
オープンワールド要塞都市建築シム『Bulwark: Falconeer Chronicles』3月26日配信へ。海に浮かぶ岩山に拠点を築き、交易・戦争を通して発展させる
Wired Productionsは1月17日、『Bulwark: Falconeer Chronicles』を3月26日に配信すると発表した。海に浮かぶ岩山に都市や要塞を築くオープンワールド都市建設シミュレーションゲームだ。

『エースコンバット7』Nintendo Switch版発表、7月11日発売へ。“空の革新”を再現しての移植を実現、各種DLCも収録
バンダイナムコエンターテインメントは1月17日、フライトシューティングゲーム『ACE COMBAT7: SKIES UNKNOWN DELUXE EDITION』のNintendo Switch版を発表した。7月11日発売予定で、価格は5900円(税込)。

魔法少女弾幕バトロワゲーム『マジカオス』3月8日配信へ。最大4人マルチ対応、弾幕スキルをカスタマイズして争う混沌パーティーSTG
Phoenixxは1月17日、『マジカオス』を3月8日に配信すると発表した。オンラインプレイに対応する弾幕シューティングパーティーゲームだ。

工場自動化・冒険ゲーム『Oddsparks』Steamにて体験版配信開始。協力プレイ対応、フシギ生物たちを働かせたり戦わせたりして世界を探検
THQ Nordic Japanは1月16日、『Oddsparks: An Automation Adventure』の体験版を配信開始したと発表した。本作は工場自動化ゲームとリアルタイム戦略ゲームを組み合わせた作品だ。

“Nintendo Switch向けカレンダーアプリ”発表。スケジュールの書き込みも可能
RedDeer.Gamesは1月17日、『nDay』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、海外向けには同日配信開始されている。本作はゲームではなく、カレンダーアプリである。

球体キャラ対戦シューター『BattleCore Arena』発表。Steamから消えたゲームがUbisoftから再発表
Ubisoftは1月17日、『BattleCore Arena』を発表した。本作は対戦型アクションシューターで、基本プレイ無料にて配信される見込み。

オープンワールド・サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』9月6日についに発売へ。再延期されるも“最終的な発売日”として発表
GSC Game Worldは1月17日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を日本時間9月6日に発売すると発表した。サバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズの最新作だ。

無料ターン制戦略デジタルボドゲ『BoardLand』Steamにていい滑り出し、日本でも人気の様子。サイコロを振り出目を使ってモンスターと戦略バトル、日本語対応
パブリッシャーのJungle Game Labは1月11日、High Fishが手がけたターン制戦略ボードゲーム『BoardLand』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。

“圧倒的に好評”ローグライト・ロボットFPS『Roboquest』いろいろ遊びやすくなり人気が急上昇。Steam同時接続プレイヤー数記録更新
デベロッパーのRyseUp Studiosは1月9日、ローグライトFPS『Roboquest』向けの最新アップデートを配信開始した。

『Counter-Strike』シリーズに長年存在する“謎の強制切断エラー”の原因と対策が判明したとの有志報告。悪名高き「No user logon」の回避策は「ちょっと待つ」
『Counter-Strike』シリーズのコミュニティサイトEsportalは1月13日、長年プレイヤーを悩ませてきた「No user logon」エラーについて、同サイトエンジニアチームが回避策を発見したと報告した。

メトロイドヴァニアアクション『Momodora: 月影のエンドロール』Steamにて好調スタート。より遊びやすくなった『Momodora』シリーズ集大成が好評受ける
PLAYISMは1月11日、Bombserviceが手がけたメトロイドヴァニア・アクションゲーム『Momodora: 月影のエンドロール』を配信開始した。さっそく高い評価を獲得し好調な滑り出しとなっている。

異世界酒場経営シム『Tavern Manager Simulator』発表。廃れた酒場を復活させてビールや料理を提供、調理から配膳、掃除まで全部1人でこなす
デベロッパーのOne More Timeは1月12日、酒場経営シミュレーションゲーム『Tavern Manager Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

デッキ構築型ヤマのぼりゲーム『ヤマふだ! さんちょう』正式発表。仲間とパーティーを組み、カードを駆使して山頂へ
デベロッパーのKPCは1月13日、デッキ構築型ヤマのぼりカードゲーム『ヤマふだ! さんちょう』のストアページをPC(Steam)向けに公開、本作を正式発表した。

寿司パズルゲーム『SUSHIショット』Nintendo Switch版1月18日配信へ。同じ寿司をくっつける『スイカゲーム』風パズル、最大4人対戦対応
SAT-BOXは1月12日、パズルゲーム『SUSHIショット』を1月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は380円。

地下道歩きホラー『8番出口』開発者、似たゲームの実況動画に「◯◯版8番出口」などのタイトルをつけないでとお願い。ライクはOKだけど紛らわしいのはダメ
コタケノトケケ氏は1月10日、同氏が手がけた『8番出口』に“似た内容のゲーム”における実況動画について、『8番出口』と直接関係する作品であると受け取れるようなサムネイルやタイトルをつけることをやめてほしいと呼びかけた。

携帯型ゲーミングPC「AYANEO NEXT LITE」発表。SteamOS互換OSを採用、費用対効果の高い製品とアピール
AYANEO社は1月10日、携帯型ゲーミングPC「AYANEO NEXT LITE」を発表した。発売日や価格など詳細は今後明らかにされる模様であるが、いくつかの情報が公開され、本製品はSteamOSを搭載することが特徴のひとつとなる。

高評価RPGリファイン『ワイズマンズワールド リトライ』Nintendo Switch/PS5/PS4版5月30日発売決定。ジャレコ最後のRPGを徹底再構築
シティコネクションは1月11日、RPG『ワイズマンズワールド リトライ』を5月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS5/PS4。

ゲームの画像を「故郷のストリート」として紹介する遊びが流行る。『どうぶつの森』『ソニック』など慣れ親しんだ“故郷”集まる
X(旧Twitter)上において、懐かしいゲームのスクリーンショットなどを添えて、「I grew up on these streets」というコメントを投稿することが流行っているようだ。『バイオハザード』『どうぶつの森』『牧場物語』など、さまざまな作品が“故郷”として寄せられている。

Steam高評価放置型アクアリウム鑑賞ゲーム『Chillquarium』プレイヤー数がぐぐっと増加。日本語含む多言語対応とセールで、癒し求める人殺到か
Ben Reber氏が手がけ、昨年9月にPC(Steam)向けにリリースされた放置型アクアリウム鑑賞ゲーム『Chillquarium』が、にわかに盛況だ。1月9日に同時接続プレイヤー数の記録を大幅更新している。

Turtle Beach製PC/Xboxワイヤレスコントローラー「Stealth Ultra」3月15日国内発売へ。SNS通知を表示できるフルカラーディスプレイ搭載
SB C&S株式会社は1月10日、Turtle Beachが手がける「Stealth Ultra(ステルス ウルトラ)」の国内販売を、1月26日より開始すると発表した。PCおよびXbox Series X|S/Xbox One向けワイヤレスゲーミングコントローラーだ。

親会社ゲーム事業閉鎖で心配された『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』、開発元が約140億円の資金を調達。運営継続に充てるほか新作も開発へ
Second Dinnerは1月9日、シリーズB投資ラウンドを通じ、ゲーム専門投資会社Griffin Gaming Partnersから1億ドル(約140億円)の資金を調達したと発表した。今回調達した資金は『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』の開発・運営などに充てられるという。

『ホグワーツ・レガシー』売上2200万本を突破。WB Gamesは「ハリー・ポッター」のさらなるゲームを複数開発中
WB Gamesから昨年2月に発売されたオープンワールド・アクションRPG『ホグワーツ・レガシー』の売り上げが、昨年12月末時点で2200万本を突破していたことが明らかになった。