元・日本版AUTOMATON編集者、英語版AUTOMATON(AUTOMATON WEST)責任者(~2023年5月まで)
『Apex Legends』シーズン2開幕。新レジェンドやバトルパス、バランス調整内容まとめ
『Apex Legends』シーズン2「バトルチャージ」がついに開幕。新レジェンド「ワットソン」や新武器L-STARの追加、マップの変更、ブラッドハウンドの仕様変更など、『Apex Legends』シーズン2の追加・変更点をまとめた。
熱帯雨林サバイバル『Green Hell』9月にSteam正式リリース。原住民や野生動物が住まうアマゾンの奥地にて、失踪した交際相手の行方を追う
熱帯雨林サバイバル『Green Hell』が9月5日にSteamで正式リリースされる。日本語にも対応。『Green Hell』は、原住民や野生動物が住まうアマゾンの奥地にて、失踪した交際相手の行方を追うオープンワールド型のサバイバルゲームだ。
Twitch Prime会員向けPCゲーム無料配布、7月は『Yooka-Laylee』『Cultist Simulator』『For The King』『The Escapists』の豪華ラインナップ
Twitch Prime会員向けのPCゲーム無料配布、7月ラインナップが公開。『Yooka-Laylee』『Cultist Simulator』『For The King』『The Escapists』と粒ぞろいの4作品となっている。
『Apex Legends』シーズン2で導入されるランクリーグの情報公開。途中離脱ペナルティあり、チームメイトに戦闘放棄された者への救済措置あり
『Apex Legends』シーズン2で導入されるランクリーグの情報公開。途中離脱者へのペナルティ、チームメイトに戦闘放棄された者への救済措置が組み込まれている。『Apex Legends』シーズン2は現地時間7月2日開幕予定だ。
『Apex Legends』シーズン2で導入されるデイリー/ウィークリーチャレンジの概要紹介。開発元はプレイヤーの需要に応える難しさを語る
『Apex Legends』シーズン2「バトルチャージ」で導入されるデイリー/ウィークリーチャレンジの概要が紹介された。稼ぎプレイに時間を費やすことなく、『Apex Legends』バトルパスの報酬をアンロックできるようになると期待されている。
外骨格SFアクションRPG『The Surge 2』には『ダークソウル』風のオンラインメッセージ機能が搭載される
外骨格SFアクションRPG『The Surge 2』には『ダークソウル』風のオンラインメッセージ機能が搭載される。先週公開されたゲームプレイトレイラーにて、『The Surge 2』の非同期型マルチプレイ要素であるグラフィティメッセージが紹介された。
『ディビジョン2』7月配信の「DC郊外:エクスペディション」ではスキル系ビルドの大幅強化を予定。高DPS武器ビルドと同等の有用性を目指す
『ディビジョン2』7月配信予定の「DC郊外:エクスペディション」では、スキル系ビルドを大幅強化。高DPS武器ビルドと同等の有用性が目指されている。そのほかクールダウン短縮がスキルヘイスト制に変わったりと、『ディビジョン2』TU5ではさまざまな変更が待っている。
Steamサマーセール開始以降、低価格インディーゲームのウィッシュリスト削除件数が急増。「Steamグランプリ2019」が原因か
Steamサマーセール開始以降、低価格インディーゲームのウィッシュリスト削除件数が急増。Steamウィッシュリスト内のゲームをプレゼントする「Steamグランプリ2019」の仕組みが不明瞭であったことが原因ではないかと推測されている。
Epic Gamesストアにて『Last Day of June』無料配布開始。亡くなった恋人を救おうと運命に抗う、水墨画タッチのほろ苦い3Dアドベンチャー
Epic Gamesストアにて『Last Day of June』無料配布開始。日本語にも対応。『Last Day of June』は、亡くなった恋人を救おうと運命に抗う愛と喪失の物語。水墨画タッチのほろ苦い3Dアドベンチャーゲームである。
『Apex Legends』シーズン2ローンチトレイラー公開。リヴァイアサンの上陸や、新たなレジェンドらしき人物の後ろ姿も
『Apex Legends』シーズン2ローンチトレイラー公開。新レジェンド「ワットソン」の活躍ぶりやリヴァイアサンの上陸、新たなレジェンドらしき人物の後ろ姿が確認できる。『Apex Legends』シーズン2「バトルチャージ」はPS4/Xbox One/PCにて7月2日開幕予定。
『CoD:BO4』のTreyarch、従業員による過労告発。QAテスターは「他部署との会話禁止」「夜勤組はエアコン禁止」など冷遇ぶりも報じられる
『CoD:BO4』開発元のTreyarchについて、従業員による過労告発が発生。QAテスターは「他部署との会話禁止」「夜勤組はエアコン禁止」など冷遇ぶりが報じられた。
『PUBG』と世界観を共有する新作開発へ。バトルロイヤルではなく、オリジナルのナラティブ体験を届ける
『PUBG』と世界観を共有する新作開発へ。『CoD: WWII』『CoD: MW3』『Dead Space』などを手がけたGlen Schofield氏が率いる新スタジオが、バトルロイヤルではなく、ストーリー性のある『PUBG』新作を制作する。
『Risk of Rain 2』新サバイバー「REX」を追加するアップデート配信開始。植物と機械の融合体
『Risk of Rain 2』に新サバイバー「REX」を追加するアップデート配信開始。植物と機械の融合体だ。『Risk of Rain 2』はSteamにて早期アクセス販売中。日本語にも対応している。
基本プレイ無料『Ring of Elysium』Steam正式リリース。自然災害とエクストリームスポーツによりダイナミックな試合展開が待つバトルロイヤルゲーム
基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム『Ring of Elysium』Steam正式リリース。『Ring of Elysium』は自然災害の発生とエクストリームスポーツによりダイナミックな試合展開が待つバトルロイヤルゲームだ。新モード「Ashen Eye」では嵐の目にとどまりながら火山灰に覆われた島からの脱出を目指す。
『ウォッチドッグス レギオン』香港デモを支持しているとの誤解を招いたとして、政治的中立を主張するUbisoftが謝罪
『ウォッチドッグス レギオン』を宣伝するFacebook投稿により、同社が香港デモを支持しているとの誤解を招いたとしてUbisoftが謝罪。傘を持ちマスクを被ったキャラクターの画像と、街を取り戻すため団結するという文章から、香港デモを支持する投稿内容であると、中国SNSを中心に解釈されていった。
ピクセルアートのアクションRPG『Children of Morta』72時間限定のSteam無料デモ配信。英雄一家がダンジョンに潜る
アクションRPG『Children of Morta』72時間限定の無料デモ配信。『Children of Morta』は、Morta山の守護者であるBergons一家が、Mortaの腐敗を止めるためダンジョンに向かうピクセルアートの2DアクションRPG。
『Apex Legends』シーズン2で追加される新武器「L-STAR」とホップアップの情報公開。モザンビークが活躍する日がついに来るのか
『Apex Legends』シーズン2で追加される新武器「L-スター」とホップアップの情報が公開された。『Apex Legends』最弱武器として名高いモザンビーク用のホップアップもあり、活躍の場が増えると期待されている。
『They Are Billions』日本語対応でSteam正式リリース。ゾンビの大群から人類を守るスチームパンクRTSにストーリーモード追加
『They Are Billions』がSteamにて正式リリースされた。日本語にも対応。『They Are Billions』はゾンビの大群から人類最後のコロニーを死守するRTS。正式リリースにあわせてストーリーモードが追加された。
『ディビジョン2』タイトルアップデート4配信開始。ミニガン装備のガンナーを実装、新たなエキゾチックホルスターも
『ディビジョン2』タイトルアップデート4の配信が開始された。ミニガン装備のガンナーを実装。新たなエキゾチックホルスターも追加されている。『ディビジョン2』のイヤー1では、今後も3つのエピソードに分けて大型アップデートが配信される予定だ。
『Destiny 2』のデイリーユーザー数が久しぶりの100万人超え。「絢爛のシーズン」や新レイド「悲哀の冠」の開幕、F2P化発表が後押しか
『Destiny 2』のデイリーユーザー数が久しぶりの100万人超え。「絢爛のシーズン」や新レイド「悲哀の冠」の開幕、『Destiny 2』基本プレイ無料化発表が重なったことが影響していると考えられる。
Twitchの『Artifact』カテゴリを違法動画やポルノ映像で荒らしたユーザーたちが訴えられる
Twitchの『Artifact』カテゴリを違法動画やポルノ映像で荒らしたユーザーたちを被告人とした訴状が、カリフォルニア州の地方裁判所に提出された。Twitchでは5月下旬、『Artifact』とは全く関係の無いコンテンツが無数に投稿される荒らし行為が横行し問題視されていた。
『サイバーパンク2077』巨大なペニスを強調したトランスジェンダー描写には、世界観に関わる明確な意図が込められていた
『サイバーパンク2077』のトランスジェンダー描写はどこまで意図的なものなのか。CD PROJEKT REDの過去の失言歴から、特に意味もなくフェティシズムの対象として扱っているのではないかと懸念されており、アートディレクターが直々に意図説明を行った。