Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

横スク美少女アクション『夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION』Nintendo Switch向けパッケージ版が12月9日に発売決定。PCエンジン版初期3作を復刻

株式会社エディアは8月19日、Nintendo Switch向け横スクロール美少女アクションゲーム『夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION』のパッケージ版を、12月9日に発売すると発表した。PCエンジン版の初期3作『夢幻戦士ヴァリス』『ヴァリスII』『ヴァリスIII』を復刻し、まとめて収録する作品だ。

Epic Gamesストア、Steamなどに続きセルフパブリッシング対応に向けたクローズドベータ申請受付を開始。個人開発者も販売しやすく

Epic Gamesは8月18日、同社が運営するPCゲーム販売プラットフォームEpic Gamesストアについて、開発者によるセルフパブリッシング(自主販売)のクローズドベータを実施すると発表した。最新タイトルのカタログを急速に拡大させるとしており、今回クローズドベータが実施されるはこびとなった。

『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』はバージョン1を収録。ターン制コマンドバトル採用など、続報公開

スクウェア・エニックスは8月18日、『ドラゴンクエストX オンライン』の9周年を記念した特別番組「超ドラゴンクエストⅩTV9周年特番」を放送。このなかでは、今年5月に発表した『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』の情報についても届けられた。

モバイル向けSRPG『シャイニング・フォース〜光と闇の英雄〜(仮)』第1弾PV公開。ゲームプレイシーンを初披露

ハイブは8月18日、モバイル向けシミュレーションRPG『シャイニング・フォース〜光と闇の英雄〜(仮)』のプロモーションビデオを公開。本作のビジュアルを初披露した。『シャイニング・フォース』シリーズをもとにした新作シミュレーションRPGだ。

ケモノオープンワールドARPG『バイオミュータント』売り上げ100万本突破。開発費などは発売後1週間かからず回収

パブリッシャーのTHQ Nordicなどを傘下にもつEmbracer Groupは8月18日、2021年度第1四半期の中間決算を発表。そのなかで、『BIOMUTANT(バイオミュータント)』が、現時点で100万本を超える売り上げを記録していることを明らかにしている。

『レインボーシックス シージ』Y6S3「Crystal Guard」の情報公開。設置可能な透明シールドを持つ、攻撃側の新オペレーター「Osa」が登場

『レインボーシックス シージ』Y6S3「Crystal Guard」の情報公開。『レインボーシックス シージ』新シーズンでは、設置可能な透明シールドを持つ、攻撃側の新オペレーター「Osa」が登場。3マップのリワークもあり。

ラヴクラフト作品から影響受けるホラーFPS『Forgive me Father』発表。10月28日にSteam早期アクセス配信へ

1C Entertainmentは8月14日、Byte Barrelが手がけるダークホラーFPS『Forgive me Father』を発表した。『Forgive me Father』は、「クトゥルフ神話」で知られる作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの小説から影響を受ける、シングルプレイのダークホラーFPSだ。

サバイバルホラーゲーム『Abandoned』PS5用ティザーアプリ「Realtime Experience」が海外配信開始。しかしファンのモヤモヤはまだ晴れず

BLUE BOX Game Studiosは8月14日、ム『Abandoned』のPS5用ティザーアプリを、海外向けに配信した。『Abandoned』を巡っては、小島秀夫監督の関与や『サイレントヒル』シリーズとの繋がりが噂され、スタジオが完全否定してきた。

国内インディーゲーム開発者向けオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference」8月21日開催へ。講演内容発表

Indie Developers Conference実行委員会は8月13日、日本国内のインディーゲーム開発者向けオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference」を、8月21日に開催すると発表した。インディーデベロッパーが必要とするノウハウをテーマにセッションをおこなうとのこと。