国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
『ライオットアクト 2』開発元が「Rockstar Dundee」に社名を変更。Rockstar Gamesの傘下スタジオとして新作開発へ
『ライオットアクト2(Crackdown 2)』などの開発元として知られるRuffian Gamesが、「Rockstar Dundee」に社名を変更し、Rockstar Gamesが抱えるスタジオ群のひとつに編入されたことが明らかになった。
『Fall Guys』が「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」とコラボ。超音速のハリネズミになりきれるソニックスキンを10月14日から配信へ
Mediatonicは10月13日、『Fall Guys: Ultimate Knockout』向けの新たなコラボスキンとして「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を発表した。ソニックの特徴を捉えたスキンとなっている。
イギリスの人気長寿ドラマ「ドクター・フー」のゲームが2本同時発表。本人演じるドクターに導かれながら謎を解く
BBC Studiosは10月11日、ドラマ「Doctor Who(ドクター・フー)」を原作とするゲーム作品『Doctor Who: The Edge of Reality』と『Doctor Who: The Edge of Time』を発表した。
アナログスティックの「ドリフト」問題、Xboxコントローラーについても米国にて集団訴訟が提起。機種問わずゲーマーを悩ませる【UPDATE】
アナログスティックに触っていないにもかかわらず、入力操作がおこなわれてしまうドリフト問題。Xboxにおいても、この問題が集団訴訟に至っているようだ。
『ギルティギア ストライヴ』2021年4月9日に発売へ。新キャラ「ジオヴァーナ」と「御津闇慈」の参戦も決定
アークシステムワークスは10月11日、新作対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-(ギルティギア ストライヴ)』のスタンダードエディションを2021年4月9日に発売すると発表した。
探索型アクションRPG『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち』開発終了。開発元から主要スタッフが一斉離脱したことを受けて
505 Gamesは10月10日、探索型アクションRPG『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち(Indivisible)』の開発終了を発表した。今年8月に『インディヴィジブル』開発元Lab Zero Gamesの主要スタッフが相次いで辞職したためか。
PS5では、後方互換機能により“ほとんどのPS4ゲーム”がプレイ可能。一方でPS5非対応ゲームも明らかに
PlayStation 5(プレイステーション 5)の後方互換機能について、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがサポートページにそのFAQを掲載した。PS5非対応ゲームも明らかに。
PS5のインドでの発売日がまだ決まらない。何者かが先に「PS5」を商標出願していたことが原因か
PS5のインドでの発売日がまだ決まらない。何者かが先に「PS5」を商標出願していたことが原因か。PS5は日本や米国などでは11月12日に、その他の国では11月19日にローンチを迎える予定だが、インドでの発売日は未確定。
格ゲーのコンボ入力を「リズムゲーム」で学ぶ学習方法が反響呼ぶ。海外ゲーマーがチュートリアルのアイデアを提案
『ギルティギア』プレイヤーのstarrrsky氏は10月8日、『GUILTY GEAR Xrd REV 2』のチップ=ザナフを使った、壁際でのコンボの映像をTwitterに投稿した。リズムゲームのスタイルにてコンボの入力タイミングを学べる。
『Fall Guys: Ultimate Knockout』シーズン2開始。中世ヨーロッパをテーマにした新ステージが登場
PC/PlayStation 4向けに配信中のバトルロイヤルゲーム『Fall Guys: Ultimate Knockout』のシーズン2が、10月8日に開始した。『Fall Guys』のシーズン2では「Medieval Knockout」がテーマ。
『Call of Duty: Black Ops Cold War』ではコンソール版にも「FOVスライダー」を導入。PS/Xboxユーザーも視野角調整可能に
Treyarch Studiosは10月8日、『Call of Duty: Black Ops Cold War』にて、PC版だけでなくコンソール版にも「FOVスライダー」を用意することを明らかにしている。
Nintendo Switchに「IARCレーティング」のタイトルが登場。任天堂の方針転換を受け、CEROによる審査なしで国内配信が可能に【UPDATE】
Nintendo Switchにて、「IARCレーティング」のタイトルが配信可能になったようだ。「CEROレーティング」なしで、DLゲームが配信可能になっている。
PS4などの「トロフィーシステム」が刷新へ。次世代のゲーム体験に向けて、よりやりがいのあるシステムに
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月7日、PlayStation(プレイステーション)の「トロフィーシステム」を刷新することを明らかにした。
プレイステーション 5の公式分解映像公開。ストレージの拡張性や、静音性・冷却性の秘密が明らかに
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月7日、PlayStation 5本体の分解映像を公開。伊藤雅康氏による解説がおこなわれている。
『Call of Duty: Black Ops Cold War』ベータテストが10月9日からPS4先行で開始。16日からはPC/Xbox One版を加えクロスプレイも可能
Activisionは10月7日、『Call of Duty: Black Ops Cold War』のベータテストの概要を国内向けに発表した。今回のベータテストは2週に分けて実施予定だ。
全身体験型アスレチックゲーム『ファミリートレーナー』Nintendo Switch向けに発表、12月17日発売へ
バンダイナムコエンターテインメントは10月7日、『ファミリートレーナー』を、Nintendo Switch向けに12月17日に発売すると発表した。『ファミリートレーナー』は、全身体験型アスレチックゲームシリーズの最新作だ。
父親の過酷な旅路を描くアクションADV『Unto The End』PS4/Nintendo Switch版が2020年冬に国内配信決定
Eastasiasoft Limitedは10月6日、『Unto The End』のPlayStation 4/Nintendo Switch版を、2020年冬に日本で配信すると発表した。『Unto The End』は、家族の元に帰るため命懸けの旅をおこなう父親のアクションゲーム。
巨大丸鋸から逃げ惑うアクションゲーム『Disc Room』10月22日に配信決定。何度もバラバラにされながら謎の宇宙施設を探索
Devolver Digitalは10月5日、2Dアクションゲーム『Disc Room』を10月22日に配信すると発表。丸鋸のような刃の付いたディスクから逃げ惑うゲームだ。
『ニード・フォー・スピード: ホット・パースート リマスター』発表。全DLCを収録し、クロスプレイにも対応
『ニード・フォー・スピード: ホット・パースート リマスター』発表。ストリートレーサーと警察の公道バトルをテーマにした『ニード・フォー・スピード ホット・パースート』のリマスター版だ。全DLCを収録し、クロスプレイにも対応。
『サイバーパンク2077』開発完了、予定どおり11月19日発売へ。CD PROJEKT REDは今後もゲームの改善作業を継続
CD PROJEKT REDは10月5日、『サイバーパンク2077』の開発が完了したことを明らかにした。『サイバーパンク2077』は予定どおり11月19日にローンチを迎えることとなる。
Nintendo Switch本体の大手改造ツールを手がける老舗グループのリーダーが逮捕。アメリカで起訴される
アメリカ司法省は現地時間10月2日、Nintendo Switchなどを改造するグループTeam Xecuterのメンバー2人が逮捕され、もうひとりのメンバーと共に起訴されたことを明らかにした。
映画「モンスターハンター」ティザー映像公開。ミラ・ジョヴォヴィッチが現代兵器でディアブロスに立ち向かう
ソニー・ピクチャーズは10月4日、映画「モンスターハンター」のティザー映像を公開。「モンスターハンター」は、ポール・W・S・アンダーソン監督が、ふたたびカプコンとタッグを組む作品だ。