
『ホグワーツ・レガシー』、1200万本以上を売り上げるロケットスタート。「ハリー・ポッター」シリーズ人気にも影響、今後の展開も視野
Warner Bros. Discoveryは2月23日、経営説明会にて『ホグワーツ・レガシー』の売上が1200万本を突破していることを明らかにした。すでに大ヒットタイトル入り。

オープンワールド・ローグライトアクション『Ravenbound』3月30日発売へ。戦いを重ね死に、めぐる広大世界
Systemic Reactionは2月23日、『Ravenbound』を3月30日に発売すると発表した。『Ravenbound』は、ローグライク要素やソウルボーンの要素もあわせもった、オープンワールド・アクションゲームだ。

PS Plusフリプ3月分が豪華。PS4/PS5『バトルフィールド 2042』、PS4『CODE VEIN』に『Minecraft Dungeons』と大ボリューム作品並ぶ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは2月24日、2023年3月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。

ローグライク・荷物整理RPG『Backpack Hero』ついに5月に正式リリース、PS/Xbox/Switchでも発売へ。街要素実装にキャラリワークなどてんこ盛り
Jaspelは2月22日、『Backpack Hero』を2023年5月に正式リリースすると発表した。正式リリースに際しては目玉要素として「街」が実装されるそうだ。

ローグライトアクション『リトル ノア 楽園の後継者』大型無料アプデ第4弾配信開始。猫に変身可能となり、プレイもほぼ別ゲーに
Cygamesは2月22日、『リトル ノア 楽園の後継者』の大型無料アップデート第4弾の配信を開始した。ノアのお供をするジッパーに変身してダンジョンを探索できるようになる。

『ホグワーツ・レガシー』開発者、現時点でDLCの計画はないとコメント。それどころじゃない
Avalanche SoftwareのディレクターであるAlan Tew氏は2月17日、IGNに対して『ホグワーツ・レガシー』のDLCは現時点で計画していないとコメントした。

『ピクミン4』が発売されるまで、「絵に毎日ピクミンを増やしていく」ユーザー現る。しかし心配
『ピクミン4』が発売されるまで、毎日自身の絵を書き足していく、という謎の挑戦を始めたユーザーがいるようだ。

『ポケモンSV』大型アプデVer.1.2.0告知。不具合大量修正、“謎のモンスターボール埋まり現象”や“無表情バグ”なども修正へ
株式会社ポケモンは2月17日、『ポケモン スカーレット・バイオレット』更新データ(Ver.1.2.0)を告知。2月下旬に配信すると発表した。課題に取り組むパッチになっている。

セガ、スタッフの基本給を引き上げへ。そして“引き上げ”の仕組みもちゃんと開示
セガは2月17日、自社の従業員の基本給を引き上げると発表した。どのように引き上げられるのかも説明されている。

『スプラトゥーン3』大型アプデ&新シーズン「2023春 Fresh Season」3月1日開幕へ。新スペシャル・テイオウイカなどがお披露目
任天堂は2月16日、『スプラトゥーン3』の新シーズン「2023春 Fresh Season」を3月1日に開幕すると発表した。盛りだくさんな内容になるようだ。

終末旅団SRPG『リデンプションリーパーズ』は、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』ディレクターがゲームデザインを担当。音楽は『大神』の近藤嶺氏
Binary Haze Interactiveは2月16日、『リデンプションリーパーズ』の情報を公開。それによると、堀川将之氏がゲームデザイン/チューニングとして参加しているとのこと。

『ホグワーツ・レガシー』発売後初のアップデート配信開始。内容は応急処置中心で、PS5版は後日配信
Avalanche Softwareは2月15日、『ホグワーツ・レガシー』のアップデートの配信を開始した。現時点ではPCとXbox Series X|S向けに配信されている。

『ホグワーツ・レガシー』はクィディッチがないのに、クィディッチ向け作り込み充実。たまらず溝を飛び回るユーザーたち
『ホグワーツ・レガシー』にはクィディッチは実装されていない。しかしながら、実装を待ち望む声がやまない。クィディッチに関する要素が充実しているからだ。

『ホグワーツ・レガシー』では“魔法使いは女子寮入室禁止”。各組が圧強めの主張で侵入禁じる
『ホグワーツ・レガシー』の「女子寮」に入る(入ろうとした)際の演出が凝っているとして話題を呼んでいる。またちょっとした噂の真偽を問うような内容にもなっている。

PS4/PS5で使えるプレイステーションストアカードを買うと、さらに1000円ついてくる。セブン-イレブンにてキャンペーン開始
セブン-イレブンにて、プレイステーションストアカードを対象とした期間限定キャンペーンが2月13日より実施中だ。、一連の登録をすることで、購入分とは別に1000円分のプリペイド番号が貰える。

『ホグワーツ・レガシー』の動く絵画を、なぜかVTuberに差し替える人現る。知ってるホグワーツと違う
『ホグワーツ・レガシー』PC版にて、同作に登場する動く絵画をVTuberに差し替える人がいるようだ。世界観がかなりおかしな感じになる。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のリンクに、はたして乳首はあるのか。ゆれる世情と消える乳首
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のリンクに、乳首がないのではないかとの指摘が寄せられている。結論からいうと、「ある」可能性も「ない」可能性もある。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』必要容量は、18GB予定。任天堂が足を踏み入れなかった“禁断の域”
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の必要容量は18.2GBになるようだ。禁断の域ともいえる大容量である。

『ホグワーツ・レガシー』の「クィディッチはできません」宣言の潔さが反響呼ぶ。何よりも先に伝える「クィディッチできません」
『ホグワーツ・レガシー』における「クィディッチ」の扱いが話題を呼んでいる。いきなり校長から「春の決勝戦で負傷者が出たため、今年のクィディッチのシーズンを中止する」という宣言がなされる。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“公式フライングマシン”登場へ。ユーザーが勝手に発明したマシンは“非合法化”か
任天堂は2月9日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、公式フライングマシンが登場するようだ。ユーザー作成のフライングマシンは非合法化か。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、任天堂史上初の「70ドル」ゲームに。一方国内価格はややお得感(相対的に)
任天堂は2月9日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の新情報を公開。海外価格としては初の「70ドル」ゲームになることが注目を集めている。

『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』発表。人気3DダンジョンRPGがSwitchとSteamで復刻
アトラスはNintendo Direct 2023.2.9にて『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』を発表した。