剣と魔法の「L4D」、ネズミ頭の大軍と戦う協力アクション『Warhammer: End Times – Vermintide』最新映像。Steamで10月23日発売

スウェーデンのデベロッパーFatsharkは、『Warhammer: End Times – Vermintide』の最新映像を公開した。本作はミニチュアゲームシリーズ「Warhammer: Fantasy Battle」の世界観をベースにした一人称視点のCo-poアクションゲームだ。中世ヨーロッパにも似たダークファンタジー世界を舞台に、プレイヤーたちはネズミ頭「スケイブン」の大軍を次々と撃破してゆくことになる。

『Left 4 Dead』の雛形使ったダークファンタジー

ゲームの舞台となるのは、タイトルにもある都市「ヴァーミンタイド(Vermintide)」だ。ヴァーミンタイドは地下帝国を築くネズミ頭「スケイブン」によって征服されてしまっており、プレイヤーたちはレジスタンスとして都市の奪還を目指すことになる。

すでに予約購入者向けのベータテストが実施されており、『Warhammer: End Times – Vermintide』はValveのゾンビFPS『Left 4 Dead』に強い影響を受けた作品であることが明らかとなっている。プレイヤーは4人で協力してスケイブンの大軍を撃破しつつ、マップを進み様々な目標をクリアしていく。仲間プレイヤーやオブジェクトの輪郭が光る表現や、特殊感染者のような強大なモンスターたちの存在は、いかにも『L4D』チックだ。海外メディアPC Gamerによって先日公開されたプレイ映像は、特に本作の『L4D』らしさがよくわかる内容となっている。

では『Warhammer: End Times – Vermintide』は『L4D』の完全な焼き直しかと聞かれればそうでもない。ゲーム中に登場するのは斧や剣といった近接武器に弓矢や旧式の銃、そして魔法だ。プレイアブルキャラクターはソルジャーやウィザード、ドワーフのレンジャーなど5種類に分かれており、それぞれが異なる武器を持ってして戦う。またFatsharkは対戦型の中世近接アクションゲーム『War of the Roses』の開発元でもあり、アクション性の高さも魅力である。ミッションクリア時にランダムで武器や防具が報酬としてドロップされるシステムも存在する。

『Warhammer: End Times – Vermintide』は、現在Steamにて予約販売が実施されており、10月23日にリリース予定。ローンチまでは10パーセントオフの2682円にて購入できるほか、ベータテストへのアクセス権も付属する。また、各種コンテンツを収録したコレクターズエディションも10パーセントオフの4122円にて販売されており、無類のCo-opゲーム好きならチェックしてみるのもいいだろう。

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