Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

オープンワールドサバイバル『ダイイングライト2 ステイヒューマン』同時接続プレイヤー数が一時50万人を超えるなど好調。開発元はバグ修正に取り組む

デベロッパーのTechlandが手がけたオープンワールドアクションRPG『ダイイングライト2 ステイヒューマン』が、大きな人気を獲得しているようだ。本作のリードデザイナーTymon Smektała氏によると、2月6日午後1時頃に、本作の同時接続プレイヤー数が50万人に達したという。

一家総出で戦うアクションRPG『チルドレン・オブ・モルタ』PC版がついにオンライン協力プレイに対応へ。最新アプデが2月14日に配信

パブリッシャーの11 bit studiosは2月5日、『チルドレン・オブ・モルタ』のPC版向けに、最新アップデート「Fellowship Sanctuary」を2月14日に配信すると発表した。これにより『チルドレン・オブ・モルタ』は、オンラインでの2人協力プレイに対応する。

SIE、Bungie買収にあたり人材流出防止のために多額の報酬を用意。ライブサービスゲーム開発を促進すべく、買収金額の約3分の1をあてる

ソニーグループは2月2日、2021年度第3四半期(2021年10〜12月)の業績を発表。このなかで同社は、先日ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)が買収を発表したBungieに関しても時間を割いて説明している。

Nintendo Switch版『Death’s Gambit: Afterlife』が5月19日に発売決定。不死が約束された世界を探索するハードコア・メトロイドヴァニアACT

パブリッシャーのBeep Companyは2月3日、『Death's Gambit: Afterlife』のNintendo Switch向けパッケージ版を、5月19日に発売すると発表した。『Death's Gambit: Afterlife』は、アメリカのインディースタジオWhite Rabbitが手がけたハードコアメトロイドヴァニア2Dアクションゲームだ。

「ゲーミングタンブラー」と「ゲーミングボトル」発売開始。eスポーツプレイヤーのために開発

ピーコック魔法瓶工業株式会社は2月1日、「ゲーミングタンブラー(ATX-R55)」および「ゲーミングボトル(AKX-R65)」を発売した。価格は、ゲーミングタンブラーが3850円、ゲーミングボトルが4400円(ともに税込)。それぞれ青・赤・黄の3色展開となっている。

“粗いドット絵”の素材を無料ダウンロードできる「DOTOWN(ドッタウン)」公開。商用利用も可能な粗ドットがたくさん

元任天堂のデザイナー前田高志氏率いる前田デザイン室は2月2日、“粗いドット絵”の素材をダウンロードできるサイト「DOTOWN(ドッタウン)」を公開したと発表した。素材は誰でも無料でダウンロードでき、商用利用も可能とのこと。