Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

ハイテンション寿司食べアクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』12月10日から配信へ。マルチバースを巡る壮大な寿司救済スペクタクル

ただすめん氏は12月2日、『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』の配信日を発表した。Steam版が12月10日、同氏個人サイト「くそいサイト」内での配布が12月11日に開始予定。

国産ローグライト・ソウルライクアクション『Deep Death Dungeon Darkness』12月25日発売へ。冥府神待ち受ける高難度ランダム迷宮に挑む

ゲーム開発者ヨウスコウTV氏は12月1日、『Deep Death Dungeon Darkness』を12月25日にリリースすると発表した。本作は古代エジプト文明などをモチーフとした世界観の、ソウルライク&ローグライトアクションゲームである。

2人プレイ用マーダーミステリーノベルゲーム『この世界にバッドエンドは存在しない』PC向けに12月1日発売へ。通話で情報を交換し、深海の研究所でループと怪事件に挑む

国内のサークルSowChildは11月24日、『この世界にバッドエンドは存在しない』を12月1日19時に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(BOOTH)。マーダーミステリーの遊びにノベルゲームを組み込んだというSFマーダーミステリーノベルゲームである。

格闘ゲーム『搾精病棟ファイターズ』全年齢版PC向けに無料公開。性格最悪のナースたちが戦う、「搾精病棟」の2D格闘

国内のサークル搾精研究所は11月21日、『搾精病棟ファイターズ』全年齢版を公開した。『搾精病棟ファイターズ』は、搾精研究所による完全新作描き下ろしストーリーが描かれるという、「搾精病棟」の2D対戦格闘ゲームである。

嘘つきばかりの推理ゲーム『未解決事件は終わらせないといけないから』国内向けに発表。『リーガルダンジョン』開発者が描く、少女行方不明事件の再捜査

ゲーム開発者Somi氏は11月23日、『未解決事件は終わらせないといけないから(No Case Should Remain Unsolved)』を日本向けにも告知した。退職した警部が過去の未解決事件を再捜査する推理ゲームである。

新作ゲーム『呪術廻戦ファントムパレード』の五条悟が独特。無敵の強さだが7ターン後に急用を思い出して帰っちゃう

サムザップ(Sumzap)は11月21日、『呪術廻戦 ファントムパレード』を配信開始した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ料金は無料となっている。五条悟がかなり特殊な性能だったことで、X(旧Twitter)上などでほんのり話題となっているようだ。

Flashゲーム『人生オワタの大冒険』など3作品が再公開。トラップ満載の死にゲーが、再びブラウザ上からプレイ可能に

キング氏は11月19日、『人生オワタの大冒険』などを再公開した。再公開されたのは、『人生オワタの大冒険』『ロッコちゃん(Rokko Chan)』『人生オワタの大冒険2』の3作品。同氏のサイト内にて、再びブラウザ上から無料でプレイ可能なっている。

無限地下通路脱出シミュレーター『8番出口』11月30日Steamで配信へ。無限に続く奇妙な地下空間から8番出口を目指す、不気味な体験

KOTAKE CREATEは11月17日、『8番出口』のリリースが11月30日に決定したと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。、無限に続く奇妙な地下通路からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーター作品である。