貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
自然保護スローライフ『Alba: A Wildlife Adventure』が100万本の植樹達成。販売1本につき木1本、現実でも自然の輪がひろがる
パブリッシャー/デベロッパーのustwo gamesは12月3日、『Alba: A Wildlife Adventure』販売による植樹が100万本を突破したことを発表した。『Alba: A Wildlife Adventure』は、少女がのどかな島を探検するアドベンチャーゲーム。
ドラゴン空戦マルチ『Century: Age of Ashes』Steamで基本プレイ無料配信され、好調スタート。ただし課題も残す
Playwingは12月3日、ドラゴン空戦アクション『Century: Age of Ashes』を配信開始した。基本プレイ無料形式。さっそく、好調な滑り出しを見せているようだ。
『Battlefield 2042』の“クリスマススキン”が猛烈に不評。ただでさえ募る不満、サンタさんで爆発
『Battlefield 2042』にて公開された、「クリスマススキン」がプレイヤーからの批判を集めている。やや作品の世界観から乖離したデザインに、海外掲示板などで異例の激しさの反発が寄せられた。
Steam高圧洗浄シム『PowerWash Simulator』がアプデでオンライン協力プレイに対応。フレンドと仲良く洗おう観覧車
デベロッパーのFuturLabは12月2日、高圧洗浄シム『PowerWash Simulator』コンテンツアップデート0.7を配信開始した。複数人で『PowerWash Simulator』を遊べるようになる。
『Battlefield 2042』にて多数の修正含む「Update #3」配信開始。バグ修正したものの、マウス利用者は首が左右に回らなくなる
Electronic Artsは12月2日、『Battlefield 2042』のアップデートである「Update #3」を配信した。多数の不具合修正のほか、QoL関係の改善なども盛り込まれている。
PCゲームストアGOGの調子があまり良くない。2021年第3四半期は赤字で、方針転換迫られる
CD PROJEKTは先ごろ、投資家向けの四半期収支報告を実施。最高財務責任者(CFO)が、同社運営のPCゲーム配信プラットフォームGOG.comを取り巻く厳しい現状と、今後の方針について語った。
『ポケモン』ダイパリメイクのアプデで「メニューバグ」消え、RTA界に衝撃。旧バージョン世界新記録は17分と最後の輝き見せる
『ポケモン』ダイパリメイクが、とうとう17分でクリアされた。一方、直後に配信された『ポケモン』ダイパリメイクのアプデはRTA環境を大きく変えそうだ。
『ポケモン』ダイパリメイクが約23分でクリアされる。崖から飛び立ったままポケモンリーグへ突入
『ポケモン』ダイパリメイクのRTA記録がまたしても更新されたようだ。加速する『ポケモン』ダイパリメイクのスピードランに注目が高まる。
Activision Blizzardセクハラ問題の抗議主要メンバーのひとりが辞職。怒りと無念を表し、健康のために去る
ゲーム開発者Jessica Gonzalez氏は、Activision Blizzardを退職すると発表した。Gonzalez氏は、
Activision Blizzardの性差別問題などの抗議を推し進めていた人物である。
『Battlefield 2042』にて超加速バグが報告される。弾丸の如く雪面を飛ぶスペシャリスト、そのまま離陸
『Battlefield 2042』にて“また”奇妙な現象が起きている。本作は発売後、数々の不具合がユーザーから指摘を受けている。今回は、戦闘に影響を与えかねない不具合が発見されてしまっている。
“なぜ『Call of Duty: Vanguard』を買わなかったか”を、海外メディアが調査。なぜ彼らは最新作を見送ったのか
海外メディアが、『Call of Duty: Vanguard』を買い控えたユーザーを対象にアンケートを実施した。今回のアンケートは、「なぜあなたは『Call of Duty: Vanguard』を買わなかったのか?」との意見調査だ。
『スカイリム』バグなし1時間12分クリア記録樹立。スピードランなのに待機しまくり世界新
『スカイリム』にて、新たなスピードラン(RTA)記録が打ち立てられた。バグを利用しない“正攻法”による新記録だ。1時間12分で『スカイリム』をクリアしている。
ファンが非公式続編『MOTHER 4』を発表。浮かび上がる期待と疑念
『MOTHER』のファンメイド続編『MOTHER 4』が発表された。本作はファンの手による“非公式続編”であり、二次創作作品だ。シリーズファンから期待と懸念の声があがっている
幼児対戦ゲーム『ドロボー幼稚園』Steamにて12月3日発売へ。いい年した大人が“三歳児”になれる幼児退行マルチ
IT企業ソノリテは11月29日、オンライン対戦アクション『ドロボー幼稚園』を12月3日に発売すると発表した。『ドロボー幼稚園』は、アイテムを集めた数を競うオンライン対戦ゲームだ。
『原神』リーク者に、miHoYoが約890万円の賠償請求。リーク者は訴訟されたことを認める
miHoYoの『原神』について、事前情報リーク対策に新たな動きが見られた。miHoYoによる複数のリーク者へ訴訟を示す画像がWeb上にアップロードされたのだ。
AmazonのMMO『New World』“お金配りすぎ”でロールバック。大金を得たユーザーが爆買いに走る
AmazonのMMO『New World』にて、先ごろ欧州向けサーバーのロールバックが実施された。理由は、不具合の補償としてのゲーム内通貨を“配布しすぎた”ためだ。
『ポケモン』ダイパリメイクが50分以下でクリアされる。シロナ戦素通り
『ポケモンBDSP』のスピードラン(RTA)が目覚ましい成果を見せている。発売から約1週間ほどで、『ポケモンBDSP』をクリアする猛者が現れたのだ。
怒り叫ぶゲーム『(that really) Boils My Piss』配信開始。操作方法は「プレイヤーがマイクに叫ぶ」
個人開発者のHelen O'Dell氏は11月22日、プレイヤーが実際に叫んで操作するゲーム『(that really) Boils My Piss』を公開した。“叫び”ですべてを吹き飛ばす作品。
『ドラゴンクエストX オンライン』にてサンタスカートの“パンツナーフ”が議論呼ぶ。魅惑のチラ見せがハミ出しトランクスへ変貌
スクウェア・エニックスは11月26日、『ドラゴンクエストX オンライン』の衣装デザイン変更に伴う補償について発表した。この補償について、不満を感じる『ドラゴンクエストX オンライン』ユーザーからの声が寄せられている。
『ポケモン』ダイパリメイクにて“電卓がおかしい”とのユーザー報告が出現。本当におかしいのか
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』にて、「電卓」の奇妙な挙動が話題となっている。編集部にて、実際に『ポケモンBDSP』にて各言語設定での挙動を調査した。
『Battlefield 2042』にて“幽霊ビル”が報告される。衝突判定のない空虚な場所
『Battlefield 2042』にて奇妙な現象が起きている。特定マップの一部建物に衝突判定が存在せず、乗り物が完全に入り込んでしまうのだ。
GEOがPS5の転売対策を強化。商品受け渡し時の一工夫
ゲーム等を扱う小売店のGEOが、新たなPlayStation 5の転売対策を実施している。商品受け渡し時の一工夫。