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『フォートナイト』の成功は、終わりなきデスマーチに支えられていた。土日返上で行進を続けるライブサービス時代の申し子
『フォートナイト』の成功は、終わりなきデスマーチに支えられていたと、Epic Gamesの過酷な労働環境を伝える告発記事が公開された。『フォートナイト』は絶えずアップデートを続けるライブサービス型のゲームであり、アップデートの頻度も高いことから長時間労働は避けられないと報じられている。
『Apex Legends』のTwitch視聴者数激減を受けて『フォートナイト』がトップに返り咲く。インフルエンサーの囲い込みという起爆剤の限界
『Apex Legends』のTwitch視聴者数激減を受けて『フォートナイト』が首位復帰。『Apex Legends』が実践したインフルエンサーの囲い込みは確かな成果を残したが、視聴コンテンツとしての人気維持という面では限界が見えてきた。
『フォートナイト』の競技シーンにて1000件以上の違反行為が報告。プロチーム所属者からも違反行為が確認される
『フォートナイト』にて開催中の世界大会「FORTNITE WORLD CUP」。その予選第1週では1000件以上の違法行為が報告された。『フォートナイト』プロチーム所属者からも違法行為が確認され、脱退処分を受けている。
『フォートナイト』にてペットをなでる機能実装。一方、その「質」については賛否あり
Epic Gamesは4月17日、『フォートナイト』のv8.40アップデートを配信した犬やその他のペットと触れ合う要素が導入された。Epic Gamesらしいフットワークの軽さが見て取れるが、一方でその触れ合いの質については賛否あるようだ。
『フォートナイト』味方をリスポーンさせる「リブートバン」が来週実装予定。倒されても復活のチャンス発生
Epic Gamesは『フォートナイト』の来週のアップデートにて、新機能「リブートバン」を実装することを明らかにした。戦闘中に倒されてしまった味方プレイヤーを復活させるための機能となる。
『フォートナイト』画像盗用疑惑が浮上し、運営元Epic Gamesも反応。だがエイプリルフールのいたずら説が濃厚に
『フォートナイト』で販売されているスキンについて、海外投稿サイトの画像を盗作した疑惑が寄せられ、海外メディアや運営元Epic Gamesが反応する事態に。だが、コミュニティの調査により、偽の盗作指摘である線が濃厚になってきた。
『フォートナイト』最新アップデートによりクロスプレイがデフォルトに。PS4/Xbox One、Nintendo Switch/モバイルの組み合わせで統合
『フォートナイト』の最新アップデートによりクロスプレイがデフォルト設定となった。厳密にはPS4/Xbox One、そしてNintendo Switch/iOS/Androidという組み合わせでマッチメイキングプールが統合される。
『フォートナイト』のマーカーシステムが『Apex Legends』のようなスタイルに大幅改善。仲間とのあらゆる情報の共有が容易に
Epic Gamesは2月28日、『フォートナイト バトルロイヤル』のシーズン8アップデートを配信し、パッチノートを公開した。その内容には”マーカーシステムの大幅な改善”が含まれている。具体的には、『Apex Legends』に採用されている、シグナルシステムに近いものになった。
『Apex Legends』登場後も快調示す『フォートナイト』。同時接続プレイヤー数760万人で非イベント時の自己記録更新
『Apex Legends』登場後も『フォートナイト』は好調。2月16日に同時接続数760万人を超え、非イベント時の自己最高記録を更新した。なお2月上旬にMarshmelloがゲーム内コンサートを実施した際には1000万人を突破していた。
『フォートナイト』のダンスエモートを巡り著作権侵害を訴える俳優、当該ダンスの著作権登録申請を却下される
『フォートナイト』のダンスエモートを巡り、Epic Gamesに対し著作権侵害を理由とした訴訟を起こしていた俳優Alfonso Ribeiro氏であったが、米国著作権局より、当該ダンスの著作権登録申請を却下されていたことがわかった。