Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

タワーディフェンス&STG『エックスモーフ:ディフェンス』Nintendo Switch版国内発売。街を戦略的に破壊して地球侵略

パブリッシャーのテヨンジャパンは5月2日、『エックスモーフ:ディフェンス』をNintendo Switch向けに発売した。本作は、ポーランドのインディースタジオEXOR Studiosが開発した、タワーディフェンスゲームとシューティングゲームを組み合わせた作品だ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のロード時間が大幅短縮されたとの報告多数。背景にはNintendo Switchのクロックアップの噂

任天堂は4月26日、Nintendo Switch版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』および『スーパーマリオ オデッセイ』向けに更新データを配信した。VR対応のほか、Nintendo Switchにとって大きなインパクトのある改善がおこなわれていたようだ。

輸送シミュレーション『Transport Fever 2』PC向けに発表、日本語対応予定。陸海空にまたがる輸送網を構築し経済発展を目指せ

パブリッシャーのGood Shepherd Entertainmentは4月25日、『Transport Fever 2』をPC(Steam)向けに発表した。『Transport Fever 2』はスイスのデベロッパーUrban Gamesが開発する、『Train Fever』『Transport Fever』に続く新作輸送シミュレーションゲームである。

Epic Games CEO、Steamが収益配分をEpic Gamesストアと同等にするなら、独占タイトル販売をやめると語る

Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏は4月25日、「もしSteamが、永続的かつ無条件に収益の88パーセントを開発元・販売元に渡すことを約束するならば、Epic Gamesストアはすぐにでもゲームの独占販売を取りやめ、さらにEpic GamesタイトルをSteamにて販売するでしょう」と発言した。

ハイスピード・メカアクション『プロジェクト・ニンバス:コンプリート・エディション』Nintendo Switch版発表、5月16日に発売へ

株式会社GameTomoは4月25日、ハイスピード・メカアクションゲーム『プロジェクト・ニンバス:コンプリート・エディション』をNintendo Switch向けに発表した。日本のロボットアニメやゲームからの影響が色濃く反映された3Dシューティング・アクションゲームである。

『DEAD OR ALIVE 6』アップデート「v1.04a」配信開始。 新規コスチュームなどを追加、「10万オーナーポイント」プレゼントも

コーエーテクモゲームスは4月25日、PlayStation 4/Xbox One/PC向け3D対戦格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE 6』向けのアップデート「v1.04a」を配信開始した。“プレイヤーの皆様への御礼”として「10万オーナーポイント」がプレゼントされる。

リアルさ追求する動物園経営シム『Planet Zoo』PC向けに発表、日本語対応予定。テーマパークゲーム作りのスペシャリスト集団が手がける

Frontier Developmentsは4月24日、動物園経営シミュレーションゲーム『Planet Zoo』を発表した。『Planet Zoo』では、プレイヤーは動物園の作成や管理をおこないながら、動物の研究や管理もこなして種の繁栄に取り組むことになる。

『Cuphead』の3体のボスには秘密が隠されていた。特定の条件を満たすと、通常とは異なる展開へ

『Cuphead』のNintendo Switch版およびその発売に合わせたアップデートでは、日本語の追加や、1人プレイ時のMugman(マグマン)でのプレイ、カットシーンの演出の強化などがおこなわれた。一方、こうしたイースターエッグにも新たなものが追加されたようだ。

北欧神話オープンワールド『Rune』追加出資により早期アクセス計画を取りやめ、2019年内に正式リリースへ

アメリカのデベロッパーHuman Head Studiosは4月19日、『Rune』の開発状況について報告。早期アクセス販売をおこないながら開発を続ける当初の計画を中止し、同スタジオとしてファンに届けたいと考えていたゲーム体験をすべて収録するバージョン1.0としてローンチさせるとした。