国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

『Battlefield 1』拡張パック第1弾「They Shall Not Pass」3月14日からPremium Pass所有者向けに配信決定
Electronic Artsは3月3日、『Battlefield 1』の拡張パック第1弾「They Shall Not Pass」の最新トレイラーを公開し、その中で「Premium Pass」所有者向けに3月14日に配信を開始すると発表した。

沈没したタイタニックをVRで訪ねる『Titanic VR』Kickstarterで開発資金獲得に成功、PC/PS4向けに年内発売へ
Immersive VR Educationは3月3日、『Titanic VR』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンの終了を報告した。最終的に初期目標の5万ポンド(約700万円)を超える5万7095ポンド(約802万円)をあつめることに成功した。

Xbox 360版『Dead Rising 2: Case 0』『Case West』が後方互換に対応、これで『Dead Rising』シリーズ全作がXbox Oneでプレイ可能に
マイクロソフトは3月3日、Xbox 360版『Dead Rising 2: Case 0』『Dead Rising 2: Case West』などが後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったとTwitter上で発表した。

『Mass Effect: Andromeda』日本語版の発売予定は無し。EA日本法人が認める
エレクトロニック・アーツ株式会社(EA)は3月2日、『Mass Effect: Andromeda』の日本語版を発売する予定がないことをTwitter上で明らかにした。Originでは本作の英語版の予約を受け付けており、その発売日は日本時間の3月22日午後10時とされている。

ドット絵の『ストII』が蘇る。Nintendo Switch版『ウルトラストリートファイターII』発売日が5月26日に決定
カプコンは3月2日、Nintendo Switch向け対戦格闘ゲーム『ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ』を5月26日に発売すると発表した。価格はパッケージ版が4990円で、ダウンロード版が4620円(共に税抜)。

マイクロソフトがWindows 10向けMR開発用のAcer製HMDを披露。MRはXbox One/Project Scorpioでも将来利用可能に
マイクロソフトは3月1日、アメリカ・サンフランシスコで開催中のGDCにて「Windows Mixed Realityセッション」を開催し、MR用開発キットを今月から出荷開始すると発表した。このセッションに参加し、優先チケットを受け取った開発者向けにまずは提供される。

『Battlefield 1』今月から順次配信される4種類の拡張パックの概要が公開。今週末にはフリートライアルが開催
Electronic Artsは3月1日、『Battlefield 1』向けに配信予定の4種類の拡張パックの概要を公開した。

『マニアックマンション』の精神的続編『Thimbleweed Park』発売日が3月末に決定
Terrible Toyboxは2月28日、ポイント&クリック形式アドベンチャーゲーム『Thimbleweed Park』を3月30日に発売すると発表した。プラットフォームはSteam/GOG(Windows/Mac/Linux)およびXbox Oneで、価格は発売日が近づいた段階であらためて発表するとしている。

CommanderVideoがリズムに合わせてふたたび走る、『Runner3』Nintendo Switch独占タイトルとして今秋発売決定
Choice Provisionsは3月1日、『Runner3』をNintendo Switch向けに2017年内に発売すると発表し、ゲームプレイトレイラーを公開した。同スタジオの発表の中では触れられていないが、米国任天堂からはNintendo Switch独占タイトルとして今秋発売予定とのアナウンスがあった。

Xbox One向け新サブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」が発表。月額9.99ドルでゲームをダウンロードしてプレイし放題
マイクロソフトは2月28日、Xbox One向けの新たなサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」を海外向けに発表した。これは月額9.99ドル(約1120円)を支払うことで、対象のXbox Oneタイトルおよび後方互換に対応したXbox 360タイトルをダウンロードしてプレイできるというサービスだ。

『Conan Exiles』早期アクセス開始から一か月で約50万本を販売。息の長い成功を見据えてさらなる投資を実施
Funcomは2月27日、2016年度第4四半期の業績を報告し、その中でオープンワールド・サバイバルゲーム『Conan Exiles』の売り上げが、現在までに48万本を突破していると発表した。本作の直接的な開発コスト約450万ドルはすでに発売初週で回収しており、これは同社の近作では記録的な早さだという。

Duke Nukemも登場するフルボッコ系FPS『Bulletstorm: Full Clip Edition』ストーリーを紹介する最新トレイラーが公開
Gearbox Publishingは2月27日、『Bulletstorm: Full Clip Edition』のストーリーを紹介する最新トレイラーを公開した。

ドリームキャスト向け自作STGのHD移植『Ghost Blade HD』Steam版の発売日が3月に決定
Hucast Gamesは2月27日、縦スクロール・シューティングゲーム『Ghost Blade HD』を3月8日にSteamで発売するとTwitter上で発表した。

発売日が迫る『Horizon Zero Dawn』オープンワールドを採用した本作の魅力を紹介する最新トレイラーが公開
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月27日、オープンワールド・アクションRPG『Horizon Zero Dawn』の最新トレイラーを公開した。

2D対戦格闘ゲーム『スカルガールズ』iOS/Android版はLINEが販売を担当。基本プレイ無料で提供予定
Autumn Gamesは2月23日、現在開発中のiOS/Android版『Skullgirls(スカルガールズ)』について、ソーシャルプラットフォーム大手LINE Corporationとパートナー契約を締結したと発表した。

Xbox 360版『Borderlands 2』やスクエニのXBLAタイトルなど6タイトルが後方互換に対応、Xbox One上でプレイ可能に
マイクロソフトは2月24日、Xbox 360版の『Borderlands 2』など6タイトルが新たに後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったとTwitter上で発表した。

ケモノのコンビがビルに登って大暴れ。レトロアーケードゲームをオマージュした『Bedfellows FRENZY』がSteamで販売開始
Krispy Animationは2月23日、『Bedfellows FRENZY』をSteamで発売した。プラットフォームはWindowsで、価格は1480円。

“チビるほど”怖いサバイバルシューター『The Brookhaven Experiment』PSVR版が発売。田中敦子さんが終末世界へあなたをいざなう
Phosphor Gamesは本日2月23日、サバイバルシューター『The Brookhaven Experiment』をPlayStation VR向けに発売した。価格は1999円(税込)。プレイするにはPlayStation VRのほかにPlayStation Move(2本)が必須となる。

【UPDATE】ハイスピード・パルクールアクション『Super Cloudbuilt』正式発表。昏睡状態の女性兵士が意識内世界を駆け抜ける
Double Elevenは2月22日、Coilworksが開発するSFパルクール・アクションゲーム『Super Cloudbuilt』を発表した。プラットフォームはWindows/PlayStation 4/Xbox Oneで、今夏発売予定。本作は2014年にWindows向けに発売された『Cloudbuilt』のリマスター版だ。

Windows 10/Xbox One向けRTS『Halo Wars 2』が本日発売。前作からの要素を引き継ぎつつ、RTS初心者にも訴求する
マイクロソフトは本日2月23日、リアルタイムストラテジーゲーム『Halo Wars 2』をWindows 10/Xbox One向けに発売した。本作は2009年にXbox 360向けに発売された『Halo Wars』の続編だ。

「マクロス」など日本のSFアニメから影響を受けたローグライクSTG『宇宙戦士ガラクZ』PS4版の国内発売日が決定
京都に拠点を置くインディースタジオ17-Bitは2月21日、ローグライク・スペースシューティングゲーム『宇宙戦士ガラクZ』のPlayStation 4版を明日2月23日に国内発売するとTwitter上で発表した。価格は1999円(税込)。本作はSteamではすでに発売されている。

ガールフレンドを探して夜の教室をさまよう『LIT』Steam版が発売。『シャンティ』シリーズのWayForwardが開発
WayForwardは2月22日、パズルホラーゲーム『LIT』のWindows版をSteamで販売開始した。価格は598円(税込)。本作の舞台は幽霊が出没する真夜中の高校。主人公のジェイクはガールフレンドのレイチェルを見失ってしまい、彼女をさがして教室をひとつひとつ調べてまわる。