国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
ボディーカメラ視点ホラー『Paranormal Tales』発表。怖がりはプレイ非推奨、臨場感から描く写実調恐怖
Horror Cam Committeeは10月26日、『Paranormal Tales』を発表した。『Paranormal Tales』はボディーカメラ風ホラーゲームだ。ゲームエンジンとしてUnreal Engine 5を採用。
『スプラトゥーン3』のウルトラハンコ、“性能調整なし”なのに大幅強化へ。知らぬ間に弱くなり強くなるスペシャル
任天堂は10月25日、『スプラトゥーン3』更新データVer. 1.2.0の内容を公開した。意外なかたちで大幅な強化が見込まれるブキがあるようだ。ウルトラハンコである。
『スプラトゥーン3』最新アプデで、スクリュースロッシャー弱体化へ。マルチミサイルやや調整、バンカラオープン改善などてんこ盛り
任天堂は10月25日、『スプラトゥーン3』更新データVer. 1.2.0を公開し、明日10月26日配信すると発表した。約1か月ぶりとなる最新アップデートでは、かなり大規模な修正が入っている。
捨てられウサギアクション『Lapin』11月17日Steam早期アクセス配信開始へ。居場所ないウサギたちの儚き冒険
Studio Doodalは10月24日、『Lapin(ラパン)』を11月17日にSteamにて早期アクセス配信開始すると発表した。『Lapin』は、ウサギアクションゲームだ。
現代日本ホラーゲーム『ノロワレサイクル』発表。『夕闇通り探検隊』から影響を受けた怪死事件調査譚
Bokusen Studioは10月24日、『ノロワレサイクル』を発表した。本作は、初代PlayStation向けに発売されカルト的な人気を博した『トワイライトシンドローム』と『夕闇通り探検隊』から影響を受けているとのこと。
『FF16』新映像公開。 “召喚獣大戦”の始まりを陰鬱に描く、開発はいよいよ大詰め
スクウェア・エニックスは10月20日、『ファイナルファンタジーXVI』の新映像を公開した。久々の情報公開となる。
『スプラトゥーン3』で“ガチャ儀式”に没頭する人々が続出。裏引きから五芒星まで、人々は祈らずにいられない
『スプラトゥーン3』コミュニティにて、“ガチャ儀式”なるものが流行しているようだ。くじ引きでなんとかしてレアアイテムを引きたい人々は、怪しげな行動をしているようである。
PS5独占・指鍛錬ゲーム『Finger Fitness』日本上陸。ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーで指マッチョまっしぐら
ゲームスタジオTERNOXは『Finger Fitness』を日本で発売するようだ。『Finger Fitness』は、指鍛錬ゲームだ。PS5コンソール独占タイトルだという。
『新すばらしきこのせかい』Steam版発表&発売。1年の時を経てリリース
スクウェア・エニックスは10月20日、『新すばらしきこのせかい』のSteam版を発表し発売開始した。1年1か月の時限独占期間を経て、このたびSteamにてリリース。
Steamにて「パブリッシャー10社に断られた」を宣伝文句にするゲーム現る。手段を選ばないヤケクソプロモーション
個人開発者のGrant Tabler氏は10月18日、『Rubble』のSteamストアページをオープンした。個人制作の小規模ゲームのようだが、かなりヤケクソなプロモーションをしているようだ。
自律AI人間関係RPG『LOOP8(ループエイト)』2023年3月16日発売へ。日常で形成される人間関係が、戦いに影響を及ぼす
マーベラスは10月19日、『LOOP8(ループエイト)』を2023年3月16日に発売すると発表した。『LOOP8(ループエイト)』の日常パートでは、NPCたちが自らの意志や感情をもち行動する。
自転車旅ゲーム『SEASON: A letter to the future』開発元が「Steam 10万ウィッシュリスト達成」を報告。多様化するPRのかたち
Scavengers Studioは10月18日、『SEASON: A letter to the future』がSteamにて10万ウィッシュリストを突破したことを報告した。発売前にして大きな期待を集めていることを、開発元が自ら示唆している。
Riot Games、Wargaming Sydneyを買収。オンライン技術に強みをもつスタジオ
Riot Gamesは10月18日、Wargaming傘下にあるスタジオWargaming Sydneyを買収したと発表した。社名はRiot Sydneyに変更されるという。
『メイプルストーリー』公式、「寝ながら狩りをできるアイテムを求めた」として謝罪。公式SNS運用の難しさ
『メイプルストーリー』公式Twitterアカウントは10月17日、本日午前9時59分頃に投稿したツイートについて謝罪した。「寝ながら狩りをできるアイテムを求めた」からのようだ。
Steam闘技場デッキ構築ゲーム『Alina of the Arena』正式リリース。ユーザーレビュー「非常に好評」、血と計略で得ていく富と名誉
PINIXは10月14日、『Alina of the Arena』をSteamにて正式リリースした。『Alina of the Arena』は、ローグライク要素のあるデッキ構築型戦略ゲームだ。
『ゼノブレイド3』にて「パーティ編成保存機能」が“こっそり”追加されていた。地味ながらも重要アプデ
任天堂は10月14日、『ゼノブレイド3』更新データVer. 1.2.0の配信を開始した。
『龍が如く』の英題はなぜ「Yakuza」から「Like a Dragon」に改題されたのか。セガに訊いた
『龍が如く』シリーズはこれまで英語圏では「Yakuza」として展開されてきた。しかしながら新作3作では「Like a Dragon」として題されてきた。しかし新作は、「Yakuza」と冠されていない。一体なぜなのだろうか。
『ルーンファクトリー3スペシャル』2023年3月2日発売へ。シリーズの中でも特に人気の高い牧場アクションRPGフルリメイク
マーベラスは10月13日、『ルーンファクトリー3スペシャル』を2023年3月2日に発売すると発表した。『ルーンファクトリー3スペシャル』では、『ルーンファクトリー3』がリメイクされるという。
『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』来年1月サービス終了へ。『FF7』スマホバトロワ、1年強で幕下ろす
スクウェア・エニックスは10月12日、『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』のサービスを、2023年1月をもって終了すると発表した。『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』は、マテリアやアビリティを駆使して生き残りを目指す、バトルロイヤルアクションゲームである
「遊☆戯☆王」作者の高橋和希氏は、「溺れている人を助けようとして亡くなった」との報道
アメリカ軍の準機関紙であるStars and Stripes(星条旗新聞)が、7月に亡くなった「遊☆戯☆王」作者高橋和希氏について報じている。高橋氏は「溺れている人を助けるために海に飛び込み、亡くなった」そうだ。
“死に方”で状況が変化するホラー『Anglerfish』11月10日リリースへ。タイムリープ女子高生オジサンが陥る無間悪夢
Professional Villainsは10月11日、『Anglerfish』を現地時間11月10日に発売すると発表した。本作の特色は「死に方によって状況が変化する」という点。そもそもとして本作では主人公はやたらとよく死ぬ。
Nintendo Switch本体アプデバージョン15.0.0配信開始。久々のメジャーアプデ、地味な更新ながら
任天堂は10月11日、Nintendo Switch本体アップデートとしてバージョン15.0.0の配信を開始した。久々のメジャーアップデートとなる。