ドラマ「ウィッチャー」のゲラルト役、『オーバーウォッチ』ではシンメトラ使い。俳優ヘンリー・カヴィルがゲームで嫌がられていると明かす

俳優のヘンリー・カヴィル(Henry Cavill)氏は『オーバーウォッチ』のプレイヤーであり、お気に入りのヒーローはシンメトラであることを明かした。Netflixオリジナルドラマ「ウィッチャー」でゲラルトを演じる同氏の記者会見の様子を、アルゼンチンのメディアCinesconditeが報じた。GameRevolutionなども報じている。

*『オーバーウォッチ』の話題は5分20秒当たりから

ヘンリー・カヴィル氏はNetflixオリジナルドラマ「ウィッチャー」で主人公ゲラルトを演じている。「ウィッチャー」シーズン1は小説版ウィッチャーシリーズを原作とするドラマシリーズ。若き日のゲラルトが陰謀と策略の渦に巻き込まれていく姿を描く。配信日は12月20日を予定(関連記事)。

記者会見は主にオリジナルドラマ「ウィッチャー」についてのものだった。話題が原作小説やゲーム『ウィッチャー3』になると、インタビュアーが「『オーバーウォッチ』をプレイしてると聞きますが、メインヒーローは?」と質問。カヴィル氏は「多分一番嫌われれているキャラクターじゃないかな。」、と少し気まずそうにして前置きを始める。

「弁明させてください」と語り始めたカヴィル氏は、『オーバーウォッチ』と同時期に発売されたライバル的なゲームを、「多くの人が辞めるまでは」プレイしていたと説明。その後は『オーバーウォッチ』を遊び始め、ブランク期間を経て今年『オーバーウォッチ』に戻ってきたという。そして「ゲームの発売当初は自分がこのキャラをピックしたとき、扱いが難しかったし、サポートキャラだった。」、「いまはアップデートのせいでみんな嫌がるよね、シンメトラ。」と述べた。「みんな僕のことを嫌がるよ。プレイしないか、イージーモードで遊ぶか、どちらかを選ぶようなことだね。」

シンメトラのスキルは移動速度を低下させダメージを与えるタレットと、プレイヤーを瞬間移動させるテレポーターがある。アルティメットアビリティは4000ダメージに耐える巨大なシールドを展開する。発売から幾度かリワークされ、ロールもサポートからダメージへ変更された。当て続けられるとダメージが増加するメイン武器や破壊にひと手間かかるタレットなど、相手取るには知識や対策が必要な場面も。ピック率が高いヒーローではないが厄介に思う方も多いかもしれない。

ちなみにカヴィル氏が言う『オーバーウォッチ』のライバルゲームというのは『Battleborn(バトルボーン)』もしくは『Paladins』のことだろう。いずれも『オーバーウォッチ』と同時期に発売されたチーム制のFPSゲームだ。『オーバーウォッチ』より少し前に発売された『バトルボーン』のサービスは2021年1月にサービス終了が予定されている(関連記事)。

カヴィル氏といえば筋金入りのゲーマーとしても知られている。2013年の映画「マン・オブ・スティール」でスーパーマン役のオファーを受けたとき、カヴィル氏は1度目の電話に出ることができなかった(Polygon)。カヴィル氏は電話がかかってきたとき、『World of Warcraft』をプレイ中で忙しかったのだ。2度目のオファーの電話には出ることができたそうだが、ゲームへの優先度が非常に高いことが伝わるエピソードだろう。もちろんカヴィル氏は『ウィッチャー3』のファンであることも公言している。

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