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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
米ディズニー・ワールドで廃止されたアトラクションをVR空間で再現。消えゆく遊園地をアーカイブするプロジェクトの遥かなる憧憬
YouTubeチャンネルDefunctlandは、かつてフロリダのディズニー・ワールドに設置されていたアトラクション「海底二万マイル」を体験できるVR作品を公開した。「海底二万マイル」は1971年から1994年の間のみ搭乗できたもの。
カプコン、昨年のランサムウェア攻撃被害による情報流出について第3報を公開。新たに1万6406人分の個人情報の流出を確認
カプコンは1月12日、同社の投資家向けサイトにて「不正アクセスによる情報流出に関するお知らせとお詫び」の第3報を公開。昨年のランサムウェア攻撃被害による情報流出に関したもの。
『ポケモンGO』などで位置偽装などを可能していたチートアプリ業者、約5億円の損害賠償金を支払いNianticと和解へ
『Pokémon GO(ポケモンGO)』や『Ingress』などのゲームアプリを手がけるNianticと、Global++と呼ばれるチートアプリ開発業者が和解へ。
『ポケットモンスター 赤』を「Twitterのアイコン」でプレイする遊びが熱い。リプライ欄に飛び交う、上下左右ABときどき罵声
『ポケットモンスター 赤』を「Twitterのアイコン」でプレイする遊びが今、注目を集めている。リプライ欄の指示コマンドが『ポケットモンスター 赤』を操作するのだ。
人気ホラーゲーム『Phasmophobia』にてプレイヤーの“実際の声”を頼りに、ゴーストが索敵を行うアップデートがベータ実装。怯え声すら漏らすな
Kinetic gamesは1月12日、『Phasmophobia』にて公開中のベータテスト向けに小規模なアップデートを施したことを発表した。「ハンティングタイム中プレイヤーが発した声を聞いた場合、ゴーストがその位置へ索敵をするようになる」という。
『FF14』パッチ5.41が本日公開。「イシュガルド復興」のアップデートで最後の職人ランキングが開催
スクウェア・エニックスは1月12日、『ファイナルファンタジーXIV』パッチ5.41を公開する。蒼天街の第四次復興事業計画や職人ランキングが開催される。
『トゥームレイダー』幻のPSP向け作品が発掘され配信中。オリジナル開発チームが手がけた悲劇の初代リメイク
かつてPSP向けソフトとして開発されながら、発売がキャンセルされた『Tomb Raider: 10th Anniversary』のアルファ版が発見された。現在、インターネット上でダウンロード・プレイすることができるようになっている。
『VALORANT』と『Destiny 2』運営元が共同で、チートツール販売業者を提訴
『VALORANT』のRiot Gamesと『Destiny 2』のBungieが共同で、チートツール販売業者を提訴。
電脳ニンジャACT『サイバーシャドウ』コンソール版も1月26日に国内向け発売へ。インティ・クリエイツが販売を担う王道2Dアクション
インティ・クリエイツは1月12日、Mechanical Head Studiosが手掛ける忍者2Dアクション『サイバーシャドウ(Cyber Shadow)』を自社から国内向けに販売することを発表した。
都市建設シム『Farthest Frontier』発表。人気ハクスラRPG開発元手がける、未開の原野を切り開き侵略者や疫病と戦う硬派ストラテジー
『Grim Dawn』で知られるCrate Entertainmentは1月12日、都市建設シム『Farthest Frontier』を発表した。『Farthest Frontier』は未踏の原野を開発し人々を導くシミュレーションゲーム。