
『あつまれ どうぶつの森』の「ゆめみ」実装により、マイデザインとコーデの価値高まる。一方でさまざまな懸念も
任天堂は7月30日、『あつまれ どうぶつの森』更新データVer. 1.4.0を配信開始。実装されたゆめみ要素が『あつまれ どうぶつの森』のマイデザイン文化を次なるフェイズへと押し上げている。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』では、狐は“880万回撫でられた”。ゲームの楽しげなデータを示す数字公開
PlayStation公式Twitterアカウントは、『ゴースト・オブ・ツシマ』の発売10日経過時点での、さまざまなデータを公開した。狐は“880万回撫でられた”という。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』で、死体に関する怪奇現象が発見され“恐れられる”。頭なく這いつくばる敵の姿は、現実か幻か
PS4向けに発売中の『ゴースト・オブ・ツシマ』にて、恐ろしげな怪奇現象が、確認されているようだ。

ローグライトダンジョンACT『ダングリード』Nintendo Switch/PS4版9月24日国内発売へ。高く評価された2Dアクション
Pikii合同会社は7月30日、『ダングリード』を2020年9月24日に発売すると発表した。『ダングリード』は、謎のダンジョンを進んでいく2Dアクションゲーム。

『あつまれ どうぶつの森』アップデートにより「ムービー職人」が救われる。任天堂の歩み寄りが、小さなコミュニティに笑顔をもたらす
任天堂は7月30日、『あつまれ どうぶつの森』更新データVer. 1.4.0を配信開始した。花火大会とゆめみを追加するアップデートであるが、実は小さな変更がコミュニティを喜ばしている。

キュートな恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』8月13日Steam正式リリースへ。日本語対応済み、まったり恐竜園運営ライフ
Washbear Studioは7月29日、現在Steamにて早期アクセス販売中の『Parkasaurus』を、現地時間8月13日に正式リリースすると発表した。バージョン1.0となる正式リリースでは、改善が続けられてきたキャンペーンモードが完成する。

『あつまれ どうぶつの森』夏のアプデ第二弾7月30日配信。花火とゆめみ要素追加、セーブデータにまつわる嬉しい要素も
任天堂は7月28日、『あつまれ どうぶつの森』夏のアップデート第二弾更新データ(Ver.1.4.0)を7月30日に配信すると発表した。配信時間は、日本時間の7月30日午前10時。

ジオラマ観察ゲーム『Cloud Gardens』発表。荒廃した都市で種をまき、人工と自然混ざる景観を創り出す
個人スタジオNoioは7月27日、『Cloud Gardens』を発表した。『Cloud Gardens』は、人工物と自然を調律する、ジオラマ観察ゲームだ。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』の境井仁に「ブツがない」疑惑浮上。熱い視線を集める、冥人の局部
PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』の境井仁の、局部の秘密が明かされたようだ。意外な形で、冥人のブツに関する新事実が発覚している。解明の鍵は、馬乗りにあった。

PS Plus 8月フリープレイは、PS4『CoD:MW2』リマスターと、60人のアトラクションバトロワ『Fall Guys』。『Fall Guys』は発売と同時にフリプ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは7月28日、2020年8月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開した。フリープレイ対象タイトルは、『Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered』と『Fall Guys: Ultimate Knockout』。

『ゴースト・オブ・ツシマ』アップデート1.05本日配信へ。戦闘がガチ殺し合いになる/易しくなるオプション追加、快適さ調整も
Sucker Punch Productionsは7月28日、PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』向けパッチ1.05を本日配信すると発表した。今回のアップデートでは、新たな難易度が追加され、遊びやすくするオプションも導入されている。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』は、開発初期段階では「森だらけ」だった。ある作品を参考にし、フィールドをオープンに
『ゴースト・オブ・ツシマ』は、開発の初期段階では「森だらけのゲーム」になっていたという。しかし途中で方向転換をしたようだ。

『スーパーマリオ64』には、ルイージが“部分的に”存在したとの報道。とんでも理論とされていた「L is real 2401」支持派が脚光浴びる
『スーパーマリオ64』にて、ルイージが“部分的に”存在していたとして、界隈が色めきたっている。「星の石像」をめぐる陰謀説もヒートアップ中。

『ゴースト・オブ・ツシマ』発売から3日で240万本販売。日本愛あふれる侍オープンワールドが世界を席巻
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は7月25日、『ゴースト・オブ・ツシマ』の全世界累計実売本数が、発売から3日で240万本を突破したと発表した。世界的なヒット作品になっているようだ。

剣と魔法のファンタジーRPG『Avowed』発表。「TES」シリーズのライバルと期待される、一人称視点の大作RPG
マイクロソフトは、『Avowed』を発表した。Obsidian Entertainmentが手がける、剣と魔法のRPG。

『SteamWorld Dig』開発元が新作『The Gunk』を発表。まさかの3D探索ゲームに
Image & Form Gamesは7月24日、Xbox Games Showcaseにて『The Gunk』を発表した。2Dゲームづくりに定評のあるスタジオが、『The Gunk』は、3Dアクション・アドベンチャー制作に挑む。

『PSO2』シリーズの新作『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』発表。システムやグラフィックを一新
セガは7月24日、『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』を発表した。基本プレイ無料タイトルとして、2021年よりサービス開始するという。

スクエニが『バランワンダーワールド』を発表。中裕司氏と大島直人氏の「ソニックコンビ」が手がける新たな3Dアクション
スクウェア・エニックスは7月24日、Xbox Games ShowcaseのLive pre-showにて、『Balan Wonderworld(バランワンダーワールド)』を発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)。発売時期は、2021年春予定。

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』PS4/Xbox One/Steam向けに発表。人気作のパワーアップ版がさまざまなハードに展開
スクウェア・エニックスは7月24日、XBOX Games ShowcaseのLive pre-showにて、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』をXbox One/Windows 10向けに海外発表した。

『真・女神転生V』の主人公らしき人物が、全世界の(一部)ユーザーに刺さりファンアートが生まれまくる。終末系ド美少年
アトラスは7月20日、『真・女神転生V』の新情報を公開。新映像にうつる主人公らしきキャラクターデザインが、どうやら一部ユーザーにとても好かれているようだ。

PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』では、プレイスタイルによって天候が変化する。何気ない自然にも意味がある
今月7月17日より発売され、盤石の評価を獲得しつつある『ゴースト・オブ・ツシマ』。実は本作の天気については、遊び手のプレイスタイルが関係しているようだ。

人気車サッカーゲーム『ロケットリーグ』基本プレイ無料化。あわせてSteamでの配信も停止へ
Psyonixは7月22日、『ロケットリーグ』を今夏より基本プレイ無料化することを発表した。1980円で販売中の車サッカーゲーム『ロケットリーグ』が、基本プレイ無料化されることになる。