貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
『龍が如く』と『ゴッド・オブ・ウォー』“どちらの主人公が勝つか議論”が加熱。伝説の極道vs戦の神なら、「極道が勝つ」派が多め
『ゴッド・オブ・ウォー』のクレイトスと『龍が如く』シリーズの桐生一馬が闘うと、どちらが勝つのか。そうした素朴な疑問が、海外ゲーマーたちを中心に議論を呼んでいる。
カニローグライクTPS『Crab Champions』がSteamにてベータテストを実施中。ハイスピードカニゲーム、テスター反応は上々
個人開発者のNoisestorm氏はSteamにて『Crab Champions』のベータテストを開始した。Steamストアページよりテストへの参加リクエストが可能となっており、各週末にテスターが認証されていくとのこと。
『デス・ストランディング ディレクターズカット』無料配布はミスだったとEpic Gamesが謝罪。中国SNSでパワー土下座
Epic Gamesストア運営は12月26日、中国・Weiboにて『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』無料配布についてコメント。当初『デス・ストランディング ディレクターズカット』を配信したのは誤りだったと明かした。
『Half-Life 2』の死体の顔テクスチャが「実物写真」由来との怖すぎる説浮上。リアルなのには、わけがある
傑作FPSゲーム『Half-Life 2』について、同作に登場する死体の顔のテクスチャは「実物の死体写真から取られた」とする報告がSNS上で拡散。ファンを中心に話題となり、怯える者も散見される状況となった。
『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズ開発者のひとりが、ウクライナ兵士として戦死したとの報告。2児の父、従軍中に
『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズなどの開発に携わったウクライナ人開発者Volodymyr Yezhov氏が、ウクライナ軍に従軍中に戦死したとの報告がなされている。
『アーマード・コア6』がSteamでほんのり「恋愛ゲーム」扱いされる。ユーザータグの様子が“また”おかしい
フロム・ソフトウェアの新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』が現在、Steamユーザーにより「かわいい恋愛シミュレーション」といったタグ付けを受けているようだ。
『レインボーシックス シージ』にて“謎のニワトリによる画面占拠”ハッキング被害が報告される。ニワトリはまだマシ
ユービーアイソフトは12月22日、『レインボーシックス シージ』に向けて問題修正アップデートを配信した。BAN通知機能の不正な利用が発生し、一時的に同機能が停止されたという。
『Stardew Valley』PC版になぜか「所得税」などを追加可能な大型Mod登場。もちろん脱税もできる
人気ライフシム『Stardew Valley』に、多数要素を追加する大規模オーバーホールModが登場した。同Modには「税システム」を導入するやや異色の機能も備わっている。
「生産性のあるサービス」へのアクセスをブロックしてくれるChrome拡張がリリースされる。ちゃんとゲームとかしてなさい
PC版Google Chromeブラウザ用に、「Productivity Blocker」なるブラウザ拡張機能が存在。この機能は、生産性が高まりそうなサイトやサービスへのアクセスをブロック。そのかわりに、ゲームや動画を楽しむよう誘導してくるのだ。
インフレの極み系クリッカー『Antimatter Dimensions』Steam版が配信され、好調な滑り出し。大型アプデでまた無限に無限を増やせる
個人開発者のHevipelle氏は12月18日、『Antimatter Dimensions』をPC(Steam)向けに基本プレイ無料で配信開始した。約4年半ぶりとなる大型アップデートも配信。Steamにて好調な滑り出しを見せているようだ。
SFヤケクソFPS『High On Life』がSteamにて好調スタート。最悪の仲間たちと、クソみたいな宇宙で大冒険
Squanch Gamesは12月13日、FPSゲーム『High On Life』を配信開始。PC版がSteamにて好評を得ているようだ。『High On Life』は、しゃべる銃と共に冒険するコメディFPSゲームだ。
『デス・ストランディング』の映画化が進行中との報道。小島秀夫氏はプロデューサーに
KOJIMA PRODUCTIONSが手がけるゲーム『デス・ストランディング(DEATH STRANDING)』の映画化が進行しているとの報道があった。海外メディアDeadlineが伝えている。
『ポケモンSV』が5時間半でクリアされる。RTAサイト集計が一部解禁、あの鳥ポケモンが上位を荒らす
世界のスピードラン記録が寄せられる集計サイトSpeedrun.comにて12月15日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の記録投稿の受け付けが開始された。カラミンゴが存在感を放っている。
戦闘メカ乗り込みローグライク『EISEN』iOS向けに発表。PC/Switch展開にも意欲
個人開発者の埴田秀樹(Hideki Hanida)氏は12月12日、メックシミュレーターゲーム『EISEN』を発表した。iOS向けに、2023年1月にリリース予定だ。『EISEN』は、ゲーム内でリアルな操縦席に乗り込んで操作するメックシミュレーターだ。
「『アーマード・コア6』は、『アーマード・コア』の新作です」との開発陣回答に海外ユーザー混乱。一体どんなゲームなんだ
フロム・ソフトウェアは『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』を発表した。『アーマード・コア』ファンらが歓喜する一方で、シリーズ未経験のユーザーらが「『アーマード・コア』ってどんなゲームだ?」とどよめく状況となっている。
新作『アーマード・コア6』発表により“『アーマード・コア』過去作遊ぶの大変”問題が浮上。最新作から9年以上経ってる
フロム・ソフトウェアは12月9日、『アーマード・コア』シリーズ最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』を発表。同シリーズが脚光を浴びるに伴い「過去作を遊ぶのが大変」という問題が浮上した。
アニソン歌手の水木一郎さんが死去。ゲームにも縁深い人物、1年7か月あまりの闘病の末
「アニメソングの帝王」として知られる歌手の水木一郎氏が12月6日、肺がんのために亡くなっていたことがわかった。享年74歳。所属事務所が12月12日に伝えている。
「頭痛のしないストラテジー」を目指して王国防衛ゲーム『Thronefall』開発中。『ISLANDERS』制作者が明かす、ドタバタすぎる開発劇
GrizzlyGamesは12月11日、『Thronefall』のSteamストアページを公開した。高評価ゲーム『ISLANDERS』に携わった開発者が手がける。本作のドタバタな開発経緯も明かされている。
Steamにて神々3D格闘『Divine Knockout』が期間限定で無料配布中。プレイヤー数が一気に20倍ほどに伸びる
Hi-Rez Studiosは12月9日、3D格闘ゲーム『Divine Knockout(DKO)』のSteam版を期間限定で無料配布開始した。日本時間で12月15日午前2時までにSteamライブラリ内に追加しておくと、その後もゲームをプレイできる。
SIE傘下Bend Studio、『Days Gone』の元開発者に対して「無関係です」宣言。元開発者の悪化する恨み節にNOを突きつける
Bend Studioは12月9日、『Days Gone』を巡って、かつて同スタジオに所属していた元開発者に触れ「スタジオとは無関係である」と強調する声明を公開した。突然の声明の背景には、元開発者のもたらした先日からの騒動があった。
The Game Awards 2022の「フルート男」が大人気に。“アワードあげて”と讃えられる、瞬間笛チェンジパッション奏者
昨日開催された、年に一度のゲームの祭典「The Game Awards 2022」。世界中のゲームファンがイベントに注目する中、とあるオーケストラ奏者、通称「フルート男(Flute guy)」が、多くのゲーマーの熱視線を集めた。
『エルデンリング』GOTY受賞スピーチに謎の人物が乱入。意味不明の言葉を語り、のちに逮捕
The Game Awards 2022のクライマックスとなるGame of the Year発表にて、極めて奇妙な出来事が発生した。無関係の青年が、『エルデンリング(ELDEN RING)』受賞スピーチを“乗っ取った”のだ。