『Dead by Daylight』人肉を求めるウサ耳の女ハンターと、新サバイバー・新マップを追加する「暗闇のララバイ」が無料配信開始

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Starbreeze StudiosとBehaviour Interactiveは7月28日、『Dead by Daylight』の5つ目の追加チャプター「A Lullaby for the Dark(暗闇のララバイ)」をSteamでリリースし、新マップ「Red Forest: Mother’s Dwelling(森の古い小屋)」のほか、キラー1人とサバイバー1人を追加した。価格は無料で、ゲーム本体に最新アップデートを適用することで自動的に追加される。

今回追加された新キラーは「The Huntress(女ハンター)」だ。亡者の森に捨てられた少女アンナは、飢えをしのぐためにサバイバル技術を身につけ、やがてウサギのマスクを被る女ハンターとなった。彼女にとって、食べられさえすればどのような獲物から得たものであっても、肉は肉でしかない。

The Huntressの武器は「ハンティングハチェット(手斧)」で、初期装備数は5つ。サバイバーに投げつけて攻撃することが可能で、その射程はかなり長く精度も高い。また、チャージすることで投擲速度が上がる。投擲すると装備数が減少するが、ロッカーで補充することができる。なお、投擲行動は途中でキャンセルすることも可能だ。そしてThe HuntressのPERKは以下のとおり。

・Territorial Imperative(テリトリー支配)
サバイバーが地下室に入った際、その入口から24メートル以上離れているとサバイバーのオーラを探知してその姿が赤く表示される。

・Beast of Prey(狩りの獲物)
殺戮心が最高潮に達し、エンティティとの接続が切れ行動が予測不可能になる。また、赤い染みが一定時間のあいだ非表示になる。

・Huntress Lullaby(女ハンターのララバイ)
The Huntressの心音の範囲内にいるサバイバーはスキルチェックに失敗するとペナルティを受ける。The Huntressに吊るされるたびに効果は強力になり、スキルチェックの速度が増加する。

The HuntressとDavid King

追加サバイバーは、元ラグビー選手の「David King(デイビッド・キング)」。彼はかつてはファンから大きな期待をあつめたスポーツマンだったが、いまは借金の取り立てを生業にし、アルコール依存症でバーで喧嘩に明け暮れる日々だ。一見堕落したクズだと思われがちだが仲間を想う気持ちは強く、それは後述するPERKの一つでも表現されている。そのDavid KingのPERKは以下のとおり。

・Dead Hard(ラインブレイク)
負傷した際に、アドレナリンを利用して素早くダッシュしてダメージを避ける。ただし疲労状態に陥る。

・We’re Gonna Live Forever(俺に任せろ)
サポートポイントの獲得にペナルティがある状態でゲームがスタートするが、ほかのサバイバーを救出したり庇ったりするたびに獲得ブラッドポイントにボーナスがつく。

・No Mither(ほんのかすり傷)
負傷した状態でゲームがスタートし、完全に回復させることもできないが、苦痛のうめき声は小さい。また瀕死状態からの回復が可能で、血だまりを作ることもない。

『Dead by Daylight』は、キラー1人とサバイバー4人に分かれて対戦する非対称マルチプレイゲームで、PC版は先月に発売一周年を迎えた。このチャプター5「A Lullaby for the Dark」の無料配信はそれを記念したものだ。なお、「A Lullaby for the Dark」は現時点ではPC版のみに配信されており、海外で発売中のPlayStation 4/Xbox One版向けには、チャプター2の「HALLOWEEN」が8月に配信予定となっている。

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