNintendo Switch版から新発売となるNintendo Switch 2版へのアップグレードは100円が必要)。

グラフィックだけでない、さまざまな調整・改善がおこなわれる『ウィッチャー3 リマスター』に向けて、9月28日にはパッチノートも公開(関連記事)。リマスターを超えた“リメイク級”といった前評判も高まっていた状況であった。
そうした期待もあって、リリースと同時に多くのプレイヤーが世界中から集まっているようだ。Steam版では最大同時接続プレイヤー数10万人に達している(SteamDB)。『ウィッチャー3』の最大同時接続プレイヤー数については、リリース直後に約9万人を記録、その後2019年12月にNetflixにてドラマシリーズ「ウィッチャー」が公開されたことで再度人気に火がつき約10万人を記録していた。そうした過去の盛り上がりに迫る盛況ぶりとなっているわけだ。

本作に向けては約10年ぶりとなる新たな大型拡張パック「追憶の調べ」が2027年に発売予定(関連記事)。続編となる『ウィッチャー4』については2028年発売を目指して開発中だ(関連記事)。そうした新たな展開に向け、生まれ変わった『ウィッチャー3』を振り返るプレイヤーや、新たにプレイする新規層が大勢いるのだろう。今後の本作の盛り上がりや、「追憶の調べ」の続報にも注目したい。
『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』はPC/PS5/XBOX Series X|S/Nintendo Switch 2向けに配信中だ。
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