
ハイテンション寿司食べアクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』12月10日から配信へ。マルチバースを巡る壮大な寿司救済スペクタクル
ただすめん氏は12月2日、『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』の配信日を発表した。Steam版が12月10日、同氏個人サイト「くそいサイト」内での配布が12月11日に開始予定。

フロントウィング、共学魔法学校ノベルゲーム『Lilac』をSteam向けに発表。 落ちこぼれの魔法使いと魔法使い嫌いの人間が嘘の契約を結ぶ
フロントウィング(Frontwing)は12月1日、『Lilac』の制作決定を発表した。魔法学校の日常を描いたビジュアルノベルゲームである。

国産ローグライト・ソウルライクアクション『Deep Death Dungeon Darkness』12月25日発売へ。冥府神待ち受ける高難度ランダム迷宮に挑む
ゲーム開発者ヨウスコウTV氏は12月1日、『Deep Death Dungeon Darkness』を12月25日にリリースすると発表した。本作は古代エジプト文明などをモチーフとした世界観の、ソウルライク&ローグライトアクションゲームである。

『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』2024年1月末でサービス終了へ。約6年半を経て終幕、スマホ向けにはオフライン版提供へ
ブシロードは11月30日、『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』のサービスを2024年1月31日14時をもって終了すると発表した。約6年半の歴史が幕を閉じる。

ゲームブック風RPG『いのちのつかいかた』最新大型アプデで終盤目前のシナリオが登場。禍憑きの秘密と、主人公の選ぶ命の使い方
弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは11月30日、『いのちのつかいかた』にてEARLY_ver0.4.0を配信開始した。

『対魔忍GOGO!』2024年1月26日サービス終了へ。ポップな全年齢「対魔忍」が、1年もたず幕切れ
Gremoryは11月29日、『対魔忍GOGO!』のサービスを2024年1月26日15時に終了すると発表した。本作は2023年5月よりサービスが運営されてきたが、1年もたずでの幕切れとなるようだ。

『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』2024年2月末でサービス終了へ。メインシナリオに決着をつけつつ、約7年の歴史に幕
スクウェア・エニックスは11月29日、『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア(DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA)』のサービスを2024年2月29日13時に終了すると発表した。

2人プレイ用マーダーミステリーノベルゲーム『この世界にバッドエンドは存在しない』PC向けに12月1日発売へ。通話で情報を交換し、深海の研究所でループと怪事件に挑む
国内のサークルSowChildは11月24日、『この世界にバッドエンドは存在しない』を12月1日19時に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(BOOTH)。マーダーミステリーの遊びにノベルゲームを組み込んだというSFマーダーミステリーノベルゲームである。

YouTubeライブ向け視聴者参加型ゲームプラットフォーム「fingger」開発中止。リニューアルを待たずに完全閉鎖へ
株式会社finggerは11月24日、「fingger」の開発中止決定を発表した。finggerプラットフォームは、YouTubeライブを使用して配信者と視聴者が一緒に遊べる参加型ゲームプラットフォームと謳われていた。

格闘ゲーム『搾精病棟ファイターズ』全年齢版PC向けに無料公開。性格最悪のナースたちが戦う、「搾精病棟」の2D格闘
国内のサークル搾精研究所は11月21日、『搾精病棟ファイターズ』全年齢版を公開した。『搾精病棟ファイターズ』は、搾精研究所による完全新作描き下ろしストーリーが描かれるという、「搾精病棟」の2D対戦格闘ゲームである。

嘘つきばかりの推理ゲーム『未解決事件は終わらせないといけないから』国内向けに発表。『リーガルダンジョン』開発者が描く、少女行方不明事件の再捜査
ゲーム開発者Somi氏は11月23日、『未解決事件は終わらせないといけないから(No Case Should Remain Unsolved)』を日本向けにも告知した。退職した警部が過去の未解決事件を再捜査する推理ゲームである。

Nintendo Switch用ADV『サスペクツルーム -警視庁門前署取調班-』発表。取調室で被疑者を“落とす”、『THE 鑑識官』シナリオライター新作
国内のゲーム開発会社オレンジは11月21日、『サスペクツルーム -警視庁門前署取調班-』を今冬に発売すると発表した。警視庁門前署取調班が、取調室で被疑者と対峙するのかもしれない。

地獄会社運営RPG『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』3月28日発売へ。元アリスソフトのクリエイターが贈る、金儲けとバトルの世知辛い日々
エンターグラムは11月22日、『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』を3月28日に発売すると発表した。本作は地獄を舞台に、請負業者となって清掃業務や地獄送りで収入を得るRPGである。

東方Project二次創作・高速貢ぎゲーム『貢がせろ!女苑ちゃん!!』Steam版12月5日配信へ。お題に1文字付け足してプレゼント、ときどき破産
国内の開発者いすぃ(ISY)氏は11月22日、『貢がせろ!女苑ちゃん!!』Steam版を12月5日に発売すると発表した。お題に従い1文字入力して女苑ちゃんにモノを貢ぐ、東方Projectの二次創作ゲームだ。

傑作サスペンスホラーノベル『ファタモルガーナの館』Steam版だけで売上10万本突破。熱意ある口コミと有志翻訳で売上伸ばし大台達成
NOVECT(旧Novectacle)は11月22日、『ファタモルガーナの館(The House in Fata Morgana)』Steam版の販売数10万本突破を報告した。Steam版単体での10万本突破になるそうだ。

新作ゲーム『呪術廻戦ファントムパレード』の五条悟が独特。無敵の強さだが7ターン後に急用を思い出して帰っちゃう
サムザップ(Sumzap)は11月21日、『呪術廻戦 ファントムパレード』を配信開始した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ料金は無料となっている。五条悟がかなり特殊な性能だったことで、X(旧Twitter)上などでほんのり話題となっているようだ。

ダーク超常推理アクション『超探偵事件簿 レインコード』アプデで「推理デスマッチのロード時間」改善。謎迷宮をテンポよく遊べるように
スパイク・チュンソフトは11月21日、『超探偵事件簿 レインコード』にてパッチ1.4.0を配信開始した。推理デスマッチ時のロード時間改善などが実施されている。

Flashゲーム『人生オワタの大冒険』など3作品が再公開。トラップ満載の死にゲーが、再びブラウザ上からプレイ可能に
キング氏は11月19日、『人生オワタの大冒険』などを再公開した。再公開されたのは、『人生オワタの大冒険』『ロッコちゃん(Rokko Chan)』『人生オワタの大冒険2』の3作品。同氏のサイト内にて、再びブラウザ上から無料でプレイ可能なっている。

ヘンテコルール音楽ゲーム集『3つの無窮動 -Trois Mouvements perpetuels-』発表、来年1月配信へ。ケーキを切る音ゲーや耳で遊ぶアクションなど3作品を収録
デベロッパーのKiki Castellaは11月18日、『3つの無窮動 -Trois Mouvements perpetuels-』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年1月にリリース予定。

無限地下通路脱出シミュレーター『8番出口』11月30日Steamで配信へ。無限に続く奇妙な地下空間から8番出口を目指す、不気味な体験
KOTAKE CREATEは11月17日、『8番出口』のリリースが11月30日に決定したと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。、無限に続く奇妙な地下通路からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーター作品である。

『Fate/Grand Order』2900万DL突破キャンペーン開始。期間限定ログインボーナスに加えて、サポートサーヴァントの選択も改善
FGO PROJECTは11月17日、『Fate/Grand Order(FGO)』にて「2900万DL突破キャンペーン」を開始した。特別回数ログインボーナスとして、聖晶石30個や1000万QPなどが獲得可能になっている。

大正日本・疾病物語『ヒラヒラヒヒル』Steamなどで配信開始。瀬戸口廉也氏が手がける「死人が蘇る病」と戦う人々の物語
ANIPLEX.EXEは11月17日、『ヒラヒラヒヒル』を配信開始した。架空の大正時代を舞台に、死者が蘇る病「風爛症」と戦う人たちが描かれる。