Shuji Ishimoto

Shuji Ishimoto

初代PlayStationやドリームキャスト時代の野心的な作品、2000年代後半の国内フリーゲーム文化に精神を支配されている巨漢ゲーマー。最近はインディーゲームのカタログを眺めたり遊んだりしながら1人ニヤニヤ。ホラージャンルやグロテスクかつ奇妙な表現の作品も好きだが、ノミの心臓なので現実世界の心霊現象には弱い。とにかく心がトキメイたものを追っていくスタイル。

『The Graveyard』などで知られるアート系ゲーム開発スタジオ「Tale of Tales」、現在はバーチャルジオラマ「Cathedral-in-the-Clouds」を制作中

アート系ゲームを開発してきたスタジオ「Tale of Tales」は現在、バーチャルジオラマ「Cathedral-in-the-Clouds」を制作中だ。Kickstarterにて制作資金3万5000ユーロ(約470万円)を求めるクラウドファンディングを実施しており、22日を残して現在7300ユーロ以上を集めている。

Xbox One、11月12日にXbox 360タイトルの後方互換に正式対応へ。Windows 10への統合を本格的に進める大型アップデートが実施

MicrosoftのXbox LIVEディレクターLarry Hryb氏は、Xbox OneにおけるXbox 360タイトルの後方互換を11月12日に正式スタートすると明らかにした。大型アップデート「New Xbox One Experience」のなかで実施される予定で、Windows 10への本格的な統合がXbox Oneにて始まることになる。

PS4向けVRヘッドセット「PlayStation VR」、初の対応ホラーゲームは『Until Dawn』のDLCか?海外メディアからリーク情報

現時点で『EVE: Valkyrie』や『Get Even』といったタイトルが「PS VR」への対応を明らかにしているが、新たにホラーゲーム『Until Dawn』のDLCが「PS VR」向けになるのではないかという情報が海外メディアDestructoidにて報じられている。

ストーリー白紙、エンジンエディターの不調…大作『Destiny』の開発で一体なにが起きていたのか?匿名希望のBungieスタッフらが当時の状況を伝える

開発筋からのリーク情報に強い海外メディアKotakuが、複数人のBungie関係者からの情報を長期にわたって調査した結果を詳細に報告している。それによれば、『Destiny』が発売される2014年9月の約1年前、同作のストーリーは一度白紙に戻され、一から作り直されたのだという。

「あぁうち」「いっつあもんすたああ」、『バイオハザードHDリマスター』の再録音声を“ひどいオリジナル版”へと変更するModが配信開始

『Painkiller: Hell & Damnation』の日本語版に達するかは不明だが(参考動画 )、初代『バイオハザード(Resident Evil)』の英語音声は海外では声優の演技がひどいことでよく知られている。わざわざ初代『バイオ』のひどい代物へと置き換えるModの配信が開始された。