国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
Steam縦スクロールSTG『Flightpath』1月27日配信へ。国内スタジオが手がける、分岐ありのストーリー重視シューティング
国内デベロッパーのIllogic Gamesは1月20日、『Flightpath』を1月27日に配信すると発表した。ストーリーに分岐が発生するという、物語主導の縦スクロールシューティングゲームだ。
人気高圧洗浄シム『パワーウォッシュシミュレーター』Nintendo Switch/PS4/PS5版が1月31日配信へ。『トゥームレイダー』コラボDLCも同日配信
スクウェア・エニックスは1月19日、高圧洗浄シミュレーションゲーム『パワーウォッシュシミュレーター』のNintendo Switch/PS4/PS5版を、1月31日に配信すると発表した。また、無料DLC「トゥームレイダー特別依頼」も同日より配信開始される。
SFサバイバルホラー『Dead Space 2』Steam版の“おま国”が突如解除、日本でも購入可能に。リメイク版『Dead Space』の予約特典としても入手可
Electronic Artsの日本営業部長を務める野口ショーン氏は1月19日、SFサバイバルホラーゲーム『Dead Space 2』のPC(Steam)版を、日本でも購入可能にしたと報告した。
Nintendo SwitchのJoy-Con向けに、“ドリフト対策済”うたう非公式スティックパーツが発表。純正とは別方式のホールセンサー採用がじわり広がる
ゲーム周辺機器メーカーのGuliKitは1月17日、Nintendo SwitchのJoy-Con用アナログスティックパーツ「Hall Joystick for Joy-Con」の情報を公開した。本製品は、Joy-Conのいわゆる“ドリフト問題”への対策が施されているという。
ローグライクTPS『Returnal』PC版が2月16日に国内配信決定。推奨動作環境での必要メモリ容量は当初発表より引き下げ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月19日、ローグライクTPS『Returnal(リターナル)』のPC版を、2月16日に国内配信すると発表した。価格は5900円。
クラファンで約1000万円を集めたゲームの責任者、資金はゲーム開発費のため募ったのではなかったと主張。「開発費の問題を解決したい」と呼びかけたにも関わらず
ピクセルは1月18日、シューティングゲーム『スチームパイロッツ』について実施されたクラウドファンディングに関する、“お詫びとご報告”を公開。プロジェクトの発起人である古川氏の代理人から回答も記載されている。
銃撃ソウルライク『レムナント:フロム・ジ・アッシュ』のNintendo Switch版発表。異世界に飛び込みクリーチャーと戦う高難度TPS
THQ Nordic Japanは1月17日、『レムナント:フロム・ジ・アッシュ Remnant: From the Ashes』のNintendo Switch版を発表。ソウルライク高難度TPS。
スクエニ新作オープンワールドARPG『フォースポークン』PS5向け体験版にアプデ配信。キーコンフィグ拡充などで遊びやすさ向上
スクウェア・エニックスは1月17日、PlayStation 5向けに配信中の『FORSPOKEN(フォースポークン)』の体験版にアップデートを配信した。プレイヤーからのフィードバックを受け、改善が施されているとのこと。
ソ連FPS『Atomic Heart』開発元が「暴力反対」を訴える。ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか、キプロス本拠地スタジオとして立場表明
『Atomic Heart』を手がけるデベロッパーMundfishは1月16日、Twitter上にて声明を発表した。ロシアによるウクライナ侵攻に関連する意見を問われ、それに回答した格好となる。
美麗FPS『Bright Memory: Infinite』最新アプデで三人称視点一部導入。「主人公の衣装がいいのにFPSじゃ見れない」ため
PLAYISMは1月17日、『Bright Memory: Infinite』向けに、中国の春節を記念したアップデートを配信した。「視点アシスト機能」が追加され、一部ゲームプレイを三人称視点で遊べるようになっている。
西遊記アクション『Black Myth: WuKong』は2024年夏に発売へ。UE5採用の美麗ビジュアルで注目集める壮大東洋ファンタジー活劇
デベロッパーのGame Scienceは1月16日、中国の春節を祝う映像を公開。このなかで、現在開発中のアクションゲーム『Black Myth: WuKong』を2024年夏に発売することを明らかにした。
Steam版『GUILTY GEAR Xrd REV 2』ロールバックネットコードが1月20日に正式実装へ。オンライン対戦が今まで以上に快適に
アークシステムワークスは1月16日、対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR Xrd REV 2』のPC(Steam)版について、ロールバックネットコードの正式実装を1月20日17時に実施すると発表した。今まで以上に快適なオンライン対戦を楽しめるようになるとしている。
3D対戦格闘『Divine Knockout(DKO)』や宇宙人狼『First Class Trouble』PC版など3本が期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて1月13日、PC版『Divine Knockout(DKO)』『First Class Trouble』『Gamedec - Definitive Edition』の無料配布が開始された。配布期間は1月20日午前1時まで。
ファンタジー王国建設シム『Fabledom』発表。建設・交易・結婚・戦闘などを通じて、小さな村から発展させる
Dear Villagersは1月13日、Grenaa Gamesが手がける王国建設シミュレーションゲーム『Fabledom』を発表した。おとぎ話に出てくるようなファンタジー世界を舞台にする王国建設シミュレーションゲームだ。
基地建設RTS+TD+FPS『Outpost: Infinity Siege』正式発表。武装基地を構築し、戦略とメカ&ガンアクションで迎撃
パブリッシャーのLightning Gamesは1月12日、Team Rangerが手がける拠点構築FPS『Outpost: Infinity Siege』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年第3四半期に配信予定。
基本プレイ無料モンスター育成ARPG『モンスターユニバース』発表、1月下旬配信へ。コロプラ初のSteamを含むマルチ展開
コロプラは1月12日、『MONSTER UNIVERESE(モンスターユニバース)』を発表した。モンスターと一体になって戦う3DアクションRPGだ。基本プレイ無料(アイテム課金型)にて配信予定。
戦闘なしメトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』著名YouTuberがパブリッシングを担当。登録者700万人以上の有名人、インディー開発者をサポート
パブリッシャーのBigmodeは1月9日、Shared Memoryが手がけるアクションアドベンチャーゲーム『ANIMAL WELL』の販売を担当すると発表した。Bigmodeは著名YouTuberが昨年設立し、本作が同社としての第1弾タイトルとなる。
デッキ構築型戦略ゲーム『Duelyst』オープンソース化。誰でも自由に改造・拡張可能で商用利用可
Counterplay Gamesは1月11日、デッキ構築型ターン制戦略ゲーム『Duelyst』をオープンソース化した。GitHubを通じて、本作のソースコードやアートワークのアセットがすべて無償で配布開始された。
『ベヨネッタ3』最新アプデで大幅バランス調整実施。ヴィオラの根幹部分まで手が入りぐっと遊びやすさ向上
任天堂は1月11日、『ベヨネッタ3』向けの更新データ(Ver. 1.2.0)を配信した。ヴィオラのアクション面でのバランス調整など、さまざまな変更が含まれている。
Steam宇宙船ホラーFPS『RetroSpace』発表。奇抜なミュータントたちが徘徊する宇宙船を探索
デベロッパーのThe Wild Gentlemenは1月7日、ホラーFPS『RetroSpace』を発表した。ミュータントの敵が多数徘徊する宇宙船を舞台にした、探索型のホラーFPSだ。
『THE KING OF FIGHTERS XV』1月17日よりシーズン2が開幕。DLC「矢吹真吾」をはじめ、今後6キャラが配信予定
SNKは1月10日、対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV』のシーズン2を1月17日に開始すると発表。同時に、シーズン2のDLCキャラクター第1弾として「矢吹真吾」を配信することを明らかにした。
『ファイナルファンタジー16』のPC版発売の噂について吉田Pが言及。「PC版が出るなんて誰も一言も言ってないよ」
スクウェア・エニックスは1月9日、「ファイナルファンタジーXIV 新春麻雀大会2023」を放送。同番組内でプロデューサーの吉田直樹氏が、『ファイナルファンタジー16』のPC版発売の噂について言及した。