
『ファイナルファンタジーVII リメイク』のティファの父親は、開発者の間で「死体」と呼ばれていた。裏話インタビュー公開中
スクウェア・エニックスは8月5日、『ファイナルファンタジーVII リメイク』の世界を深堀りするオフィシャルインタビュー記事を公開。その中で、ティファの父親が開発者の間で「死体」呼ばわりされていたことが明かされている。

『ちびロボ!』シリーズ開発元のスキップが存続危機との報道。閉鎖を思わせるいくつもの情報が寄せられる
これまで『ちびロボ!』シリーズを手がけてきた開発元のスキップが、閉鎖されたのではないかとの噂が浮上している。

Nintendo Switch版『CARRION』の性器じみたアイコン、いよいよ変更へ
Devolver Digitalは8月4日、公式TwitterアカウントにてNintendo Switch版『CARRION』のアイコンを変更することを示唆した。性器を思わせるデザインだった。

『Automaton』Steamにて配信開始。砂漠を一輪ロボットがゆく、一人旅
Cicle Interactiveは8月3日、『Automaton』をSteamにて配信開始した。『Automaton』は、3Dアドベンチャーゲーム。あわせて自サイト語りも少し。

『アサシン クリード ヴァルハラ』では猫を“抱きしめられる”。進化し続ける、ゲームの動物ふれあいマーケティング
Ubisoftは8月4日、『アサシン クリード』公式Twitterアカウントで、『アサシン クリード ヴァルハラ』にて猫を抱きしめられることを明らかにした。同作ではペットとふれあえるということ。単になでられるだけでなく、抱きかかえて愛でることができるようだ。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』海外コミュニティには、“仁のオシャレ研究部”が存在する。目指せツシマ映え
『ゴースト・オブ・ツシマ』にて、主人公である境井仁を素敵に着飾る、オシャレコミュティが存在しているようだ。冥人をおしゃれ番長にしてみよう。

配信プラットフォームのMildom(ミルダム)、8月20日より任天堂が著作権を有するゲームの配信が禁止へ。Cygames作品の配信禁止に続き
株式会社DouYu Japanは8月3日、同社の配信プラットフォームMildom(ミルダム)にて、任天堂が著作権を保有するゲームを利用した配信を禁止すると発表した。

『あつまれ どうぶつの森』でさまざまな「自作花火」が打ち上がる。さみしい夏を彩る、「あつ森」ならではのライブ体験
『あつまれ どうぶつの森』に目玉イベントの「花火大会」が先日開催され、早速盛り上がりを見せているようだ。それぞれのデザインした花火が夜空に打ち上がり、ロマンティックな夜を演出している。

『あつまれ どうぶつの森』の「ゆめみ」実装により、マイデザインとコーデの価値高まる。一方でさまざまな懸念も
任天堂は7月30日、『あつまれ どうぶつの森』更新データVer. 1.4.0を配信開始。実装されたゆめみ要素が『あつまれ どうぶつの森』のマイデザイン文化を次なるフェイズへと押し上げている。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』では、狐は“880万回撫でられた”。ゲームの楽しげなデータを示す数字公開
PlayStation公式Twitterアカウントは、『ゴースト・オブ・ツシマ』の発売10日経過時点での、さまざまなデータを公開した。狐は“880万回撫でられた”という。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』で、死体に関する怪奇現象が発見され“恐れられる”。頭なく這いつくばる敵の姿は、現実か幻か
PS4向けに発売中の『ゴースト・オブ・ツシマ』にて、恐ろしげな怪奇現象が、確認されているようだ。

ローグライトダンジョンACT『ダングリード』Nintendo Switch/PS4版9月24日国内発売へ。高く評価された2Dアクション
Pikii合同会社は7月30日、『ダングリード』を2020年9月24日に発売すると発表した。『ダングリード』は、謎のダンジョンを進んでいく2Dアクションゲーム。

『あつまれ どうぶつの森』アップデートにより「ムービー職人」が救われる。任天堂の歩み寄りが、小さなコミュニティに笑顔をもたらす
任天堂は7月30日、『あつまれ どうぶつの森』更新データVer. 1.4.0を配信開始した。花火大会とゆめみを追加するアップデートであるが、実は小さな変更がコミュニティを喜ばしている。

キュートな恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』8月13日Steam正式リリースへ。日本語対応済み、まったり恐竜園運営ライフ
Washbear Studioは7月29日、現在Steamにて早期アクセス販売中の『Parkasaurus』を、現地時間8月13日に正式リリースすると発表した。バージョン1.0となる正式リリースでは、改善が続けられてきたキャンペーンモードが完成する。

『あつまれ どうぶつの森』夏のアプデ第二弾7月30日配信。花火とゆめみ要素追加、セーブデータにまつわる嬉しい要素も
任天堂は7月28日、『あつまれ どうぶつの森』夏のアップデート第二弾更新データ(Ver.1.4.0)を7月30日に配信すると発表した。配信時間は、日本時間の7月30日午前10時。

ジオラマ観察ゲーム『Cloud Gardens』発表。荒廃した都市で種をまき、人工と自然混ざる景観を創り出す
個人スタジオNoioは7月27日、『Cloud Gardens』を発表した。『Cloud Gardens』は、人工物と自然を調律する、ジオラマ観察ゲームだ。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』の境井仁に「ブツがない」疑惑浮上。熱い視線を集める、冥人の局部
PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』の境井仁の、局部の秘密が明かされたようだ。意外な形で、冥人のブツに関する新事実が発覚している。解明の鍵は、馬乗りにあった。

PS Plus 8月フリープレイは、PS4『CoD:MW2』リマスターと、60人のアトラクションバトロワ『Fall Guys』。『Fall Guys』は発売と同時にフリプ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは7月28日、2020年8月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開した。フリープレイ対象タイトルは、『Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered』と『Fall Guys: Ultimate Knockout』。

『ゴースト・オブ・ツシマ』アップデート1.05本日配信へ。戦闘がガチ殺し合いになる/易しくなるオプション追加、快適さ調整も
Sucker Punch Productionsは7月28日、PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』向けパッチ1.05を本日配信すると発表した。今回のアップデートでは、新たな難易度が追加され、遊びやすくするオプションも導入されている。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』は、開発初期段階では「森だらけ」だった。ある作品を参考にし、フィールドをオープンに
『ゴースト・オブ・ツシマ』は、開発の初期段階では「森だらけのゲーム」になっていたという。しかし途中で方向転換をしたようだ。

『スーパーマリオ64』には、ルイージが“部分的に”存在したとの報道。とんでも理論とされていた「L is real 2401」支持派が脚光浴びる
『スーパーマリオ64』にて、ルイージが“部分的に”存在していたとして、界隈が色めきたっている。「星の石像」をめぐる陰謀説もヒートアップ中。

『ゴースト・オブ・ツシマ』発売から3日で240万本販売。日本愛あふれる侍オープンワールドが世界を席巻
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は7月25日、『ゴースト・オブ・ツシマ』の全世界累計実売本数が、発売から3日で240万本を突破したと発表した。世界的なヒット作品になっているようだ。