Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『グラブルヴァーサス -ライジング-』簡易的にコマンドを繰り出せるクイック入力のデメリット排除について、公式が意図を説明。駆け引きを早く楽しめるように

Cygamesは7月26日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の一部企画意図を、公式Twitter上にて明らかにした。「クイック入力とテクニカル入力の性能差がない」仕組みが、一部プレイヤーから注目を集めていたからだ。

高難易度剣戟アクション『SIBLINGS』無料公開され一部で注目される。『SEKIRO』を彷彿とさせる、敵の攻撃を弾く緊迫バトル

国内のゲーム制作者である九乃頭虫氏は7月16日、『SIBLINGS』を公開した。対応プラットフォームはPC。「第15回 WOLF RPGエディターコンテスト」の参加作品となっており、応募作品一覧の中から無料でダウンロードできる。

動画広告でよく見るゲームを詰め合わせた『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?』登場、配信開始

ディースリー・パブリッシャー(D3PUBLISHER)は7月20日、『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?』を発表し、配信開始した。

『崩壊:スターレイル』アップデートVer.1.2配信。メインストーリー更新に加えて、 一部採点銃の結果修正など細かな調整も実施

HoYoverseは7月19日、『崩壊:スターレイル』にてVer.1.2「仙骸に果て有り」を配信開始した。同アップデートでは、メインストーリー相当の「開拓クエスト」が追加されるほか、3名の新プレイアブルキャラクターなどが登場。