
ホラーPvPvEシューター『Hell is Others』Steamにて10月20日配信へ。血に飢えた盆栽を育てるべく、夜の街で銃撃戦を繰り広げる
パブリッシャーのA List Gamesは8月29日、Strelka GamesとYonderが共同開発するサバイバルホラーシューター『Hell is Others』を、10月20日に配信すると発表した。オンラインPvPとPvE要素を組み合わせたトップダウンシューターだ。

クライムアクション『Mafia』Steam版が米国時間9月1日から期間限定で無料配布へ。新作開発始動も表明
2Kは8月30日、クライムアクションゲーム『Mafia』の発売20周年を記念し、米国時間9月1日から5日までの期間限定で、本作のPC(Steam)版を無料配布すると発表した。

XboxのボスPhil Spencer氏は週に15時間ゲームをプレイし、夜10時には寝る
マイクロソフトのゲーム部門CEOでXbox事業を率いるPhil Spencer氏は8月25日、経済誌Bloombergのインタビューに答えた。週に15時間ゲームをプレイし、夜10時には寝るようだ。

スタイリッシュガンアクション『Gungrave G.O.R.E』11月22日に発売決定。二丁拳銃と棺桶で暴れまくる『ガングレイヴ』シリーズ最新作
Prime Matterは8月26日、『Gungrave G.O.R.E』を、11月22日に発売すると発表した。『Gungrave G.O.R.E』は、漫画家の内藤泰弘氏が原作を担当したアクションシューティングゲーム『GUNGRAVE(ガングレイヴ)』シリーズの最新作だ。

オープンワールド狩猟ゲーム『Way of the Hunter』Steam版に最新アプデ配信。寄せられた問題点の指摘に対処、FOVスライダーなどの実装も
デベロッパーのNine Rocks Gamesは8月26日、オープンワールド狩猟ゲーム『Way of the Hunter(ウェイ オブ ザ ハンター)』のPC(Steam)版向けに、アップデート1.16を配信した。プレイヤーから指摘されていた問題への対応などがおこなわれている。

美麗ドット絵メトロイドヴァニア『9 Years of Shadows』Steamにて10月10日配信へ、日本語対応。闇の世界に色を取り戻すため古城を探索
Halberd Studiosは8月27日、メトロイドヴァニア・アクションゲーム『9 Years of Shadows』を、10月10日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本語表示に対応予定のようだ。

Googleとマイクロソフト&Amazon、別々のWindows向けAndroidアプリサービスに展開。時期同じくしてテスト始まる
マイクロソフトは8月25日、Windows 11のMicrosoft Storeにて、「Amazonアプリストア」のプレビュー版を日本で提供開始した。一方でAndroidを開発するGoogleも同日、PC向けAndroidゲームサービスを日本以外の一部地域向けにベータ展開している。

「Steam Deckブックレット」が公開される。「次世代Steam Deck」への言及や今後の展望含む、結構なボリュームの公式小読本
Valveは8月26日、「Steam Deckブックレット」の配布を開始した。「次世代Steam Deck」への言及や今後の展望など、興味深い内容を含むボリュームある読み物になっている。

アークシステムワークスが、ユーザーサポートに関する“捏造画像”について注意喚起。『GGST』ブリジットをめぐる怪しい拡散がきっかけか
アークシステムワークスは8月26日、同社のユーザーサポートの回答が改ざんされ、公式回答のように捏造された画像が拡散されているとして、公式Twitterアカウントを通じて国内外のファンに注意喚起した。

『原神』のアンチチート構成ファイルが悪用されていると、セキュリティ企業が報告。インストール有無を問わず襲うランサムウェア
トレンドマイクロは8月25日、HoYoverseが開発・運営するオープンワールドRPG『原神』のアンチチート構成ファイルが、ランサムウェアの攻撃者に悪用されていると報告した。

埼玉生まれの鉄道建設資源管理シム『RAILGRADE』9月末に配信へ。路線構築で資源や製品を運搬し効率化、“最速クリア”目指す
Epic Games Publishingは8月25日、Minakata Dynamicsが手がける『RAILGRADE』を、9月29日に配信すると発表した。地球外の惑星にある植民地を舞台に、鉄道建設によって資源管理をおこなうシミュレーションゲームだ。

基本プレイ無料ファンタジーバトロワ『Realm Royale』が、『Realm Royale Reforged』として再ローンチ。改善盛り込み復活を狙う
Hi-Rez Studiosは8月23日、バトルロイヤルゲーム『Realm Royale Reforged』を配信した。2019年にリリースされたバトルロイヤルゲーム『Realm Royale』を置き換えるかたちで再ローンチされた作品だ。開発元はこの数か月、初期仕様への復活やゲームの改善などに取り組んでいたという。

Steam向けミツバチRTS『Bee Craft』発表、9月上旬配信へ。ミツバチたちを働かせて巣を拡張、スズメバチの襲撃には熱殺蜂球で反撃だ
デベロッパーのUltimate.Gamesは8月24日、リアルタイム戦略ゲーム『Bee Craft』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年9月上旬に配信予定。『Bee Craft』は、ミツバチのサバイバルをテーマにしたリアルタイム戦略ゲームだ。

要塞都市建築シム『Bulwark: Falconeer Chronicles』発表。海に浮かぶ岩山に都市を建築、敵の攻撃に耐える要塞を作り上げろ
Wired Productionsは8月25日、インディー開発者のTomas Sala氏が手がける都市建設シミュレーションゲーム『Bulwark: Falconeer Chronicles』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。

水没世界・村運営サバイバル『Floodland』Steamにて11月15日配信へ、日本語対応。海面が上昇した世界で平和目指すか独裁するか
PLAIONは8月25日、『Floodland』を発表した。『Floodland』は、気候変動により文明が崩壊した世界を舞台にするサバイバルゲームだ。

中世×SFアクションRPG『The Last Oricru』10月13日発売へ。内戦続く惑星を冒険、プレイヤーのあらゆる選択が世界の運命を形作る
PLAIONのパブリッシングレーベルPrime Matterは8月24日、GoldKnightsが手がける『The Last Oricru』を、10月13日に国内発売すると発表した。中世とSFの世界観が入り混じる惑星ワルデニアを舞台にする、三人称視点のアクションRPGだ。

海賊団運営シム『Tortuga – A Pirate’s Tale』発表、日本語音声・字幕対応。船団から乗組員の管理まで、船長は楽じゃない
パブリッシャーのKalypso Mediaは8月24日、Gaming Minds Studiosが手がける『Tortuga - A Pirate's Tale』を発表した。17世紀のカリブ海を舞台に、海賊団を率いる海賊の船長になるシミュレーションゲームだ。

基本プレイ無料ルートシューター『The First Descendant』正式トレイラー公開。最大4人協力プレイで巨大ボスやミッションに挑む
NEXON Gamesは8月24日、『The First Descendant』の正式トレイラーを公開した。TPSとアクションRPGを組み合わせた基本プレイ無料のルートシューターだ。最大4人でプレイ可能。

演劇風アクション『Phantom Hellcat』発表。仮面で役を演じ分けて戦い、劇場世界のグランドフィナーレを目指せ
All in! Gamesは8月24日、傘下のIronbird Creationsが手がけるアクションゲーム『Phantom Hellcat』を発表した。『Phantom Hellcat』は、不思議な劇場で構築された世界で戦うアクションゲームだ。

ゾンビサバイバルゲーム『Dead Island 2』2023年2月3日についに発売へ。ゾンビ感染への免疫をパワーに、LAの街を生き抜く
Deep Silverは8月24日、ゾンビサバイバルゲーム『Dead Island 2』を、2023年2月3日に発売すると発表した。『Dead Island 2』は、ゾンビサバイバルゲーム『Dead Island』シリーズの最新作。

ピノキオ・ソウルライク『偽りのP(Lies of P)』は2023年発売へ。人間になることを目指すピノキオが、狂気に満ちた街で戦う
NEOWIZは8月24日、傘下デベロッパーRound8 Studioが手がけるアクションRPG『偽りのP(Lies of P)』を、2023年に発売すると発表した。

Steam高評価村風景パズルゲーム『Dorfromantik』Nintendo Switch版発表。日本語に対応し日本でも配信へ
Toukana Interactiveは8月24日、パズルゲーム『Dorfromantik』のNintendo Switch版を発表した。日本向けにも配信するとのことだ。