生存力の低いのらくら雰囲気系ゲーマーです。熾烈なスコアアタックや撃ち合いを競う作品でも、そのキャラが今朝なに食ってきたかが気になります。
『Apex Legends』にキングスキャニオンとミラージュボヤージュが期間限定復活。『タイタンフォール 2』キャラとの血縁示す小ネタも
Respawn Entertainmentは1月16日、『Apex Legends』にて「キングスキャニオン」「ミラージュボヤージュ」期間限定で復活させた。『タイタンフォール 2』と『Apex Legends』の繋がりを示す小ネタも。
3D間違い探しゲーム『小さな世界(TINY LANDS)』1月22日発売へ、日本語対応予定。ローポリの生きた箱庭は、すべての間違いをゆるす
パブリッシャーのMaple Whispering Limitedは、3D間違い探しゲーム『小さな世界(TINY LANDS)』を1月22日に発売すると発表した。『小さな世界』はプレイヤーを癒すことを追究した作品だ。
SF臓器売買シム『Space Warlord Organ Trading Simulator』発表、日本語対応予定。知的生命体“だったもの”を売りさばくハラワタ・ストラテジー
Strange Scaffoldは1月15日、『Space Warlord Organ Trading Simulator』を発表した。『Space Warlord Organ Trading Simulator』は宇宙が舞台の臓器売買シム。
『バイオハザード ヴィレッジ』映像でチラ見せされた「巨大レディ」に人々が夢中。身の丈八尺の華麗なる貴婦人へ釘付け
『バイオハザード ヴィレッジ』にまつわる“ある要素”が、いま熱い視線を浴びているようだ。「バイオハザード・ショーケース」告知に現れた謎の巨大貴婦人である。
ドット絵ミステリーRPG『Jin Conception』発表。王道JRPG×人狼系サスペンスの謎に満ちたファンタジー
インディースタジオのJin Wave Studioは1月11日、ミステリーRPG『Jin Conception』を発表した。『Jin Conception』は「人狼系ファンタジースリラー」だという。
『Apex Legends』開発者、レジェンド調整について持論を熱く語る。格差是正の真意からレイス対ホライゾン時代の幕開けまで、よもやま話
『Apex Legends』コミュニティで、レジェンド調整の議論が盛ん。『Apex Legends』におけるゲームデザイナーのDaniel Zenon Klein氏はレジェンドを調整の方法論を語った。
ガチ米国建設シム『Build and Discover: America』発表、日本語対応予定。鉄道がフロンティアを拡げ、竜巻で全部吹っ飛ぶ西部劇ワールド
インディースタジオAngry Bulls Studioは1月13日、『Build and Discover: America』を発表した。『Build and Discover: America』はリアルタイムストラテジー要素のある国家建設シミュレーションだ。
『Apex Legends』勝率トップ5レジェンドを開発者が発表。レイスを超えたあの人は、「弱体後さらに強くなった」
『Apex Legends』開発者が、現在のレジェンドにおける「勝率トップ5」を明かした。海外掲示板『Apex Legends』板における議論流れで情報が飛び出したかたちだ。
『Apex Legends』ワットソン強化アイデアに開発者が反応。フェンスのオンオフやUlt回収など、ドリーム機能へのジャッジやいかに
『Apex Legends』における「ワットソン強化のアイデア」が注目を集め、その議論に『Apex Legends』開発者がが反応している。ワットソンの調整の難しさがふたたび話題となっているようだ。
無限ドット絵ローグライト『Loop Hero』ゲームプレイ映像公開。デッキ構築でマップを作り、永久ループの世界を救え
Devolver Digitalは1月11日、デッキ構築型ローグライトRPG『Loop Hero』のゲームプレイ映像を公開した。『Loop Hero』はレトロなRPGに、カードデッキ構築とローグライク要素を組み合わせた作品。
サイバーパンク風な“ゲーミングマスク”Razerから発表。大きな中学生のココロくすぐる虹色の口元
ゲーミング機器メーカーのRazerは1月12日、「Project Hazel」を発表した。「Project Hazel」は高い安全性は快適性を誇る高機能マスク。
神話怪奇ホラー『Mundaun』3月16日発売へ。鉛筆画のような世界でシュルレアリスムの恐怖に対峙するアドベンチャー
パブリッシャーのMWM Interactiveは1月12日、『Mundaun』の発売日が3月16日となることを発表した。『Mundaun』は鉛筆画のようなビジュアルの一人称視点ホラーだ。
米ディズニー・ワールドで廃止されたアトラクションをVR空間で再現。消えゆく遊園地をアーカイブするプロジェクトの遥かなる憧憬
YouTubeチャンネルDefunctlandは、かつてフロリダのディズニー・ワールドに設置されていたアトラクション「海底二万マイル」を体験できるVR作品を公開した。「海底二万マイル」は1971年から1994年の間のみ搭乗できたもの。
『ポケットモンスター 赤』を「Twitterのアイコン」でプレイする遊びが熱い。リプライ欄に飛び交う、上下左右ABときどき罵声
『ポケットモンスター 赤』を「Twitterのアイコン」でプレイする遊びが今、注目を集めている。リプライ欄の指示コマンドが『ポケットモンスター 赤』を操作するのだ。
『トゥームレイダー』幻のPSP向け作品が発掘され配信中。オリジナル開発チームが手がけた悲劇の初代リメイク
かつてPSP向けソフトとして開発されながら、発売がキャンセルされた『Tomb Raider: 10th Anniversary』のアルファ版が発見された。現在、インターネット上でダウンロード・プレイすることができるようになっている。
電脳ニンジャACT『サイバーシャドウ』コンソール版も1月26日に国内向け発売へ。インティ・クリエイツが販売を担う王道2Dアクション
インティ・クリエイツは1月12日、Mechanical Head Studiosが手掛ける忍者2Dアクション『サイバーシャドウ(Cyber Shadow)』を自社から国内向けに販売することを発表した。
都市建設シム『Farthest Frontier』発表。人気ハクスラRPG開発元手がける、未開の原野を切り開き侵略者や疫病と戦う硬派ストラテジー
『Grim Dawn』で知られるCrate Entertainmentは1月12日、都市建設シム『Farthest Frontier』を発表した。『Farthest Frontier』は未踏の原野を開発し人々を導くシミュレーションゲーム。
Twitch、削除されたPogChampにかわり、新たに“日替わりエモート”を実験中。24時間ごとに入れ替わる、いろんな人のビックリ顔
Twitchは1月9日、先日削除された「PogChamp」エモートに代わり、新たに「24時間ごとにさまざまな顔が表示されるエモート」のテストを開始した。人気エモート削除にあたっての代案として、ユーザーのひとりからの提案を実行に移したかたちだ。
スーパー・ニンテンドー・ワールドの画像が一部非公式だったとして差し替え。「マリオの画像がファンメイドではないか」との指摘が関連か
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式は1月9日、2月初頭にユニバーサル・スタジオ・ジャパンにてオープン予定の新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」のスペシャルWebサイトについて、一部に正式に監修された画像とは異なる画像が混在していたとして発表した。
レビュー集積サイトMetacritic、2020年の最高スコアは『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』。『TLOU2』や『ツシマ』の評価は“鏡合わせ”
ゲームレビュー集積サイトMetacriticは、2020年にもっとも高いスコアを集めたゲームを発表した。昨年もっとも高いメタスコアを得た作品は95点で、10月にPlayStation 4独占ソフトとして発売された『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』。
『Apex Legends』コースティック強化発表と取り消しのゴタゴタについて、開発者が口を開く。「防衛型」抜きにして『Apex』は語れない
『Apex Legends』にてコミュニティをざわつかせた、コースティック調整をめぐる動き。その詳細が、『Apex Legends』開発者の口から明らかになっている。
森林散策ADV『Sunlight』1月15日発売へ。悪夢系スタジオが贈る、優しさに満ちた水彩画の世界
インディースタジオのKrillbite Studioは1月5日、3Dアドベンチャー『Sunlight』を1月15日に発売すると発表した。『Sunlight』は美しい森の中を歩く散策ゲーム。