Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

販売停止措置を受けた宇宙ACT『Star Control: Origins』Steamにて販売再開。著作権侵害を訴えたオリジナル版作者の沈黙続く

パブリッシャー・デベロッパーのStardock Entertainmentは1月18日、宇宙アクション・アドベンチャーゲーム『Star Control: Origins』のSteamでの販売を再開したと発表した。同作は、オリジナル原作者から、著作権侵害が訴えられていた作品である。

『Fallout 76』にて発見された「Developer Room」へのアクセスについてBethesdaが警告。あらゆるアイテムが保管された謎の部屋

『Fallout 76』にて発見された全アイテム保管庫「Developer Room」へのアクセスや、アイテムの不正な複製を行う不正行為者には停止処分を下すとBethesdaが警告。『Fallout 76』では「Developer Room」で入手した未知のアイテムのトレードや売買が問題視されている。

『CoD BO4』マッチング画面にて、謎の黄色いマーク現わる。“ 羞恥マーカー”と名付けられた大量の三角が憶測呼び込む

『Call of Duty: Black Ops 4』のマッチング画面にて、黄色い三角に感嘆符の付いたマークが、多くの参加プレイヤー名の横に突然現れたことが話題となっている。原因はすぐに説明されたが、結果としてさまざまな憶測を呼び込んだ。

「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」に新規タイトル追加。さらに『魔界村』と『忍者龍剣伝』の特別版もこっそり配信

任天堂は1月16日、Nintendo Switch Online加入者向けに提供している『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のアップデートを配信。新たに3本のゲームをラインナップに追加し、「SPバージョン」のゲームも追加している。

『Battlefield V』チャプター2「電撃の洗礼」開始に合わせ「分隊コンクエスト」が登場。 デスタイムを含む各種調整も実施

Electronic Artsは1月14日、『Battlefield V』向けアップデートを本日配信するとし、そのパッチノートを公開した。17日から開始するタイド・オブ・ウォーのチャプター2「電撃の洗礼」に伴って追加されるゲームモードなどの情報も公開されている。

スケボーACT『OlliOlli』シリーズ2作がセットになった『OlliOlli: Switch Stance』Nintendo Switch向けに2月14日に国内発売へ

パブリッシャーのGood Shepherd Entertainmentは1月9日、『OlliOlli: Switch Stance』をNintendo Switch向けに発表した。本作は、スケートボードアクションゲームで、2014年発売の『OlliOlli』と、翌2015年発売の続編『OlliOlli2: Welcome to Olliwood』を移植し、2本セットにした作品だ。

『ボンバーマン』の影響受ける、最大32人対戦爆弾アクション『ボンバーパーティー!トーナメント』Steamにて無料配布中

インディースタジオVictory Lap Gamesは1月10日、Steamにて早期アクセス販売中の『ボンバーパーティー!トーナメント(Blast Zone! Tournament)』について、2月28日に正式リリースすると発表し、1月16日までの期間限定で本作の無料配布をSteamにて開始した。

『ソニックマニア』の開発元、ディズニー「ダークウィング・ダック」のゲームを制作しカプコンに売り込むも断られる

インディースタジオHeadcannonは1月6日、ディズニーのテレビアニメ「Darkwing Duck(ダックにおまかせ ダークウィング・ダック)」をもとにしたゲームのデモを公開した。Headcannonは、本作をカプコンに売り込むために制作したのだという。

ファミコン向け初代『ゼルダの伝説』にて“マイナスワールド”が発見される。通常は立ち入れぬ、本来のマップのさらに下に広がる世界とは

ファミコン向けに発売された任天堂の『ゼルダの伝説』にて、“マイナスワールド”が発見されたとして海外で話題になっている。マイナスワールド(マイナス面)とは、バグを利用してアクセスできるステージのことである。