雑食ゲーマー、好きな言葉は「Random loot」と「Permadeath」です。
洞窟サンドボックス『Core Keeper』大型アプデ「光輝の辺境」10月4日配信へ。結晶に囲まれた新バイオーム&既存バイオームにも新要素いろいろ登場
Pugstormは9月20日、『Core Keeper(コアキーパー)』向け次期大型アップデート「光輝の辺境」を、10月4日に配信すると発表した。きらびやかな結晶のある新バイオームなどが追加される。
リアル猫オープンワールドアドベンチャー『Cat Life Simulator』Steam向けに開発中。猫の視点で街中を自由に徘徊
デベロッパーTESTAGAMERSCREATIONSは9月19日、『Cat Life Simulator』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。オープンワールドアドベンチャーゲームだ。
Unity、批判相次ぐ新料金システムについて「混乱させてしまった」としてユーザーに謝罪。さまざまな声を聞き、近日中にポリシー変更へ
Unity Technologiesは9月18日、X同社公式アカウントにて、9月12日に発表された「Unity Runtime Fee」導入案によって生じたユーザーらの混乱について、公式に謝罪するポストを投稿した。近日中にポリシー変更を予定している旨も明かされている。
オープンワールド海洋清掃アドベンチャー『Loddlenaut』11月16日配信へ。海中を泳ぎ回って清掃活動、海洋生物の育成要素もあり
パブリッシャーSecret Modeは9月16日、オープンワールドアドベンチャーゲーム『Loddlenaut』を、11月16日に配信開始すると発表した。『Loddlenaut』は、海洋清掃を題材にした、オープンワールドアドベンチャーゲームだ。
地下探索サバイバル『Return from Core』正式発表。文明崩壊後の地下世界で、地上を目指して採掘生活
パブリッシャー2P Gamesは9月15日、サバイバルサンドボックス・アドベンチャーゲーム『Return from Core(リターン・フロム・コア)』を発表。同時にKickstarterキャンペーンを開始した。
言語解読・謎解き冒険ゲーム『Chants of Sennaar』好評スタート。旅の中で意味不明言語を少しずつ学び、世界の謎に迫る
Focus Entertainmentは9月6日、『Chants of Sennaar』を配信開始した。人々の言語が失われた古代の世界を舞台とする、パズルアドベンチャーゲームだ。
Steam放置型アクアリウム鑑賞ゲーム『Chillquarium』高評価スタート。仮想のアクアリウムで色彩豊かな魚たちを飼育収集、無料デモあり
Ben Reberは9月7日、アクアリウムを題材とした放置型ゲーム『Chillquarium』を配信開始した。Steamユーザーレビューにおいて「非常に好評」のステータスを獲得している。
『オーバーウォッチ2』キリコ・ハンゾー・ゲンジの年齢が判明し「キリコが若すぎておかしい」と指摘相次ぐ。見た目はちびっこ、年齢は大人にされたシマダ兄弟
Blizzard Entertainmentは『オーバーウォッチ2』公式サイトにおける、ヒーロー紹介ページを更新。追加されたキリコの年齢「21歳」が「設定と食い違う」として大きな反響を呼んでいる。
うさミミ王女ボスラッシュアクション『Rubinite』発表。ダガー1本で王国奪還を目指す孤独な復讐譚
Cup Dog Gamesは9月8日、『Rubinite』を発表した。ダガーを携えた王女がボスラッシュを戦う、見下ろし視点アクションゲームだ。
Steamストアページにて“PS向けコン/Xboxコンどれに対応か”など詳細表示が実装へ。DUALSHOCK 4やDualSenseで作品が快適に遊べるかがわかる
Steamを運営するValveは9月7日、Steamにおいて、ゲームのコントローラーサポート状況表示の細分化に対応する計画を発表した。
「Steamユーザーは、どんな単語が含まれたゲームを買いやすいのか」。“リマスター”や“暗い”ゲームはよく売れそうなど、収益傾向いろいろ調査報告
GameDiscoverCoは9月5日、Steam上のゲームタイトルに含まれている“単語”と、各単語ごとの収益中央値について、独自の調査結果を公開した。データからは興味深い傾向が垣間見える。
サバイバルホラー『Alone in the Dark』2024年1月16日へと発売延期。人気作との被りを回避をしつつ、プレイ体験向上を図る
パブリッシャーTHQ Nordicは9月5日、サバイバルホラーゲーム『Alone in the Dark(アローン・イン・ザ・ダーク)』の発売日について、これまで予定されていた10月25日(関連記事)からの延期を発表した。
成り上がり宇宙交易シム『Helium Rain』など無料化。宇宙船1隻からのし上がる商人生活、開発元閉鎖に伴い無料に
Deimos Gamesは9月1日、宇宙交易シミュレーション『Helium Rain』および宇宙船構築サンドボックス『Astral Shipwright』を無料化した。同デベロッパーの閉鎖に伴う決定だという。
『CoD』新作『Call of Duty: Modern Warfare III』にて、AIによる「有害ボイスチャット検出機能」導入へ。まずは英語で実装
Activisionは8月31日、『Call of Duty: Modern Warfare III』において、AIによる有害ボイスチャット検出機能を導入することを発表した。同作における悪質行為対策を強化する目的で導入されるとのこと。
『アーマード・コア6』のシースパイダーに手を焼くプレイヤー続々。海越えを前に立ちはだかる“デスボックリ”
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』ストーリーChapter2に登場するボスについてプレイヤーから反響の声が寄せられている。話題となっているのは「C型兵器シースパイダー」
『アーマード・コア6』ハンドラー・ウォルターを“やさしいおじいちゃん”などとして愛情注ぐプレイヤーが多数発生。たしかに序盤から世話焼き
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。国内外SNS上の本作プレイヤーらの間で、オペレーターを務める「ハンドラー・ウォルター」に対し、好感を示す投稿が相次いでいる。
『アーマード・コア6』の開発に、河森正治氏や宮武一貴氏らが参加していたことが判明。その道のベテランたちがこっそり参加
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』内クレジットにて、本作開発には河森正治氏をはじめとした日本国内の著名メカニックデザイナー陣が参加していることが明らかとなった。S
『アーマード・コア6』のバルテウスが強すぎとして国内外で悲鳴があがる。無慈悲な攻撃の応酬で傭兵を苦しめる序盤の門番
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』の序盤においてプレイヤーが挑むとあるボスについて、SNS上で多数の悲鳴があがっているようだ。その名はバルテウス。
宇宙RPG『Starfield(スターフィールド)』の世界は「全員が気に入るかはわからない」と開発者が心境明かす。Bethesda過去作とぜんぜん違う宇宙体験なので
Bethesda Game Studiosの手がける『Starfield(スターフィールド)』開発ディレクターTodd Howard氏は8月24日、現時点での同作に対して「(同作の提供する体験が)誰もが好むものかは分からない」との心境を明らかにした。
基本プレイ無料ローグライトPvP/PvEシューター『SYNCED(シンクド)』PC版9月8日リリースへ。“尖った武器”が手に入るAUTOMATONコラボも実施
パブリッシャーLevel Infiniteは8月23日、基本プレイ無料のマルチプレイSFシューター『SYNCED(シンクド)』のPC版を9月8日にリリースすると発表した。今回のリリースはコンソールに先駆けての配信となる。
反重力レーシングゲーム『Phantom Spark』発表。遺跡の守護者とレースで競い、世界の“記録破り”を狙ってタイムトライアル
CoatsinkおよびThunderfulは8月24日、反重力レーシングゲーム『Phantom Spark』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。
“消えた幻のソニック像”、発見される。修復されゲームイベントで飾られる
セガの公式XアカウントSEGA Foreverは日本時間8月22日、同SNSにて長い間放棄されていたソニック・ザ・ヘッジホッグ像を発見、その修復完了を知らせる投稿をおこなった。