
『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』12月24日に配信規制が解禁へ。エンディングまでのプレイ動画公開が可能になる
スパイク・チュンソフトは12月15日、『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』のプレイ動画の配信規制を解禁すると発表した。個人の非営利利用を対象として12月24日に解禁され、以降はエンディングまでの公開が可能になるという。

Steam新作メトロイドヴァニア『フロンティアハンター ~エルザの運命の輪~』は、操作が楽しい王道探索アクションだった。早期アクセスながら安心のクオリティ
IceSitruunaは12月15日、メトロイドヴァニア『フロンティアハンター ~エルザの運命の輪~』の早期アクセス配信を開始した。結論を言ってしまうと、本作は操作しやすい基本動作の上へ意欲的にシステムを盛った、派手なアクションゲームとなっていた。

『魔法使いの夜』コンソール版、約5日で売上11万本突破。10年越しの移植作がスマッシュヒット
アニプレックスは12月12日、『魔法使いの夜』PlayStation 4/Nintendo Switch版の全世界累計出荷本数の11万本突破を発表した。12月8日の発売より約5日での達成となる。

対戦格闘ゲーム『メルティブラッド:タイプルミナ』巌窟王と牛若丸が12月15日に無料配信。奈須きのこ氏による、新ストーリーも追加
Project LUMINAは12月11日、『メルティブラッド:タイプルミナ(MELTY BLOOD: TYPE LUMINA)』の最新情報を公開した。『Fate/Grand Order』から巌窟王と牛若丸が登場。

終末テキストADV『クラウディ・デイズ』Steamストアページ公開。世界の終わりと彼女との再会
国内のインディーゲーム制作サークルOvercastは12月8日、『クラウディ・デイズ』のSteamストアページを公開した。世界の終わりが迫る中で二度と会いたくなかった「彼女」と再会してしまう、テキストアドベンチャーゲームである。

基本プレイ無料オンラインアクションRPG『Wayfinder』発表、2023年秋サービス開始予定。『Warframe』開発元も関わる独自解釈型MMO
Digital ExtremesおよびAirship Syndicateは12月9日、『Wayfinder』を正式発表した。基本プレイ料金は無料で、日本語字幕に対応。2023年秋にサービス開始予定となっている。

オンラインアクションRPG『ブループロトコル』PS5/Xbox Series X|S向けにも配信へ。欧米展開ではなんとAmazon Gamesとも協業
バンダイナムコオンラインは12月9日、『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』をPlayStation 5/Xbox Series X|S向けにも配信すると発表した。国内向けにはPC版が2023年早春にサービス開始予定。欧米展開はAmazon Gamesが担当。

アクションアドベンチャー『After Us』発表、2023年春発売へ。荒廃した地球を巡る、魂解放の旅
パブリッシャーのPrivate DivisionおよびPiccoloStudioは12月9日、『After Us』を発表した。人類や動物たちが絶滅した地球を舞台とするアクションアドベンチャーゲームである。

『原神』の“キャラ名付けイベント”でふざける旅人たちが出現。因縁の相手を珍獣や非常食扱い
HoYoverseは12月7日、『原神』にてアップデートVer.3.3「六処解悟、諸相空無」を配信開始した。そんな中、国内外のプレイヤーの間で、あるキャラクターに名前を付けられるシーンが注目を集めているようだ。

“MMOレイドバトル風”ローグライト協力アクション『Rabbit and Steel』Steam向けに発表。うさぎ少女たちの月夜の戦い
アメリカの個人開発者mino_dev氏は12月4日、『Rabbit and Steel』を正式発表した。PC(Steam)で2023年リリース予定。うさぎの少女たちがMMORPG風のボス戦に挑む、協力プレイローグライトアクションゲーム。

マッチョアクションシューティング『MUSCLE GIANTS』Steam向けに発表。巨大マッチョから世界を守って戦う、筋肉同士のぶつかりあい
ゲーム制作者の影山(Y.Kageyama)氏は12月3日、『MUSCLE GIANTS』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『MUSCLE GIANTS』は、巨大マッチョをダンベルで撃ち抜く、3Dアクションシューティングである。

新作対戦ゲーム『グーニャモンスター』開発者インタビュー。「知られないこと」を恐れすぎてあらゆる宣伝策をとった開発元とゲームの荒々しすぎる船出
MUTANは12月4日、『グーニャモンスター』を発売した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)。『グーニャモンスター』のプロデューサーである渡邊弘之氏と、ディレクターの大澤規角氏に、プロモーション面での葛藤や手応えについて訊いた。

“千刀流”アクションRPG『つるぎ姫』正式発表。元『FGO』クリエイティブディレクター塩川氏が描く、決戦まで100日間の自由
ファーレンハイト213(213℉)は12月4日、『つるぎ姫』を正式発表した。100日後の決戦に向けて日々を過ごす、横スクロールアクションRPGだ。

支離滅裂恋愛ADV『狂気より愛をこめて』2023年春リリースへ。“会話の成立しない”男子たちとの高校生活
弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMおよびヴァンパイア株式会社のブランドjamsanpoidは12月4日、『狂気より愛をこめて』を2023年春にリリースすると発表した。混沌とした恋愛アドベンチャーゲームである。

2人プレイ専用協力ゲーム『違う冬のぼくら』Steamで2月14日早期アクセス配信へ。違う世界が見える少年たちの、認知を問う旅路
講談社は12月4日、『違う冬のぼくら(BOKURA)』の早期アクセス配信を2023年2月14日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

言語解読ADV『7 Days to End with You』Nintendo Switch版1月26日配信へ。意味を推理して読み解く、謎の人物との関係
PLAYISMは12月4日、『7 Days to End with You』Nintendo Switch版を1月26日に発売すると発表した。

ホラー探索ADV『Ib』リメイクNintendo Switch版3月9日発売へ。ハンカチ付きの豪華版も販売予定
PLAYISMは12月4日、『Ib』リメイクのNintendo Switch版を2023年3月9日に発売すると発表した。

Steam精神破壊ADV『MINDHACK』4月6日早期アクセス配信開始へ。世界を救うため、悪人の精神をお花畑に変えよう
room6は12月4日、『MINDHACK(マインドハック)』の早期アクセス配信を2023年4月6日に開始すると発表した。悪人の精神をハッキングしてバグを修正する、タイピング要素のあるノベルADVである。

でこぼこコンビ探索アクション『アリス・エスケイプト!』Switch/Steamにて2023年1月27日発売へ。2人の少女が不思議な世界を冒険
Sekai ProjectおよびilluCalab.は12月4日、『Alice Escaped!(アリス・エスケイプト! )』を2023年1月27日に発売すると発表した。2人の少女を切り替えて戦う、2D探索アクションゲームである。

『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』リマスター版の売上が100万本を突破。『ペルソナ5』関連作の総売上は800万本以上に
アトラスは12月1日、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』リマスター版の出荷数およびダウンロード数の累計が100万本を突破したと発表した。

Nintendo Switch向け都市伝説ノベルADV『青十字病院 東京都支部 怪異解剖部署』発表。世紀末の日本で起こる怪異事件
国内のインディーゲームスタジオであるフロシキラボは11月30日、『青十字病院 東京都支部 怪異解剖部署』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2023年にリリース予定。

『オートチェス』Steam版正式発表。「Dota Auto Chess」を作った本家によるオートチェスが、Steamでもプレイ可能になる
Drodo Studioは11月30日、『オートチェス』Steam版を正式発表した。ほかのプラットフォームで配信されてきた本作が、Steamからもプレイ可能となる。