Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

スケボーゲーム『トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2』発表、国内でも9月4日発売へ。シリーズ初期2作をフルリメイク

スケボーゲーム『トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2』発表、国内でも9月4日発売へ。『トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2』は、シリーズ初期2作をフルリメイクした作品だ。開発は『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』を手がけたVicarious Visionsが担当。

SIEが新ブランド「PlayStation Studios」を発表。ファーストパーティタイトルの品質の証明として、PS5のローンチに合わせて導入へ

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月12日、PlayStation独占タイトルを示す新たなブランドとして「PlayStation Studios」を発表した。今年の年末商戦期にローンチ予定のPlayStation 5の登場に合わせて利用開始するとのこと。

クラフトオープンワールド『Scrap Mechanic』Steam同時接続プレイヤー数が突然20倍に跳ね上がる。待望のコンテンツ追加が引き金か

現在Steamにて販売中の『Scrap Mechanic』。広大なオープンワールド環境にて素材を集め、機械や拠点などを構築できるサンドボックスゲームだ。同作が今年5月8日になって突然爆発的な上昇を見せ注目を集めている。

スクエニタイトル54本セットが95%オフ『Square Enix Eidos Anthology』Steamにて期間限定で配信開始。8万円超の内容が約4000円に

スクウェア・エニックスは5月9日、同社のPCゲーム54タイトルをセットにした『Square Enix Eidos Anthology』をStemにて配信開始した。計8万6092円分のコンテンツが収録されているが、なんと95パーセントオフの4308円で購入可能だ。

『サイバーパンク2077』では“陰茎の大きさ”も調整可能で、性・暴力表現が多彩。 ESRB審査で判明した内容まとめ

北米レーティング機関のESRBは5月6日、『サイバーパンク2077』の審査結果を公表した。流血/残虐表現・激しい暴力表現・裸体表現・強い言語表現・強い性的表現・薬物/アルコールの摂取といった表現が含まれていることを明らかにしている。

Steamの「ウィッシュリスト効果」を期待していたゲーム開発者、発売3日の売上が357本で落ち込む

Steamにおけるウィッシュリスト登録は、開発者の立場から見ると、ユーザーに自らのタイトルを直接宣伝できる重要な機能である。ウィッシュリストと売上には多かれ少なかれ関連性が存在するようだ。悪い意味で当てはまらないケースも存在し、当の開発者が困惑の声を上げている。

Nintendo Switchは特許侵害と主張し続ける周辺機器メーカー、その訴えを受け米国国際貿易委員会が調査へ

ゲーム周辺機器メーカーGameviceが、任天堂に対して特許権の侵害を訴えている件について、アメリカ国際貿易委員会は4月29日、委員による投票の結果、関税法337条に違反する不公正行為が存在するかどうか調査を開始することとしたと発表した。

オープンワールドレースゲーム『Burnout Paradise Remastered』Nintendo Switch版が6月19日に国内配信決定

オープンワールドレースゲーム『Burnout Paradise Remastered』Nintendo Switch版が6月19日に国内配信決定。2008年にリリースされ大きな人気を獲得した『バーンアウト パラダイス』のリマスター版(2018年発売)を、さらにNintendo Switch向けに移植した作品だ。